DJ KAZURU
DJ KAZURU
音の向こう側
2006年7月
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TIM★CUBA DX〜報告編序章
31日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TIM★CUBA DELUXE
28日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
良い、のではなく新しい
26日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これも女子力
25日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クラブに出陣
22日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一 喝
20日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MINA
19日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宵 山
17日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シオマラ・ラウガー
15日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
psiko
13日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コレクションにおける音楽
12日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秘 密
11日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大江書店
9日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妄言録
8日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
支持を表明
7日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学校
6日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分内刺激
5日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「恋人よ。」「いいえ。」
4日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エアボ
2日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

音の向こう側 By DJ KAZURU

私はいかにして心配するのをやめてDJへの道を歩んだか

 
 TIM★CUBA DX〜報告編序章


先週末の六周年イベントも
多くの方々に支えられ無事終了。



私は
集まった人数でイベントのよしあしを
計ることを好みませんが、それはそれとして
想定よりも多くのお客様がいらしてくださって
嬉しく思いました。
というのも、私のDJを初めて見る&聴く方が
多かったということですからね。
気に入って下さったなら、またイベントに
遊びに来て欲しいです。
そして、長年見守ってくださった
常連の方々には、深く感謝します。
遠方から旅費をかけてわざわざ
来てくださった方々にも、
sdlxのスタッフの方々にも、
精神的に支えてくれた
team TIM★CUBAメンバーにも。。。



次回はまた場所を変えて
8月26日(土)@スタジオ・ペペ2
にてDJを致します。

デラックス同様、通常のイベントでも
出し物は特にありませんが
DJだけは、どこにもないスタイルでやっています。

100パーセント、オリジナルREMIX。

いかにダンスミュージックとして美しく
成立させるかってことを考えています。
DJ KAZURUの世界へようこそ、ってヤツです。

(DJ KAZURU)
2006/07/31 
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 TIM★CUBA DELUXE


イベントとしてのTIM★CUBAは
6周年ですが
サイトは3周年。



サイト内の
ディスク・レビューは毎週お届けの形で
86回を重ねました。
私が「自分のイベントを抱えて
DJしている歴」はだいたい8年くらいですが
今のような「キューバに端を発した
混紡ラテン音楽」として、すべてを
オリジナルに再編集したトラックを
使用するようになったのは
ここ2,3年というところだと思うので
技術とか、機材とか、アイディアとか
色々な面でティン・クーバも変わってきました。

音楽に理解の深い支持者にも恵まれ
しょっちゅうは会えなくても
海外から応援してくれる方々もいます。

また、普段のお付き合いは殆どなくても
イベントには必ず顔を見せてくれ、
さらりと踊って
「じゃ、また次回」とだけ言い残していく。
そんな美しいとしか言いようのない在り方で
長年、見守ってくださる方々もいます。

私も愛想のいい人間ではないので
言って回ることが、なかなか出来ないのですが
本当は涙が出るくらい、感謝しています。
その感謝の気持ちを「広大なフロア」に
かえまして、まあそれが
「ティンクーバ・デラックス」というわけです。

私のDJを的確に理解してくれる
ダンサーも来てくれるので、多少
レギュラーのティンクーバ・イベントよりも
目に楽しいとは思います。
が、彼女のダンスを鑑賞するために
皆さんが体育座りをして、
じっとしていなければならない、と
いうことは1秒もありませんし
私もいつもの感じでやる予定です。



自分内では小難しく考えていることもありますが
結局やっていることはDJですから
来てくれたあなたが、楽しんでくれればいいな、と。

---

《TIM★CUBA@六本木スーパー・デラックス 7/29》

DJ KAZURU
TCC FUKUDA
TOMOKO.K.Bornacelli

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(DJ KAZURU)
2006/07/28 
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 良い、のではなく新しい


【バン・バンは圧倒的に近頃のものより
昔のやつの方が、新しく感じられる。
昔の方が良い、のではなく、新しい。

「新しさとは相対的なものではなく、
新しいものは絶対的に新しいのだ」という
ニーチェの言葉を思い出したけど、しかし
それでまとめて思考停止するのも何なので、これは
一考に値すると思った。
ひょっとして我々が思っている
以上に当時のバン・バンは凄いのではないか。
どうでしょう?】

