| クオリティ |
イベントのたびに新しいお客さんがいて けっこう踊れるわりには「あなたのDJ初めて」なんて 人もいるのは面白いなーって。
私は活動少なすぎなのわかっているんだけど クオリティを考えると、そうしょっちゅうは出来ない。 来年あたりから増えそうだけど 年内は当面こんな感じだと思います。

過去のイベント写真 載せておきますね。

私はDJとして活動していますが 写真撮影も、とても好きなので モデルさん大募集中です。
基本的にこちらから声をかけてますが 自薦も大歓迎。 イベント会場で 「私を撮って」と声かけてください。
昨年、撮影させていただいた 方の中には、今クールの昼ドラに 出演されている方もいるんですよ。
偶然発見して驚きました。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/31 |
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| キムチごはんを作りましょう |
キムチごはんを作りましょう。
残暑厳しい折には ぴったりです。

しめじとエノキなど、きのこ類を 適宜用意して
通常通りの水と米を入れた 炊飯器に投入、キムチは お好みの量を入れます。 けっこういっぱい入れても大丈夫。

しょうがの千切りも少し加えて。

なんと味付けナシ 普通に炊くだけ。

海苔をトッピングにしてどうぞ。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/30 |
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| 鋭い人々増えてます |
先週のイベント、お集まりいただいた みなさま、ありがとうございました。

会場が前回と異なり、こじんまりしていたせいか 声をかけてくださる お客様も多かったのですが DJ KAZURUのダンス・リミックスについて 鋭い見解を持つ、お客様が増強していて 心から嬉しく思っております。

踊ることが楽しい、の 次段階として、「いい曲で踊りたい」ということが あるわけですが いい曲といってもいろいろな要素があるでしょう。 「こういうものがいいのだ」ということは 私も申しませんが、 私のダンスミュージックをひとつの結論として 支持していただけてますこと まことに、有り難く。。。
逆方向のルートとして 「いい音楽は, すでに、いっぱい聴いてきた」という 人が ティン★クーバに出会って 「今度はこの音で踊ってみよう」と なっている現象も興味深いですね。
どっちにしても、私は 体操のBGMを流しているわけではないので 音楽への造詣深い方が より、目立ってきていることは好ましいと 感じます。
TIM★CUBAは 踊りのうまい人が多い、とか よく指摘されますし、実際そういうことなのだろうと 思いますけど それは見た目の印象であって 本当のところ「音にウルサイ」人が多いのでは ないでしょうか。
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次回は9月23日@六本木コパカバーナ。
クラブですので、爆音を浴びながら 踊っていただけます。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/28 |
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| 土曜のイベント! |
8月26日のイベント 【ダンス!ティン★クーバ@STUDIO PEPE 2】 皆様どうぞお集まりくださいますように。

会場のスタジオ・ペペ2は六本木の クラブをスタジオに改造した店であり 当然、現在はスタジオなのでありますが そこにDJブースを持ち込んで、ふたたび クラブ仕様にしてみようと考えています。

DJ内容はいつものように 私のREMIX数珠繋ぎ。
なんの出し物もありませんが 美しいダンス・ミュージックだけはいっぱい 用意させていただいてます。 --- ★キューバに端を発した混紡ラテン音楽の世界★
■STUDIO PEPE 2 (六本木7-17-12 B1、明治屋ウラ) 8月26日(土)20:30-24:00 2000円1ドリンク付 詳細はinformationで確認してくださいませ。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/24 |
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| くっすん |
町田康って、気になりつつ この10年、未読だった作家ですが ようやく代表作の「くっすん大黒」読みました。

いやー、すごい力のある人だったのね。 ミュージシャンであることが関係するかどうか わかりませんが、音楽的な文章です。
いちど読んで、すぐまた 読み返してしまった。 これって、新譜CDを買った日の行動に 近いじゃないですか。
リズムを感じる文章。 文体もとても、よい。
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さて、8月26日(土)は
【ダンス!ティン★クーバ@STUDIO PEPE 2】
六本木は明治屋のウラに位置する スタジオを、ティンクーバ仕様にセッティングして DJイベントを行います。 (↓写真は前回のイベントのお客様)。

