DJ KAZURU
DJ KAZURU
音の向こう側
2007年4月
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10のうち3、そしてひとつへ
30日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音響さんと
29日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NEUTRAL
27日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絹生
26日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あられもない
25日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自由が丘GARDEN
24日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンクする心
22日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知らないままの状態でクリエイト
20日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉祥寺・アルトゴット
19日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大阪気質
18日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
primi bacci
17日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私とあなたの最後の日
15日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心当たりがありました
14日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
’blue in green’
13日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注目の講座
12日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
き多や
11日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月のTEAM TIM★CUBA
10日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リーデル
8日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小さなギフトを携えて
7日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人のメエル
6日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MENU
5日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラスト・ディナー@DIVA
4日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらが知りたい
3日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京に凱旋しまして。。。
2日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

音の向こう側 By DJ KAZURU

私はいかにして心配するのをやめてDJへの道を歩んだか

 
 10のうち3、そしてひとつへ


どれを選択すべきか
紙にスプレーしてもらったものを前に
もう5日も悩んでおります。





10種類(復刻も含め)新たに発売された
シャネルの香水。
最初3つにまで絞りまして
・BEL RESPIRO
は、脱落。

・COROMANDEL

・RUE CAMBON
か。

---

師匠と選んだ
シャトー・グラン=ルヌイユのセカンド



お値段のわりにしっかり楽しめました。

ペパーコーンのボルドーワインブックには
グラン=ルヌイユは
「間違いなく捜し求める価値のあるワイン」と
評されているそうですので、プチ=ルヌイユではなく
グランの方も飲んでみなくては。

*最近話題の少ないDJ関連ですが
実はめちゃくちゃ仕込んでいます。安心して
次回のイベントにお越しくださいませ。
5/19@ Copacabana 六本木です。

(DJ KAZURU)
2007/04/30 
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 音響さんと


真野倫太郎君とデート。

彼には数年間、音響をお任せしております。



共に食器好きということが分かりまして
お買い物など。
私はシャンパングラス、真野君はワイングラスを購入。


そして居酒屋へ。



ビーフシチュー丼




ブリかま塩焼き

焼酎は殆ど飲んだことがありませんが
こういう場では致し方ありません。
色々な種類の焼酎があっても何を飲んでいいか
分からないので真野君に頼りきり。

2次会したカフェで、ボルドー衛星地区の
グラスワインを頼みましたが、あんな何日も前に
抜栓したようなもので大損するくらいなら
焼酎をいただく方が危険が少ないと思います。

(DJ KAZURU)
2007/04/29 
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 NEUTRAL

この雑誌は写真が綺麗で好き。
以前もキューバの特集を組んでいたはずですが
今月は’美しき十字路・中南米&カリブ’特集
さらには蜷川実香さまのフォトも。




ラテン系のレストランも
知らない店がけっこう紹介されてましたので
つい行ってみようかな、と思ってしまいますね。

---

いわゆる「中央」でない場所で
キューバのダンスを教えたり、音楽を紹介したり
といった、活動されている友人がいるのですが
彼曰く
「自分の一般的とはいえない
音楽の趣味がそのまま浸透してしまう。
なぜなら他に比べるものがないから」
だそうで、とても驚きました。

海外の文化とはいえ
誰もがインターネットで
情報を集めている(気になっているだけとしても)ご時世に
たったひとりのセンスがある地域で広がっていく。
驚愕ですね。

彼のセンスがよろしいと思われること
そして、彼自身もその状態に責任を感じて美しい音楽を
伝えようと頑張っていること、が救いではありますが
そういった状況では
もし彼が妙なことを言いだしたとしても
受け入れてしまいかねません。

それほどまでにイノセントな人々がおいでとは!

多少疑ってみるくらいの試みがあってもいいはずです。
それが自分のモノになってゆく過程なんではないでしょうか。

(DJ KAZURU)
2007/04/27 
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 絹生


まあ5年近くも大阪にいたので
その間、ある程度の投資をして仲良くなった
お店に顔を出せなくなるというのは
なんだかなあ。
TVで大阪のグルメ特集なんかしてると
いまだに真剣に見てしまいます。
しかし、東京で推薦されている大阪のよき店と
現地で人気の店とはかなり異なるってことに
気がつきました。

和食店はあまり行かなかったけれど
「割烹・絹生」は平日のランチ処として
大活躍でした。



夜に行けば1万円くらいの
予算が必要なのですが、昼はきちんとした
仕事が感じられるお料理が格安で。




これは鮪のかま塩丼。
すぐに売り切れる一品です。
隠れた人気メニューだったんではないですかね。

今後、ここの暖簾をくぐること
そうはないのでしょう。

こうして大阪の生活がどんどん
遠くなっていきます。

勿論
離れていても、身近に感じられる。
そういうことが全く
ないわけではないのです。
が、お食事は実際口にしませんとね。

(DJ KAZURU)
2007/04/26 
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 あられもない