・・・というメールを拝受しましたが
けっこう同感です。

70〜80年代前半のロス・バン・バンも
そうでしょうが、イラケレの
”バカラオ・コン・パン”あたりの
音を聴いても似たようなことを思います。
去年、今年あたりもキューバ発で
「これって新しいよねー」みたいに
言われがちなサウンドは出ていますが
とりあえず、1974年に”Bacalao con Pan”が
世に出ていることと比すれば
そんなに騒ぐほどのことでもないかな、とかさ。



さて、7月29日 は
《TIM★CUBA デラックス》 です。

六周年記念イベントとか申し上げておりますが
言い換えれば「皆様への感謝イベント」であります。

主役はクラウドの方々。

DJ KAZURUを知らない方にも
この機会に
ティン・クーバが貫いてきたイベント・カラーを
感じてもらえてたら嬉しいです。

*詳細は→topページに戻ってinformationへ

(DJ KAZURU)
2006/07/26 
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 これも女子力


鮎の塩焼きを
錦市場でかぶりついていた件ですが

「食べ方がサマになってれば、いいじゃないか
魚にかぶりついても、エレガントならば」

という私の女性としての根源にかかわるような
メールを拝受しました。

エレガントかどうかってことは
日々の行為のそこかしこで
また、ペア・ダンスにおいても
取りざたされることが多い(ですよね?)。

エレガントであること、とか
荒っぽくても魅力的、とか
客観的にはそういうのがいいと
わかっちゃいるのですが
自分が会得しているかとなると
なかなか胸を張れないものです。

---

7月29日 は
《TIM★CUBA デラックス》 です。

六周年記念イベントとか申し上げておりますが
言い換えれば「皆様への感謝イベント」であります。

いつも、フロアが狭い狭いと言いつつも
私のDJイベントに通ってきてくださっている方たちに
広大なフロアで、思う存分踊ってもらおうじゃないか、と
スペースを用意しました。

初めての方にも、この機会に
ティンクーバが貫いてきたイベント・カラーを
感じてもらえてたら嬉しいです。



*詳細は→topページに戻ってinformationへ

(DJ KAZURU)
2006/07/25 
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 クラブに出陣


クラブに出陣する時って
どういう感じがこなれているのか、という
問題がありまして、特にサルサ場関係は
「どんな服装で行けば??」と
質問されることもあって、困るよな。。。

別に、ジーンズでもゴスロリでも
好きなようにしてくればいいと思いますが
過去、なるほどねーと
感心したのは以下の三名の行動。


・故・安井かずみ
「クラブに行く時はてぶら。お財布は
連れの男性にお任せして、口紅一本だけを
男性のポケットにすべりこませておく」

→女のバッグは小さければ小さいほど
いい、とされていますがこれは究極かも。




私はこれがスキ。
DIOR のダブルシャイン。

・山咲千里
「踊る気満々の夜は、丁寧なメイクも
崩れてしまうので、グラデーションの入った
大きめサングラスをポンとつけて
ほぼノー・メイク」

→グラデでシャドウ効果が得られる。




・おおたうに
「基本は、汚れてもいい恰好で。
ツバのある帽子は向かい合って踊る
相手の目を突くので注意!」

→SALSAの場合は特にな!



三人とも、大好きな女性たち。
彼女達が、偶然同じ夜に同じクラブに
足を向けることがあったとしても
きっと、それぞれにタイプの違う恰好で
登場すると思うのだ。

こなれた人たちって、けして他人とかぶらないのよね。

動きやすいの重視でパンツもありだけど
短いスカートの裾を気にしながらくるくると踊っている
女性も、けっこうぐっとくるものじゃないでしょうか。


団体で似たような恰好して登場するのは
どうもいただけませんが、基本的に好きな
恰好でいいんだよね、もちろん
自分が主催している時に「お洒落してきたよ!」って
いうお客様がいっぱいだと、嬉しくなります。

(DJ KAZURU)
2006/07/22 
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 一 喝



京都の錦小路で
鮎の塩焼きを食べていたら
ちょっと目立った。。あの女
魚にかぶりついてるよ! みたいな。
なんといいますか
我慢が効かずに、つい。
季節的にも、そんな感じじゃないですか。