DJ KAZURU がリミックスした 入魂のキラー・トラックで全編をお送りする予定。 美しいダンス・ミュージックを あなたの耳とカラダで咀嚼してください。

*STUDIO PEPE 2 (六本木7-17-12 B1、MEIDI-YA裏の ビル地下1階。ペペ1と間違えないようにお願いします!) 20:30-24:00 2000円1ドリンク付 詳細はinformationで確認してくださいませ。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/23 |
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| ペドロ・マルティネス |
イエルバ・ブエナ関連の人ですが かなりファンクで、作品としても優良。

邦題はともかく 原タイトルは’SLAVE TO AFRICA ’ですよ。 ちゃちなラテン・ファンクと違います。

タワレコでも大PUSH中。
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ところで イエルバ・ブエナって、一般的に ものすごく評価されていますが 実際それほどいいのでしょうか。 まあまあいい、なら分かるんだけど そんなか?
そもそもキューバ音楽とかラテンの 専門外の人がものすごい評価していて それにつられて「専門」の人達も いい! と大袈裟に言い出しちゃった みたいな気もしますね まあ微妙なとこで、私には わからなかった良さが有るやもしれないわけですが 個人的には、そんなでもなかったです。 上に挙げた、ソロのほうがむしろ好き。 シオマラ・ラウガーといい、キップ・ハンラハンの プロジェクトやイエルバにかかわっている人って ソロがいいのよ、お勧めですわよ。
マイナーなものの愛好家って メジャー界の人が何かを評価してくれると 喜びすぎちゃうとこあるっていうかさ。
たとえばいわゆる「一般的なクラブDJ」が 「サルサもいいよね」とかいって こっちが驚くような古臭く、また クオリティ的にもどうでもいいようなものに 手を出されて、実際プレイに 使用されているようですが、 それにつられて 「今、これがキテる」なんつって こっちまでそんなもの回し始めたら めちゃくちゃなことになりますわな。
今、アルセニオとかも注目集まってるけど 散々キューバ音楽聴いてきた身にとっては いまさら過ぎる。
ブーム ↓ レア中古盤の高騰 ↓ ネットでのオークション戦争。 ↓ と、思ったら廉価盤CD再発ラッシュで 流れに翻弄されて泣く人続出。。。
この輪廻というのは 永遠に続く見込みなのでしょうか。
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さて、8月26日(土)は
【ダンス!ティン★クーバ@STUDIO PEPE 2】
キューバに端を発した混紡ラテン音楽を ダンス・ミュージックとして がっちりお楽しみいただける内容、の予定。
*STUDIO PEPE 2 (六本木7-17-12 B1、明治屋ウラ) 8月26日(土)20:30-24:00 2000円1ドリンク付 詳細はinformationで確認してくださいませ。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/22 |
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| 【再考】良い、のではなく新しい |
先週、京都で送り火(京都人以外は つい、大文字焼きと行ってしまい 地元民から失笑を買ってしまう、あれ)を 見てきました。