4名で、一人一本ワイン持寄りの会。
東京へ戻った私のために、ワインの師匠が
場を設けてくれました。



・志賀高原山麓・小布施メルロー 2005
・Ch.Fleur Haut Gaussens 2004
・Ch.Maucaillou 2003
・Ch.Domaine de L'eglise 1990

というラインナップでしたが、意外にも
’長野小布施’が特色もあり楽しめました。
軽いけど、日本のワインという感じではなかったです。
もし私が国政にうってでたら
「長野を日本のボルドーに!」という公約を掲げるでしょう。

そして、レグリーズが美味しいのは
当たり前でしょうか(だって高いのですから)。
他のワインの印象が全て掻き消えました
ポムロル大好き。

会場のドゥ・マゴに行くのは5年ぶりでした。
昔はしょっちゅう行っていたので、懐かしさが込み上げます。
休日は、渋谷駅から辿り着くまでのあまりの人ごみに
疲労困憊しますけれど、ここはとても落ち着ける。
カフェはいつも満席という印象がありますけど
レストランはそうでもないんですよね。

それにしても酒が進むにつれての大騒ぎぶり。
本当に良くないことです。
隣の席のご婦人は、私共のあられもない会話に
いたたまれない様子でした。
上っ面の「反省」をまたもやしてみたり。




野菜のテリーヌに鴨






牛のタルタルはテーブルで混ぜて
サーヴィスしてくれます。




他もお肉料理をいくつか。




魅力的な人々の集まりを堪能しました。

初対面のメンバーには
なんとコスプレイヤーがいらっしゃったのですよ。
綺麗なお顔をしてらっしゃるのに
オタクだなんて、勿体無い。と
思ってしまった私は偏見の持ち主でしょうか。

(DJ KAZURU)
2007/04/25 
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 自由が丘GARDEN


今月、20日(金)のコラム
「知らないままの状態でクリエイト」

反響をいくつかいただいております。
私にとってはかなり根本的な問題ですので
ご理解いただけていること大変嬉しく思います。

---

ワインの師匠と自由が丘GARDENへ赴きましたが
結構選びようがあり、嬉しい驚き。

カノン・フロンサックやグラーヴのものなど購入。
これでまた一人ワインか。。。

師匠と東京でお買い物を一緒にするのは
久しぶりでかなり燃えます。
師匠も、自分が飲むわけでもないのに
かなり楽しんで選んでくれました。
私も、自分が指南役となって
レコ屋で友人の買い物に付き合うと楽しいですからね。
それと同じノリなんでしょう。

話題変わって、化粧下地ですが
今シーズンはDiorの美白ラインこれ一本で。



私は化粧品にお金をかけない人なのですが
男子ながらカリタのクリーム1万円也を
使用している人に出会って、刺激されてみました。
クリニークからクラランスを経て、カリタまで
行き着いたようですが、メンズのコスメにないのは
美白ですよ。あとアンチ・エイジングもないんだったかな?

(DJ KAZURU)
2007/04/24 
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 リンクする心


やはり浅野屋のパン。




軽井沢の味。
東京でも買える味。
ものすごく突出した何かがあるわけではないけれど
私の中の定番商品です。

---

例えば、今は
ルビンシュタインを聴き返しているのだけれど
それは夜に一人で家で過ごすことが増えたからで
だったら
やはりノクターンでしょ、みたいな選択。
窓を開ける、夜景が広がっている
ノクターン聴く、赤ワインすする、という
人間失格コース。

そんなふうにしていると
遠く離れたお友達から、やはり
クラシック、しかもピアノ曲を
聴いているという連絡がきたりして。

そういうリンクしてる心に
暖かくなれる。

(DJ KAZURU)
2007/04/22 
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 知らないままの状態でクリエイト


茂木健一郎と椎名林檎の対話の中で

「歌舞伎町など行ったこともない時に
’歌舞伎町の女王’を作った椎名さんは
その場所を全く知らないのに
それそのものを創り上げてしまう。まさに
真のクリエーターだ」

みたいな話が出まして
TVを見ながら、なるほどねーと思ったものです。



今月号のTOKIONでは
菊地成孔氏が新作’フランツ・カフカのアメリカ’
という自身のアルバムについて語っていますが
まずは、表題について

「アメリカに行ったことのないカフカが
’アメリカ’ってこんな感じかな、と思って
書いたことに意味があると思う。自分も
アメリカに行く前にこれを作りたかった」

と述べています。
そして、

「仮にNYに行ってしまったら
友達も出来るだろうし
行きつけのメシ屋も出来るかもしれない。イメージが
実際のそれに刷新されてしまいますから。僕は
刷新される前の状態に
何かの力があると思っているんですよ」

さらに

「ふたつの選択しかない。
徹底的に知ってしまうか、知らないままでいるか。だけど
今は奇妙な知り方があるじゃないですか。僕はアメリカに対する
情報はいっぱい持っていますが、実際に
そこを訪れた時に誤差が生じる。そこに蓋然性があるんですよ。
だから知らないままの状態でクリエイトしたいなという
気持ちがありましたね」