ふまんじゅう、は
年中食べたくなってるけど。

--

京都のラテン系が充実している
レコード屋さんにもたまーに行きますけど
そのたびに河村要助氏の
イラストが派手に飾ってあるのが気になる。

河村氏といえば、5年以上前だったと思うけど
とあるレストラン・バーで
音紹介もしつつの、トーク・イベントがありまして
私も行ってました。

氏が解説している時に
私の横のテーブルに着席していた女性から
私語がありまして、とはいえ
隣の私も気にならなかったくらいの
声だったんですよ。
しかし氏は
「そこ! ちゃんと聞きなさいよ!!」と
一喝なさいました。

足音立てても眉をひそめられる
ジャズ喫茶並の厳しさが、空気を支配し
私のような、小心者は
「いやー、今日はおとなしくしておこう」
(いつもはうるさいのか??)と思ったものですが
その後、別のトーク担当の方が説明されてる時に
河村氏が客席で一言二言の私語をなさったのですね、
すると
すかさず
先程一喝をくらった女性が
「そこ! 静かにお聴きなさいよ!!」
(河村氏、汗たらり。。。)
すごいね。
負けてないね。

こんなこと思い出したのも
京都に行ったからなんだな。。。ラテン・ハーレムは
クラブイベントにしても
研究的イベントにしても
とても素晴らしい企画を
行ってきたと思っているだけに
最近ちょっとさみしいです。

個人的には大バコでやりだす前の
ラテハが好きでした。
時期で言うと5年くらい前? もっと?

(DJ KAZURU)
2006/07/20 
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 MINA



ミナ・ペルフォネンのデザイナー
皆川氏の本。



ミナの服はちとお高く(もちろん
高いには理由があって、けして
不当に高いということではありません)
小物しか買ったことないんだけど
オリジナルのテキスタイルや刺繍が本当に
素敵で、物語が始まりそうな感じなのよ。



ハンカチ一枚を手にしても
「ああ、いい!!」 って嬉しい気持ちになる。
だから
いつかはここの服を手に入れて
大事に着ていきたいな、と思っています。

服もいいが、その理念も良い。

ファッションの世界はシーズンごとに
流行があって当たり前なのに
その中で「ずーっと、愛着をもって
着てもらえる服を」ということで
かなり「わが道」を貫いてる。

年に2回づつ発表される
テキスタイルのほかに
数年前に、発表済の
テキスタイルで新たな
パターンの、洋服を作ったりもしていて。
つまりは一度作り上げたものでも
再構築すべく、考察を続けるのですよ。

なにはともあれ
ひとつのものをじっくり作って
大切に売る
その真摯さがね。。。

(DJ KAZURU)
2006/07/19 
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 宵 山

鉾を見に京都までいったのさ。



何トンもある鉾はやはり迫力。

ムレスナ・ティー・ハウスという
紅茶の専門店が
鉾の立っている場所にほど近かったので
南国フルーツのフレイバー・ティーと
極上パフェをなめつつ
陽が落ちるのを待ち
暮れる風景に鉾の灯りが
きらめく様子も見てきました。



別に内部に登って行ったりとかは
しなかったんだけど
大きくそびえたつ鉾をいくつか見回って
宵山の雰囲気を堪能。

大阪の花火大会とかだと
浴衣が着崩れてない人を見つけるほうが
難しいくらいですが、
京都の祭りでは
小物にまで気を遣って
浴衣をキレイに着ている人が多かった。
さすがです。

(DJ KAZURU)
2006/07/17 
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 シオマラ・ラウガー

シオマラ・ラウガーのアルバム



新作は
蒸し暑さの続く
こんな毎日でも、清涼感を
しっかりと届けてくれるような音楽。

なーんて、言ってみたけど
爽やかなだけの、人をバカにしたような
中身のない
しかし、世の中に横行している音楽とは
一線を画していますよ。

スタンダードも、そんなに古くない楽曲も
自分らしさが失われぬように
地に足をつけて作った感じがします。

特に
6曲目の「plazos traicioneros」
が、好きだな。
彼女はいいシンガーですね。
独特の空気感を出せる人。

こういうのがバーとかでかかっていたら
いいね!

