6/7のティンバ音楽史に来てくれた皆様
ありがとうございました。
1969年のLos Van Vanから現在の
Habana d Primeraまで全36曲かけながらの解説。
少し曲が多すぎて落ち着いて話ができず
駆け足になってしまい反省でしたが
内容は好評だったようでよかったです。
この企画、10年以上前に「トークティンクーバ」
としてグルーポチェベレの相川等さんを招いて
計4回行ったものと近く、その当時を思い出してしまい、
すっかり準備段階で火がついてしまいました。
秋ごろには企画を新たに、
相川さんと新トークティンクーバを開催しますので
こうご期待を。
その後、6/7は続けてSalsa Sudadaで
「Club Cuba」のDJイベントに入りました。
キューバンを数多くかけながらも、
サルサ、バチャータ、メレンゲを混ぜて
だれでも楽しめる大人なサルサクラブを
DJの選曲のみで出現させるというコンセプト。
ティンクーバ、ティンバマニア、RIKOパーティという
土曜スダーダオーガナイザー陣がお客さんとして
揃い踏みの中でのワンマンプレイ。
4時間、大勢の来客者にも恵まれ
最高な雰囲気のサルサクラブをつくることができました。
多くの人に今日は良かった楽しかったと
声をかけていただき感無量でした。
今後もじわじわ頑張りますので
DJ、講演会共によろしくです。
(DJ FUKUDA)
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