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TIMBA CLUB 9/15 2019

17030 とりあえずティンバ好きは集まるといいよ! このイベントたまーにしかやりません。 SHIGE先生の音楽に密接した遊び心あるレッスン! キレッキレのDJ! 楽しめるよー。 地図はこちら ..

DJ KAZURU の予定

16671 2019 9 15 sun 六本木トロピですこーしだけ DJ します ········ *timba club の中で少しだけDJ KAZURUの 時間があるということです 登場は21時から23時の間のどこか 2019 11..

TIMBA CLUB 5/5 2019

16442 GWはTIMBA CLUBへ! 盛り上がりましょう! キューバ好きの方 大歓迎です ..

2005
fania 814


1. Barrio(geraldo rivera’s narration)
2. Azucar en Nueva York(pete bonet & louie ramirez)
3. Raro Y Sabroso Montuno(latin tempo)
4. Que Se Vaya(charlie palmieri)
5. Dime Si Te Gusta(tito allen)
6. Latin New York(louie ramirez)
7. Que Se Sepa(Roberto Roena)
8. Martinez(monguito santamaria)
9. Black Brothers(tito puente)
10. Deep(quetcy alma)
11. Morris Park(lennni sesar)
12. Joe Cuba’s Latin Hustle(joe cuba)
13. Barrio Nuevo(louie ramirez)
14. Llegaras(tito allen)
15. The Return Of Cochise(lennni sesar)
16. Que Sabroso(jimmy sabater)

この記載ですと2005年に編まれたもののように思ってしまいますが
実際には「SUITE ESPANOLE 3」のタイトルで1995年にリリースされたものと
全くの同内容です。
当レビュー「音盤の海♯19」でも同シリーズの「4」を取り上げましたが
本作品はその「3」としてリリースされ、アナログ盤なども大変な人気が出た
コンピレーションです。

全部で7枚リリースされた「SUITE~」シリーズにおいても
かなり聴き応えのある一枚でしょう。
例えばティト・プエンテの華麗なる音楽人生に殆ど興味を持たない
私にとっても、♯9を耳にすれば「なんてお洒落さんなんだ!」と
思わざるをえないわけです。

で、これをコンパイルした内海イズル氏がコメントしてもいるように
「デスカルガ集ではなく、70年代のちょっとjazzの香りがするサルサと
ヒップなラテン・ファンク」を中心に構成されています。
収録作品すべてに共通するところですが
この時代特有のブリブリ感、疾走感、演奏は実にクール。

めぐりめぐってFANIAから
latin japanese classics なるタイトルで再リリースされるとは
なんとも不可思議な逆転現象です。
10年たっても内海氏以上にセンスの良い人間が現れなかったと
いうことでしょうか。
実際、氏のセレクトはLATINを真っ向から捉える潔さと
それをクールに組み立てようとする努力が感じられます。

私はラテン音楽の素晴らしさがすべてここに凝縮されているなどとは
思いませんが、ラテンの魅力のある側面をこの時代の音楽が担っていることには
目を背けようもありません。
それを示しうる一枚としては完璧に近いセレクションです。

しかし、このタイトルですと、当ディスク・レビュー
♯72「黄金のニューリズム」に収録されている
楽曲群をむしろ髣髴とさせる感じですね。
どうもこれはいただけません。

(DJ KAZURU ★ 2007/06/18)


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