ところで、先日ヘア・サロンにて
流れてきたのは「セニョココplays YMO」。
ホントみんな好きだな。。

(DJ KAZURU)
2006/07/15 
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 psiko


トップページにも登場してもらっている
YUMIさんが大阪まで来てくれたので
ミナミの「川福」という
うどんの名店へ。



歴代首相の色紙がずらりと、壁に
かけてあって、ちょっとびっくり。



”かきあげ”と”きつね”が両方入った上に
”卵”までおとしてある
ゼイタクなうどんをチョイス。

---

”プシコ”っていう心理を扱った雑誌
(とはいっても学術専門誌ではない)
があるんですが
内田春菊のよみきり連載漫画が
毎回、毎回傑作です。

テーマは割といつも似たような感じで、主に
「男(女)に甘えて生きようとする女(男)」と
「自立ができてる人」の食い違いが描かれることが多い。

私は
偉そうにするほど自立している人間ではないけど
「泣いてその場をやり過ごそうとする女」
とか
「それにまんまと騙されるちょろい男」

好きではないです。
でもさー、そういうこと指摘すると
必ずこっちが「意地悪」とか言われて
悪者になるんだよな。。。
だから、読むたびに身につまされる。

(DJ KAZURU)
2006/07/13 
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 コレクションにおける音楽


今月号ファッション・ニュース



ファッション・ショウにおける
音楽を、分析している記事がありまして
かなりのブランドで使用された音楽が
網羅されています。
さらに
私の大好きな
お洒落で、美食家の、文筆家兼音楽家(名前
書けばいいんだけど、またアイツの話かよ! と
うんざりされそうで・・・)が
小西康陽氏と対談していまして

「ショウではダンス・ミュージックとしての
ハウスを必要としてるわけじゃなくて
ハウスの持っているゴージャス感
セレブ感がね・・・」

とか
興味深い内容。

その対談の次ページでは
キャシャレルの秋冬情報も掲載されているし
(私はよくプリント柄の洋服着てますが
あれ、殆どキャシャレルです)。

--

で、その文筆家兼音楽家の方ですけど
スインゴサのLIVEに超キメキメ
(白ジャケにシースルーの黒シャツ
足元は一番よくすべる美しいローファー)で
行ったらしいのです。

ああもう、たまらん! 踊りたい〜
と、なっても
何せ一人で来ちゃったもので
相手がいない。
フロアではみんな踊っている。
さて、
見回して適当な女子をお誘いしようとしたら
横から他の男にかっさわられてしまったとか
(で、悲しく一人踊りの刑)。

・・・その場にいた女子、全員に告ぐ。
今、とても人気の彼に気が付かなかったのですか?

彼をほうっておくなんて
どこを見ていたのやら。

私がいたら、迷わず一緒に踊ったのになあ
(いなかった時点でどうしようもないわけですが。
やはり大阪暮らしはツライ、まあ
もう少しの辛抱さ、ふん)。

(DJ KAZURU)
2006/07/12 
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 秘 密


真野倫太郎君が遊びに来てくれたので
二人で大阪デエト。



目指すは
究極のブランドストリートにして
ディープなコリアンタウン、鶴橋。
焼肉を食べて、いざ出陣です。

真野君がお洋服を
大人買いするのを横目でみつつ
ヨン様ショップの冷やかしなども
一通り終了すると
私の心は名物・キムチサンドへと・・・。



ホットサンドにはさまったキムチ
なんともマイルドです。
キワモノじゃなくて、とても美味しいの。

私と真野君が一緒にいれば
当然、食べてるだけじゃなくて
秘密の音楽的作業が
色々と執り行われてしまうわけですが
その結果は次回のイベントでね。

別に隠すわけじゃないんだけど
聴いてくれないと、どうしようもないって感じ。
実演で確認してくだされ(本来なら、実演も
講釈も豊かに出来るのが、最高だと思ってます。
講釈ばっかり饒舌で、実演において
何もないのは最悪なわけですが。。。)。

あ、これも食べたわ。



屋台「豊山なみえの店」の
かぼちゃ&瓜のチヂミ。激旨。

(DJ KAZURU)
2006/07/11 
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 大江書店


