江戸東京博物館に参上。
いまは
改修期間で、ごく一部の
展示しか見られないのですが
それでもじゅうぶん
江戸文化の片鱗に触れることが
できます。
チケットからして
いろいろな浮世絵パターンがあって
気が利いている!
浮世絵版画の
刷りの過程を
細やかに見られますし、
駕籠には、実際に
乗ってみることも! 意外と
広いな、と思いました。
何枚も
着物を重ねて
着ていないからかな。
レストランが
絶景で、国技館を
眼下にあさりたっぷりの
深川飯など
いただくことができます。
やぐら太鼓、って
ずいぶん
高いところにあるのね。
おみやげの
栄太郎飴。
定番ですが
火消しパッケージがすてき。
有名なのは「め組」ですが
い組、ろ組、は組・・・と47組あって
「へ組」「ら組」「ひ組」だけが
ないのですよ、縁起担ぎで。
これは
昨年「江戸検定」を受験した時
勉強した豆知識。
近所には
国技館だけではなく
スカイツリーが見える
庭園もあって、コンパクトに
日本の風景を味わえる
とてもよい博物館かいわいなのでした。
(DJ KAZURU)
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