京都の和菓子屋さんも 一斉に関連商品をそろえてましたが 私は「亀屋良長」のおまんじゅうを いただきました。
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2006/07/26 のコラム 【良い、のではなく新しい】
を、面倒でも読み返してから読んで欲しいですが
引用させていただいた「カナイ君」から 返答が来たので掲載しておきます。 バン・バンのリーダー フォルメルさんのお写真とともに お楽しみください。
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【バン・バンについて、やはりそう思いますか。 (中略)・・・ただ、他に 時代の雰囲気ってのも明らかにある。 コラムでKAZURUさんがイラケレにも 言及して1974年という年号を出してましたけど その頃って、たとえばアメリカでも スティーヴィー・ワンダーやウエザー・リポートが 傑作を発表しているし(ただ、それ以降のアメリカに 『キー・オブ・ライフ』や『へヴィー・ウエザー』を越える斬新な 音楽的プロダクツは無いといってよいと思う)。
音楽は60年代に ドンドン新しい試みがなされたけど でも それは音楽だけじゃなく芸術全般、どころか 植民地解放、黒人開放、左翼的展望と 左翼の失墜など、21世紀の今から見ると 想像を絶するほど世界全体が 巨大な大変革の渦の中にあって まあ 68年というターニング・ポイント(いわゆる パリの「5月革命」)があるわけですけど その中で現れた斬新な作品群は ひとえに 表現の担い手が、単に 芸術的なモチベーションだけではなく、激変してゆく 世界の中で切迫した生に根ざした切実な欲望と、 開放への気運とが交じり合って 生まれたものではないか、と。
現代アメリカ最高峰の作家と いわれるトマス・ピンチョンは 60年代について 「こんなことを書いていいのか! こんな書き方をしていいのか! という 開放と発見の時代だった」 と、語っているとのこと。
で、60年代に続々と 実験的な試みがなされ、様々な分野で 70年代に入って大きく花が咲く。
74年の前後には 当時、哲学・思想の分野で 世界の頂点にあったフランスで ドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オイディプス』、 フーコーの『監獄の誕生』という メチャクチャ斬新な本が出版されるし。 サッカーは、はっきりと74年が変化の年。 74年のワールドカップで決勝まで行った ヨハン・クライフ率いるオランダ代表の 余りの斬新さに世界は驚愕し、それによって モダン・サッカーが始まり、それ以前と 明確に区別される。
けど音楽で一番大きいのは それまでジャズ、ロック、ファンク、 アフロ・キューバン、他様々な要素が 本格的に出会い、混じり合うことが それまで殆どなかったのが、 そこで 初めて濃密に本格的に交じり合い出した。 で、 21世紀の現代では たとえばジャズとアフロの融合なんて それが行われた前例が、幾らでもあって 幾らでも、それら既成の作品を聴くことが出来て 参考にするかどうかはともかく、 こういうのがあるんだ、と いう知識はつくけど(ついてしまう、とも言える)
当時は ディジー・ガレスピー+チャノ・ポソ、あるいは ケニー・ドーハム+パタートなど 単発に終わった少数の例外を除いて 前例が殆どなかった。 だから どうやるか、完璧な手探りでしょう。 既成の作品がない以上、イマジネーションが 最高に試されたんじゃないかな(逆に 現代においては既成の作品を知っていることが かえって、人間の想像力を 制限してしまう部分もあるだろうし)。 で、巨大な渦を巻いて激変する世界情勢の下で 新しいものへの圧倒的な欲望と、 最高に高まったイマジネーションによって 60代から徐々に色々と実験されてきたものが ようやくその成果として出てきたのが 『ロス・バン・バン1974』その他ではないか。】

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わー、長い文章だ。 でも、すごく納得します。 何気なく出したイラケレの1974年の音のことで ここまで話が膨らむとは! 素敵な、メールをありがとうございました。
こんな感じでBBSに掲載しきれないような 意見をお持ちの方からの文章。 今後も、ここで紹介していきたいもんだ。 私にとっても勉強になります。
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さて、8月26日(土)は
【ダンス!ティン★クーバ@STUDIO PEPE 2】
六本木は明治屋のウラに位置する スタジオを、ティンクーバ仕様にセッティングして DJイベントを行います。
DJ KAZURU がリミックスした 入魂のキラー・トラックで全編をお送りする予定。 美しいダンス・ミュージックを あなたの耳とカラダで咀嚼してください。
*STUDIO PEPE 2 (六本木7-17-12 B1、明治屋ウラ) 8月26日(土)20:30-24:00 2000円1ドリンク付 詳細はinformationで確認してくださいませ。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/21 |
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| 来日公演とは関係ないけどVAN VAN |
本日のお茶請けは 本高砂子屋の 「金どら・黒どら」

高校の同級生が下さいました。
私の出身校に芸能人が多いことは 以前も書いたと思いますが 土屋アンナもそうだったと 彼女との会話で最近判明。 年が離れすぎてて、全然知らなかったわよ・・。
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ロス・バン・バンのことに まだまだ言及したく思うが
仮にもこのバンドに興味があると 仰るのなら
’ジェゲ・ジェゲ’に代表される 1970年代のバンバン 聴いておきなさいよ!!!
前も言ったかもしれないけど これ、逆に2030年くらいのサウンドに 聴こえますから。
最近のものよりも こっちを聴いた方が、バン・バンの 凄まじさに触れられる気がします。
なまめかしい。 こういう音が私は好きです。
先日のliveに関しても こんなメールを私に送ってくださった方が いたほどですからね (以下、メールより抜粋しました)。
【「ANDA,VEN Y MUEVETE」をやるなら 更に「Llegue,Llegue(ジェゲ・ジェゲ)」 「TE TRAIGO」あたりの曲をやって欲しかった (中略)アンコールでやった 「ESTO TE PONE LA CABEZA MALA」を アンコール前のラストにもってきて、 アンコールで 「Son eternos el orgullo y el valor del pueblo cubano (キューバ人の勇気とプライドは永遠だ)」など やってくれたら、あの場にいた キューバ音楽ファンは大感激で拍手喝采 あるいは涙ものだったかも。】
「キューバ人の勇気と〜」 あの曲は家で聴いてても、涙ものですからね!!
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/19 |
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| リンツ、パウロ |
リンツは昔から知っている いわば、安心する味を提供してくれる チョコレート・メーカーの一つですが
このたび、中南米シリーズを発売。