ジュンク堂の《大江健三郎書店》



「もし大江氏がセレクト書店をやるとしたら
どんなものを並べますか」

という、想定の元に行われたものですが
いい企画だな・・。

氏いわく

「若いころ
"みんなが読んでいる本"ではなく
"信頼している人が読んでいる本"を読もうとした」

うんうん。私もそうでした。
今もです。

各中学・高校の図書館に
この書棚
真似して作っておけばいいのに。

武田久美子は
「女性には華があるかないかで
一生で三億円分の差がつく」
という真実にして驚愕の格言を
うみだしましたが
マトモな本を読むかどうかでも
もっと大事な何かの差がつくような。
特に若いうち。

*ジュンク堂池袋本店にて
数ヶ月間この棚は据え置かれるようです。
文庫からたくさんセレクトされていて
買いやすいのもいい。

(DJ KAZURU)
2006/07/09 
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 妄言録


ブッシュ妄言録



数年前にも話題になったよね。
文庫になって再発売。

著者の村井さんという方は
NYでサルサ・シンガーをしている
ヨーコ・ロドリゲス繋がり(村井さんは
彼女の大親友)で
知ったのですが、ものすっごく
賢く楽しい人だと思う(会ったことはない)。

ブッシュの言動がバカで面白いというのは
もちろん事実なんですが
村井さんの視点がとにかくツボ!!
私は、すでに相当なファンです。
この本も発売日に買った。

しかし、ヨーコちゃんから
きいたのだが、彼女も会社勤めしていた頃には
その際立った才能ゆえか
いわれのない嫉妬の集中砲火でつらい思いをしたことも
あったとか。。。

なんでこういう人をいぢめるんでしょうね。
彼女を無理やり貶めても
あなたがその席に座れるわけじゃないでしょうよ。
私が同僚だったら出来る限り仲良くさせていただきたい。
足を引っ張るなんてもってのほかだ。

美輪明宏様の名言
「天才に嫉妬してはなりませぬ」を
また思い出した。

(DJ KAZURU)
2006/07/08 
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 支持を表明


今月のエスクァイア。



キレイな写真いっぱい。
目当てはもちろん
菊地成孔のモロッコ紀行。

---

自分もこうして
毎日のように何かを書いては
ネット上にUPするということを
繰り返しているわけですが
やはりDJしているので
「現場に来ていただかないと
始まらない」という感じを持つわけです。

楽しみに読んでいますと
言われれば、悪い気どころか
嬉しい気持ちになるのですが
「そういう人に限ってちっとも
イベントに来てくれないじゃないか!」
と、思うこともあるし(逆に
イベントの常連さんは
私の書き散らしたものなどには
興味のない方が多いようです。そういった
音楽だけで繋がりあえちゃう関係というのも
悪くはないですが)。

私も思想的にすごく好きなDJさんや
音楽家がいて、いつも
心の中では彼らに尊敬と愛情を
捧げているんですけど
実際CD買ったり
コンサートやイベントに行かないと
「私はあなたを支持しています」と
表明するのは難しいですからね。
なるべく、伝わるように
つとめたいものです。

(DJ KAZURU)
2006/07/07 
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 学校

今月はこんなイベントがあるぞ!



って、TIMCUBAの6周年イベントなわけですが。。。

オーラの強さが並外れたダンサー
トモコ・ボルネチェリが私のDJにあわせて
踊ってくれることは予告済みですが
トップ・ページでお馴染みのYUMIも
華を添えてくれるとのこと。かーっ、なんてこったい。
こういうこと、何度もないから。
また、来月あると思わないで、この機会に
しっかり見届けてくださいますように。

7月29日! 場所時間はinformation欄に書いておいた!

---

大事な恩師が亡くなりまして
意気消沈しています。

高校時代に文章を教えてもらった先生なんですが
先生というよりは
作家って感じでした。
実際、初期の芥川賞の最終候補に
残った実績もあるんですよ。

普通のカリキュラムとは
異なる教育方針の
学校だったので
12年生(いわゆる高校三年生)になると
みんな専門科目ばっかり学ぶことができまして
私は、その先生をはじめ
数人の指導教諭のもと、小論文みたいな名目で
毎日文章を書いてました。

