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TIMBA CLUB 9/15 2019

17030 とりあえずティンバ好きは集まるといいよ! このイベントたまーにしかやりません。 SHIGE先生の音楽に密接した遊び心あるレッスン! キレッキレのDJ! 楽しめるよー。 地図はこちら ..

DJ KAZURU の予定

16671 2019 9 15 sun 六本木トロピですこーしだけ DJ します ········ *timba club の中で少しだけDJ KAZURUの 時間があるということです 登場は21時から23時の間のどこか 2019 11..

TIMBA CLUB 5/5 2019

16442 GWはTIMBA CLUBへ! 盛り上がりましょう! キューバ好きの方 大歓迎です ..

Sierra Maestra etc – Salsa

2000UNIVERSAL 542 331-2

1. Salsa by Yuri Buenaventura
2. Mi música es tu música by Sierra Maestra
3. Awe by Sierra Maestra
4. Do you dig it by Ray Barretto
5. El pito Asi se goza by Isidro Infante & La Elite
6. Besame mama by Poncho Sanchez
7. A mi manera by Sierra Maestra
8. Semilla de ca ñ a brava by Sierra Maestra
9. El son hay que llevarlo en el corazon by Septeto Nacional
10. A la hora que me llamen voy by Original de Manzanillo
11. Sazonando by Chappottin y sus Estrellas
12. El guayabero by Sierra Maestra
13. Dame un traguito by Sierra Maestra
14. Mandinga by Rubén González
15. Ay Ay Ay Maria by Sergio Barreto

1999 年に上映されたフランス映画 「 サルサ 」 は、タイトルこそサルサとなっていますが、
キューバ音楽を題材にしています。

物語は、フランス人クラシック・ピアニストがキューバ音楽に出会い衝撃を受けて感化されていく中で、
同時に美しい女性にも魅了されていくという進行。
コンテンポラリー・ソンの重鎮シエラ・マエストラのメンバーがパリのクラブで箱バンをしているという設定で、
自然な演技をしているところも見所です。
外国人がキューバ音楽に出会い、恋愛にも似た感情を持って盲目的にのめり込んでいく様を、
音楽と女性に重ね合わせいくところは、滑稽さもありながら、
まさにキューバ音楽やダンスを好きになってきた自分達の投影のようで、ぐっとくるものがあります。
最後は、ハバナに降り立ちその喜びを爆発させるストーリーは必見。
異国から見たキューバ音楽が素直に表現されている点で良く出来ている映画です。

そして、そのサウンド・トラックが本作。
1曲目のタイトル・ソング、5 曲目のイシドロ・インファンテの快演は
共にキューバ音楽ではなく Salsaですが一聴に値する曲。
そして何といっても素晴らしいのはエンディング・シーンを飾る
シエラ・マエストラの 「 Mi música es tumúsica 」 です。

トラディショナル・ソンの研究をしていた学生バンドからスタートし、
1980年代初頭に起こったソンの復興の立役者となったシエラ・マエストラですが、
現在はオリジナル・メンバーのヘスース・アレマニーがクバニスモを、
ファン・デ・マルコスがアフロ・キューバン・オールスターズを率いて活躍している一方、
バンドの顔ともいえるリード・ボーカルのホセ・アントニオ・ロドリゲスが惜しくも若くして急死したこともあって
やや失速を余儀なくされています。
1990 年代には重厚なソン・アルバムを立て続けに発表し、海外でも高く評価されていたのに残念な昨今です。

今回紹介したサウンド・トラックの1 曲は彼らのポップ・ソングとしての最大のヒット曲。
この作品の後、久しぶりに来日したシエラ・マエストラは素晴らしいライブを披露して、
日本での人気も急上昇していたことを思い出します。

今回のディスク・レビューは映画もサウンド・トラック CD もお勧めという趣向。
音楽と映像が相思相愛で結びついた作品といえます。

(福田カズノブ ★ 2007/07/31)

 


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