その名も「CUBA」という ものまである。
【キューバで栽培される 高品質なカカオ豆「トリニタリオ」を100%使用。 トロピカルなフルーツ風味、しっかりした 苦味と酸味を特徴とした 深い味わいに仕上げました。(カカオ分55%)】
ということです。
最近カカオ成分がめちゃくちゃ高い チョコレートが流行ってますが、このくらいで 充分だよ。
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パウリートの新作を聴いたのですが パッと聴いた瞬間 何となく初心に戻ったような作風(技術が 後退したという意味ではない)に感じました。
それはともかく 毎度、毎度 マスタリングが下手なのを何とかして欲しい。 別にパウロに限らないけれど キューバものは驚くくらい、ひどいことが多い。
何かアメリカのものでも参考にして やりなさいよ、と思うのですが 「技術が高い音楽家ほど、音響テクニックに無頓着」 ということもあるらしいので 彼も そういう人なのだと理解するしかないのでしょうか。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/18 |
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| バン・バンに夢中な人 |
このところ度々 コラムの話題に登場する ティン★クーバの英国支部長さまが

こーんなにお土産を持ってきてくださったのです 感激。
オーガニックもの中心で ジャムやら、ハーブ塩やら フレーバー・ティーなんてすごく変わっていて デトックス効果があるらしい、「YOGA TEA」なんてものまで 入ってました。
女はこの言葉にホント、弱いよね ’デトックス’。 どこまで体内の毒を出せば気が済むのか。。。
英国支部長さまは バン・バンの大ファンで、もはやファンという言葉では 足りないくらいの心酔ぶり。 本ツアーも、外国人用のJR乗り放題 パスポートを片手に、全国飛び回ってます。
メンバーも彼女のような熱意あるファンに 巡り合えて嬉しく思っていることでしょう。
思うに、あのサウンドがツボの人にとっては 他のキューバのバンドでは代わりにならないんだよね。 それはわかる ものすごくバン・バンは特殊なサウンドを維持しているから。
私だったら、同じバンドの演奏をずーっと何公演も 追いかけてみるなんてありえないけど これがツボなんだといわれたら、納得します。
とはいえ 「新幹線でひとり缶チューハイ」して 景気をつけてから、会場入りするのはやめてくれ・・・ あなたの生き方、自由すぎる!
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/17 |
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| また新店 |
映画’ミュージック・クバーナ’について このコラムで、[けっこう良かった]とか書いたと思うけど 某雑誌の映画星取表を眺めていたら 最低の一つ星で、コメントは 「単なる若手音楽家見本市」とありました。

人の意見に流されるわけではないけれど やっぱ、あれを良かったと思う私は キューバ音楽ファンだからなんでしょうか?
ちなみに同じ映画館で上映中だった ’ダメジン’は最高の五つ星で、コメントは 「現代の’どですかでん’」だったと記憶しております。
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近所にまたイタリアンの新店が。
我が家の周辺はイタリアン激戦区と 言われているのですが、ますます って感じです。 チェーンじゃなくて個人で丁寧にやっている お店が多いから、こっちとしては大歓迎だ!
前菜盛り合わせ

パスタを注文すると 削りたてのチーズがついてくる。 これがまた美味。

牛ネックの煮込み マッシュポテト添え。

洋酒がきいている デザートは大人向け。

ごちそうさまでした。
*Cucinella di Yamamoto
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/16 |
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| バン・バンと大阪〜二次会篇 |
大阪にある 「無駄にゴージャスなレストラン・バー」で アフター・パーティーが行われまして

team TIM★CUBA(ティンクーバ常連組も 東京から駆けつけました。写真中央のカップル) も 行ってみたわけですが、これが大正解でした。

マジートさん、きっちり歌ってくれたのよ。
大阪のバンドの演奏に合わせたものでしたが 東京からティンバレスの美座さんに 来てもらっていたので、事なきを得たといいますか けっこういいテンションで 演奏が進んでいましたよ。