芸能界の人も多くて
有名なところだと岩下志麻様をはじめ
加賀まりこ様、杉田かおる様など
なんか、濃い人ばっかり卒業生。。。
比較的芸術系の人が多くて
絵ばっかり描いてたり
音楽の勉強ばっかりしてた人が目立ったような気がしますが
私は本読むか文章書くか(暗い・・・)。

音楽はクラシックが好きだったので
バイオリン弾いてた私が
ラテンDJしてるなんて、びっくりだわね。

ちょっと年の離れた先輩に
伊達弦さん(私が在学中すでに
活躍していた)というパーカッショニストがいるんですが
彼と直接会話したのも卒業してからです。
とはいえ、この学校の卒業生は
要領悪く、世間の荒波を乗り切りにくい
体質の人間が多いというのが常識になってますので
初対面なのに
「あー、お前も生きていきにくいタイプなのね」
かなんか言われた記憶が。。。

(DJ KAZURU)
2006/07/06 
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 自分内刺激




後楽園にあるムーミンカフェ。



パンをつかむトングがニョロニョロの
形していて可愛すぎ。

私はけっこう最近まで
ムーミンはカバだと思っていた。
妖精だとは知らずに・・・。

---

前回、田舎出身の人の
気持ちなんてわからない
ということを書きましたが
東北地方出身の大学の後輩に
「卒業したって田舎になんか
帰れませんよ。だって
HMVもタワーも
なーんにもないんですよ!」
って
言われたことあったな。。。

私が学生のころはともかく
現在は、田舎に帰っても
ネットで音源買えるから
あまり、支障はないかも(それだけの
問題じゃないかもしれないけど)。

かのテイ・トウワ氏だって
DJイベントとか仕事の時以外は
温泉があって、過ごしやすいから
という理由で近年はずっと
長野に住んでいるし。

テイ・トウワ氏くらいになると
都会に住むとかいうこと以前に
自分のアタマの中が刺激的だから
関係ないのでしょうね。

それでいいと思う。

東京に行けばなんとかなるという
【NANA】的発想(あの漫画は面白いところも
あるんだけど・・・)、ばかばかしいです。

(DJ KAZURU)
2006/07/05 
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 「恋人よ。」「いいえ。」

「木綿のハンカチーフ」って
何度も聴いたことあるし
歌詞も熟知しているし
でも
いつも聴くと途中で
涙出そうになっちゃうんだよなー。
別に切なさを押し付けるような
歌じゃないんだけど、その
淡々と音楽が進んでいくあたりが
また・・・。

なぜ「田舎から上京」という経験のない
江戸っ子の私がここまでこの曲に
惹かれるのかなー、と思ったところ
「この歌詞を書いた松本隆は東京人で
田舎のことなんて知らないの。都会の人間が
想像で書いている詞だからこそ
東京人が共感しやすいんだよ」と
指摘した人がいますが、そういうことも
あるかも知れませんね。

---

「木綿の〜」は
ベーシスト亀田誠治のアレンジで
椎名林檎が歌っているバージョンが
あるんだけど、これが良い。
日本の歌謡曲って
なんて素晴らしかったんだ、と
感心します。




これが収録されているアルバムは
2枚組みで一枚が亀田師匠アレンジ
もう一枚が森先生アレンジになっています。

森先生といえば、昔私が
クロコダイルで踊りながら聴いていた時代の
グルーポ・チェベレでひときわ存在感を
放っていた森俊之さんですよ。
森先生担当ディスクに収められているトラックも
美しいものばかりですが、中でも
「黒いオルフェ」が好みかな。
クールだ。。。

(DJ KAZURU)
2006/07/04 
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 エアボ


金剛地武志のエアギターも面白いと思ったけど
エアボーカルのほうが更に上いく感じですね。

TVではじめてみたときお腹抱えて笑った
(つーか、私がDJしている時もエアボ状態?)。

エアボの良いところは
たとえ本人が音痴だったとしても
まったく迷惑のかからないところ。
そして、当人は曲に浸れて
楽しいことこの上ないという。。。
下手な生演奏よか、
ショウとしても楽しめます。

---

「青い麦」のデニッシュサンド。



大阪在住のうちに
一度行ってみたかったパン屋。
また一軒制覇できて満足。

(DJ KAZURU)
2006/07/02 
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▼音の向こう側 2006年6月

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