Event

Japan Salsa Congres 2017

14454Japan Salsa Congress にDJ出演することになりました。 日程は今週末の金曜と土曜、DJタイムは以下。 10/27(金)19:00-23:00:前夜祭@シーバンスホール 10/28(土)20:30-23:30:本番@Zepp Tokyo ..

お知らせ★日本の科学者10月号

14313 日本の科学者10月号(本の泉社)   福田カズノブが 「商業主義からもっとも遠い ところに存在するキューバ音楽 〜その魅力の秘密はどこにあるのか」   というタイトルで執筆しています! けっこう長文ですよ。   ..

キューバ音楽の集い

13843 キューバ友好協会で こんなイベントやります!   キューバ音楽の魅力と ダンスパーティーに モヒートもついちゃう   お得企画です。  ..

TIM★CUBA Music of the Year 2015 その3

それでは、2015年のベスト3の発表です。
第1位はManolito y su Trabuco 「No Puedo Parar」が受賞。

0110361

ここ数年、アレキサンデル・アブレウやマイケル・ブランコに
押されていたマノリートですが、最新作はどの曲もヒット性の
ある楽曲ばかりでアルバムとして久しぶりの大傑作でした。
キャッチーなメロディ、重厚なアンサンブル、
そしてアマライと新加入と思われるボーカルの魅力。
まったく飽きさせるところがない、これこそ今の
Musica Cubanaといえる1枚です。

第2位はEl Nino y la Verdad 「Llego La Verdad」

2015-El Nino

名門オルケスタ・レべからボーカルとアレンジャーが
スピンアウトして立ち上げたバンドのデビュー作。
白人系キューバ人なのにエルネネばりの黒いボーカルが
魅力的で、楽曲も素晴らしい出来でした。
キューバ本国でも注目されたようで、クバディスコの
最優秀新人賞を受賞。
まさに期待の大型新人バンドです。

第3位はPaulo FG 「Abre Que Voy」

images

2014年に配信され、日本でもアルバム収録のナンバーが
大ヒットしました。この作品、前作からパウロがクバトンを
通過させたティンバを試行錯誤していた内容の完成系が
詰まっています。
正直のところチャランガ・アバネーラがクバトンを越えられず
ワンパターンの音作りに陥ってしまったのに対し、
パウロはティンバを現在形に昇華して、素晴らしい作品を
創り上げました。
このアルバムは時代の音をあらわした名盤と言えます。

以上が2015年のトップ10ですが、いかがでしたでしょうか。
皆さんがキューバ音楽を楽しんでいただけるきっかけになれば
幸いです。
そして今回、エントリーしたけれど惜しくもトップ10に
入らなかった作品が多くありますので、
それらは番外編に続きます。

(福田カズノブ)


Add A Comment