いや、満足満足。
ありあわせのバンドでも マジートが歌うと空気が変わるもんね。 たったひとりの力で「聴かせてしまう」。

お客さんの大半は ダンスフロアで、踊りに興じていましたが かなり、違和感を持ちました。 大阪のサルサ場に馴れていない 私だから、そう思うのでしょうか? なんつーか、音楽と動きがかみ合ってなくても 気にしなーいもん♪ みたいな。 英国支部長(←大阪でも誘われまくり)とも 話し合っていたのですが 「ここはウラでカウントすべきでしょうよ!」って ところもお構いナシですからね。
たとえ カラダが器用に動かなくても 音楽に沿ったダンスだと好感持てるんだけど・・・。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/15 |
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| バン・バンと大阪 |

バン・バンの大阪公演で ティンクーバ英国支部長とほぼ1年ぶりの再会。

私の後ろに隠れてますが 左から二人目のお姉さんです。
彼女は今回の日本ツアーのために わざわざイギリスからやってきているのです。 すごい。なんて行動的なんだ・・・。 そして開演前に 短パンにはきかえて、髪まで巻きだした! 気合がね、違いますよ。 こんがりやけた肌はミラノマダムみたいですよ。 メンバーとの交流もぬかりなしでした。 その隣の彼もボーカリストの マジート・リベーラとマブダチ状態だし なんとなく強力な感じ??
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さて、音楽面のこと。 個人的には 大阪LIVE、感動薄かったです。 最前列にほど近い場所にいて 真剣に見てたのですけど、いつになったら 熱くなれるのかなー、と 思っているうちに時はたち、終了。でした。
どこも悪くないのだけど、去年得た以上のものは なかったといいますか、いやー慣れって恐ろしいね。
去年とセットリストをがらりと変えて 'Anda, Ven Y Muevete' のような昔の曲を、もっと 沢山このメンバーで やっていたら、また違ったとは思うんですけどね。 この曲をチョイスした、フォルメル氏の 心にとても感じ入ったし、私にとっての 今回のハイライトでした。
メンバーの中で、特に頑張りをみせてたのは キーボードのボリス・ルナかな。

すっごくフレンドリーな方。
この話題、まだ続きます。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/13 |
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| 大阪の劇場にてキューバ |
’ミュージック・クバーナ’を 大阪の劇場で、観て来たよ。

満席でびっくり。 若い女性が多い〜、すごいぞ と、思ったらレディース・デイだからだった。
この作品、意外にもよいのよ。 映画としてちゃんとしてます。 もともと、各アーティストのプロフィールを 知らない人には理解に苦しむ部分もあるのかなって 気もするんですが、オスダルヒアみたいに キャラとして魅力的な人が出てくるし、貴重な インタラクティボのliveシーンも活気があるし、いいね。
しかし、この映画で最も得した人って エル・ネネじゃないか?
一流のメンバー陣においても 彼の声は、天に届くような清澄さで 異彩を放っています。 彼は歌うために、この世に送られた人だと 心から思える。 あの混じりけのなさ、美しく響く声! 彼が歌い終えたときには映画館なのに 拍手しそうになった。
それに母親との会話で涙を誘っちゃったりしてさ! どこまで君は、観客の心を掴むつもりなんだー。
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映画本編だけではなく liveシーンのみで構成される 「Music Cubana TOKYO LIVE」も 併せて鑑賞していただきたく思います。
なぜなら、live自体のクオリティが高いから。 そして観客席に目を凝らすと 知った顔がいくつもあって、笑えるというオマケ付です。 私は存在していたにもかかわらず 背が低いから埋もれていて まったく発見出来なかったけどね。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/12 |
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| 八月は鱧祭り |
八月は鱧祭り

私が今年になってから しょっちゅうお邪魔している 割烹料理屋(とは言ってもいつもランチなので 散財してるわけじゃない)のことです。 あっさりいただくのもいいけど 天麩羅もいい。

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アスカル・ネグラの新作から ピック・アップしてremixしてみました (これはTIM★CUBAのイベントでしか 聴く事が叶いません)。
私が彼らに思うのは アイディアがあるのはけっこうなことですが 詰め込みすぎでバランスを崩してはいないか? と いうことです。 先日のイベントではTCC FUKUDAがいちはやく オリジナルのバージョンで回していましたが クラブ環境で耳にすると、特にそう感じます。 おめーにそんなこと言われたくねーよ とか、バンドさんからは怒られそうですが そう思っちゃうんだから 仕方ない。
削ぎ落とすことで 骨格が際立つこともあるんではないかと。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/11 |
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| YES マイアミ |
マイアミのコングレスから 戻ったヨーコ・ロドリゲス (NY在住のサルサシンガー。 ジャンルは微妙にずれるけど、この人とは 話せる! って思っている 希少なラテン界の同世代)が 「キューバンが多かった。 ニューヨークとは又ちがった感じでおもろかったよ」 と 言ってますが、きっと私の方が 彼女よりもマイアミに惹かれています。 今、もっとも音楽的に注目すべきは マイアミですよ。 私の好きなミュージシャン、いっぱい 住んでますし。
しかし 「マイアミだからキューバ系のバンドも 来るのかとおもったらホセ・アルベルトだった。 それだけだった! 」 って どんなコングレスなんだ? ダンス系のイベントだとこうなってしまうのか。 別に ホセ・アルベルトが悪いという意味ではなく 他にいくらでも現地にいるでしょうにねえ。
さて、マイアミの事情が気になっている DJ KAZURUですが

この雑誌を見つけたときは なぜマイアミのことを大きく扱っているのか 全くわかりませんでした。
’LGBT’ いわゆる レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー をターゲットとした雑誌ですが ちっともマイナーな感じじゃない。 表紙が松田聖子なのはかなり象徴的ですが にちょのルミエールに行かなくても 一般書店で購入できます。 しかし マイアミサウスビーチが 人気のハッテンリゾートだったとはねえ。。。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/10 |
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| クロエ |
最近(デラックス以降) 私に興味を持つ人が ちょっとだけ増えている。
あんまり 露出してこなかったから無理ないですが 私は前からここに、 同じ姿でいたんですけどね。
私については プロフィール欄でも参照していただきたいですが ADLIB誌で連載中って書いてある 「ラテン・ムーズ」って、去年いっぱいで 惜しまれつつも(爆)終了してますから 頑張って探してくれた人ごめんなさい。
現在 あの雑誌で書いているのは、基本的に ディスク・レビューだけです。
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うめだ阪急にクロエが ジュース・バーを出店しているというので 行ってみたら、グッズがソールド・アウト状態。
クロエもこの2年くらいで突然 注目度が高まったと思う。
あれがもはや誰でも知っている ブランドものとして広く知れ渡ったことは 大阪の鶴橋が証明してくれている。 あそこにパチが出回ったら 「そのブランドはすごく有名」って ことなんだと思うし、実際現段階で 鶴橋の人気ナンバー1はクロエって感じ。
だから、最近街中でクロエのバッグ持っている人を見ると 「これもmade in TURUHASHI かしら・・・」と思ってしまう。
しかし シャネルや、コーチのビーサンが 千円で売られているって、すごい街だよな。。。 帝国ホテル内のショップをはしごするよりも 鶴橋ストリート探索のほうが興奮するもん。
今週末はロス・バン・バンを追っかけて 大阪まで行くぜ!って方多いでしょうが この街にもぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/09 |
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| NORA@大阪よみうりテレビ |
世の中ロス・バン・バンの 来日で盛り上がっていますが 私は、大阪のテレビ局関連で行われた デ・ラ・ルスのLIVEに行ってきました。

海をバックにしたステージで 気持ちよかったわ。大阪にも気の利いた スポットがあるんですね。

昔の曲だとほぼ全部 一緒に歌えることが判明。そうやって ひとつのものをじっくり繰り返して 歌詞を覚えるほどに聴く事なんて 今はないからね、感慨深かったです。
ノラさんはさあ 本当に何にもラテンなんか 知らない観客の前で どっかーんと自分を出して 「何となくわからせてしまう」天才なのよ。 さすが私の心の姉だな(こればっか)。
そして、何より これまで路を切り開いてきた、という業績がある。 素晴らしいことです。
相川氏(チェベレのって言えばいいの? それともデ・ラ・ルス? その辺の事情がわからん。 私の中ではマルチミュージシャン兼 キューバ音楽研究家ってところです) とも久しぶりに会えました。

忘れてた事実だが 彼はとっても恰好いいね〜、トロンボンよし コロよし、ダンスも前よりこなれてるー! 結局こういうオタク系の人が好き。
余談ですが、控え室にお邪魔した時 次のステージで「いけばなSHOW」を行う 仮屋崎先生が隅にちょこんといらっしゃいました。 あのカーリーだよ!
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/08 |
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| みんな冷静 |
花束を贈ってくれた人がいたよ。

歌手とかだともらいなれてるんだろうけど DJに花持ってきてくれる人なんて あまりいないからなー、嬉しいね。
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CU4のあるメンバーと久々に話したんだけど ホントに私のイベント・チームは(元、とはいえ) 私のことを褒めないよなー。
いや、それでいいんです。
みな、厳しいのではなく冷静なのですね。 それに褒めて相手の機嫌をよくすれば 人間関係は一応円滑ですが 私がそんなものは求めていないと知っているのでしょう。 現在のteam TIM★CUBAもそんな感じだし。
信頼はしていますが 仲良しこよし、とは違うというか。 一応、円滑っていうのが なんとなく姑息だもんね。
*CU4というのは 私が8年前に発足しましたイベント企画チームです。 今は活動しておりませんが、メンバー各位には一生 足を向けて寝れないくらい、世話になりました。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/07 |
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| 何がフィットするか |
これおいしいよ

あっためていただくスフレ。 店名は失念したけど 六本木ヒルズの地下で売ってます。
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前回 特にキューバ音楽に こだわっていない、みたいなことを 申し上げましたけど 私のDJにキューバのスタイルの ダンスがフィットすることは 間違いがないと思う。
自分も好きだし。
黒っぽい部分と 腰で踊るみたいなところが 重要といいますか。
美メロ系のトラックにしても どういう動きが合うかといえば キューバで尊重されるところの エレガントさが、やはり しっくりくるのではないかと。
実際はどうあれ 「キューバ系のDJ」みたいに言われてしまうのは 集まっている人のダンスのスタイルで 判断されているのかも知れないですね。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/05 |
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| 報告篇・これでおわり |
ティンクーバ・デラックスの 感想をたくさんの方から寄せていただきまして これもまた、嬉しく思っています。 「私は第一回目のTIM★CUBAから 通っているんですよ」 なんて人はもう6年どころか、 それ以前の時代から、私のDJに お付き合いいただいている人だったりするわけで もはや、親みたいな感じでしょうか。

キューバ音楽は踊りにくいというのが それを聴きなれていない方(でもペアダンスは 踊る方)にとっての ある種の通説らしいですが、今回初めて イベントにいらした方からは 「とっても踊りやすかった」、という意見が多いですね。
当たり前です。
踊りやすいからダンス・リミックスなのです。 私がどれだけ考えているとお思いか(いや、別に 考えてくれという意味ではないです。むしろ 何も考えずに踊ってください)。
キューバ音楽に端を発した。。。と申し上げているだけで キューバ音楽そのものは 殆ど使用しておりません。 先日のデラックス・イベントについて言うなら キューバ音楽の代表と思われている ロス・バン・バンやチャランガ・アバネラや マノリート・シモネイの曲を私は使用していなかったでしょう?
じゃあ何が元ネタなんだ? といわれても こんなところで明かせないので、すみません。 その服どこで買ったの? という質問と同じようには 簡単に答えにくいんです。

ちなみに、先日着用していた赤いドレスは ZARAで購入しましたが、夏のセールで 値崩れしてるのを発見しまして こういうことがありますと、かなり憤慨致しますね。 スペインのメーカーであるこの店は、発色の よいワンピースなどが豊富、かつ安価なので 基本的にはお勧めですが。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/04 |
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| TIM★CUBA DX〜報告篇その3 |
ティン★クーバ・デラックスで 久しぶりに競演してくれた トモコ・ボルネチェリについて。

私は自分のDJにおいて 「このように踊るのが正解」という 希望は何も持っていません。 ただ、個人で感じ取って楽しくやってくれればいい。 そう思っています。 実際、フロアはいつも 素敵なクラウドが汗を飛び散らせています。
しかし、自分のトラックを 視覚で捉えるとどうだろう、という時に いつも思うのはトモコ・ボルネチェリです。 これは、あのステージを 見てくださった方なら納得してくださるでしょう。
悲しいことに、私本人は とてもあのようにカラダが動きません。 でも彼女みたいな人が存在しているのだから いいじゃないか、と。納得しています。

彼女は表現力においても、身体能力においても 一流だと感じますが(加えて、情熱的な作風の 画家でもあり、美貌も兼ね備えている。 女性であったら誰もが羨望なり嫉妬なりの 感情を抱いて当然です)、どんな音楽でも 「爆発」できるダンサーではないと思うことがあります。 予定調和ではなく 彼女が最高に美しく踊る瞬間のひとつが 私のステージ上にあるとは思ってますね。 図々しい物言いかもしれませんが 同じようなテンションで彼女を輝かせることが 出来るものならやってみろ、くらいの気持ちはあります。
今回のイベントで初めて私共の コラボを見た方も多いでしょう。 「貴重なものを見た」などの感想もいただきましたが 私にとっても、貴重な瞬間でした。
この話題、まだ続きます。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/03 |
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| TIM★CUBA DX〜報告篇その2 |
初めての人にはわかりにくいでしょうが 私がDJにおいて使用している トラックの全てはオリジナルREMIXです。

全ての素材に何かしらの 手が加えられています。
なぜなら、音楽の特性上 そのままではダンス・ミュージックとして 成立しにくいからです。
すでに手が加わっていますので 皿芸としてのDJをお楽しみになりたい方には 不向きかもしれませんが、現場であれを やろうとすると、30分もしたら倒れるでしょう。 耳で感じ取れる以上に色々やってますから (殆どサブリミナル効果??)。
キューバ音楽に比較的詳しい方でも ネタがわかりにくいのは キューバの素材にこだわっていないからです。 私の音楽はキューバのダンス・スタイルが フィットする音楽であることは 間違いない(自分も好きだし)と思いますが キューバの音楽そのものではありません。
誰でも知っているようなキューバ音楽の ヒット曲をリミックスすれば あなたのテクニックを示すことが出来ていいのに、と 仰る親切な方もいるのですが そういう欲もあまりないようです。
好きな音楽を咀嚼していくと 今のようなスタイルになるのであって 何かを誇示したいわけではないのです。 ただ、気持ちよい音空間を作りこみたいのです。

そのために今回は VJの導入も試みましたが これについても、適当にお洒落な映像が 投影されればいいというようには考えません。 TIM☆CUBAのスタッフは私のDJを熟知しているので それに対して矛盾のない視覚効果を求めて スタッフが奔走してくれました。
まだ続きます。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/02 |
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| TIM★CUBA DX〜報告篇その1 |
今回は記念イベントだしってことで 「ティンクーバ・デラックス 六周年記念」 に 「〜 高揚エレガント、はたまた攻撃的な夜〜」 とかいうサブタイトルをこっそりつけていました。 何でこっそりかというと、実際そういうものになるかどうか 予測不能だったからですが かなり高揚したし、攻撃的なステージだったし エレガントなダンサー勢ぞろいで 踊りまくりだったみたい(みたい、というのは スポットライトの関係で直接は何も見ることが 出来なかったため)だし 結果、嘘はなかったといって よろしいんじゃないでしょうか。

TIM★CUBAは あくまでも 「キューバ音楽に端を発した ダンスミュージックをDJ KAZURUの オリジナル混紡ラテンREMIX」 で、楽しむ場。ですので ペアダンスが上手でなければ ならないということは、まったくありません。 ただ、カラダで受け止めてくれれば どんな様子でもいいのです。
音楽に造詣の深い お客様も、来てくださいました(たまに 踊りもうまければ、音楽への知識も 並ならぬ、という人がいますが こういう方には、頭が下がります)。
何より、この日本という ラテンとはあまり縁のない土地において キューバ音楽やそれをカラダで楽しむために キューバのダンスを普及させていった 私の先輩方がたくさん 六周年を祝いに来てくれました。
私はDJについて確かにひとりで 勉強してきましたが、こういった先人達が いたから、ティンクーバもここまでこれたと 思っています。

そんなこんなで 感謝の気持ちは尽きないのですが この際だから、デラックス・イベントでの DJ内容にも触れてみたいと思います。 では、次回。
(DJ KAZURU)
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| 2006/08/01 |
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