と、述べているのです。

びっくり。
私はクリエーターでも何でもないですが、僅かに
クリエイトしている部分があるとすれば、「知らないままで〜」
というのは、まさに自分のやり方そのものでしたので
ちょっと驚くくらいでした。

こういうことも自分の意見として言えば
現地主義の皆様方に反発をくらうということ
身をもって存じ上げておりますが、椎名嬢
若しくは菊地氏の意見として
述べていくのなら大丈夫かも知れません。

(DJ KAZURU)
2007/04/20 
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 吉祥寺・アルトゴット


密かに「おいしいもの大臣」と
名付けているのですが、あらゆるジャンルにわたって
美味なる物をよく知っている。つまりは
ものすごい人生を謳歌している友人がいます。




その方がスエーデン語をたしなむこともあり
北欧料理’アルトゴット’に連れて行ってもらいました。
冬場はトナカイ料理もあるらしい。
北欧のジビエって感じですか? 




・オードヴル盛り合わせ
・ニシンのディルマリネ



・かぼちゃのスープ
・メインはお魚を選択。
どのお皿も予想の2割程度を裏切る
味で、それが新鮮でした。日本人には
合うように思いますね。



パンもクネッケも酸味が濃くていい。

デザートにはジンジャー風味の
マドレーヌが出てきました。

---

しかし北欧といえば
ティンバをルーツにしたバンドで
面白いのがいっぱい今はいますよね。

キューバ人のティンバよりも、現在の
シーンからいえば興味深いです。
そのあたりのこと、突っ込んで解析してみますか。
そのうちね。

(DJ KAZURU)
2007/04/19 
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 大阪気質


プリン作りました。



私のレシピは
京都オ・グルニエ・ドールのものですので
絶品ですよ。

--

近所の酒屋で
ワインを買いましたら
缶ビール・モルツの新製品を
サンプルだといってひとつ下さるのですよ。

「あ、ひとつだけ?
二人で買いにきたんだけど。。。」

と、いうわけでシャトー・ラネッサン’97と
モルツ二缶を抱えて家路につきました。


薬局で使い捨てマスクが
赤札698円だったのですよ。が、
レジを通過するとレシートに798円と記載されているのです。

「これって698円なんじゃない?」

「あ。その特売は昨日で終わってたのですが
赤札をはがし忘れていたこちらのミスですね。。。」

と、いうわけで百円玉を握り締めて家路につきました。

なんか大阪のオバサンみたいで嫌ですね。
って自分のことですが。

(DJ KAZURU)
2007/04/18 
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 primi bacci


吉祥寺「プリミ・バチ」
井の頭公園に隣接するイタリアン。

テラス席から下を眺めるとこんな感じ。



昼間、明るい時に来ても良さそう。
井の頭公園が借景です。

私は、この公園を越えたところにある
高校に通っていたのです、ゆえに吉祥寺に
住み着いている友人も少なくないのですよ。
そんな地元民の間で
ここが「吉祥寺でピッツアNo.1」との評判でしたので
訪問してみました。

一応リストランテで、サーヴィスもそれなりに
きちんとしてくれるのですが
昼に食べ過ぎていたため
3皿しかオーダーできず。。。なんてこったい。

・帆立とサーモンのタルタル
・マルゲリータ



・ラグーのパスタ



サーヴィスのパンがとても美味で
私としたことが
炭水化物攻めになってしまいました。

いや、ウワサどおり
いいお料理でした。
この分だとメインも期待できるでしょう。
今度行ったら肉も食べます。正しい
リストランテとしての使い方をします。

(DJ KAZURU)
2007/04/17 
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 私とあなたの最後の日


花屋で一本一本
選んで買うのが楽しみです。



出来合いの花束の方が
お得なんだろうけど、意外な色あわせを
発見できたりするので、断然面白い。

ラナンキュラスとか、繊細系の花は
特にいいよねえ。。こっちも気を遣って扱うから
余計美しく見える。

--

映画「さくらん」のエンディング・テーマ
「この世の限り」の歌詞で
’この世の終わりには
何のレコードをかけようか
選びきれない’と
いうようなのがありまして、これを
「二人の関係に終わりが訪れるのならば」
というように私は解釈してみたわけですが、
そんな時がやってきたとして
本当に「何を聴く???」って
思うのです。

ふたりで最後に並んで聴く曲。

美しい曲
哀しい曲
希望に溢れる曲。

そりゃあ
相手によりますよね。

よく
「無人島に一枚だけ持っていくなら」
という命題がありますけれど、それよりも
余程、気の利いた質問ではないでしょうか。

「私とあなたの最後の日には
どんな曲を聴きますか」

(DJ KAZURU)
2007/04/15 
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 心当たりがありました


大阪で最後に行ったパン屋は
takagiかな。

中ノ島の美しい建築の
図書館からもほど近い。



ここのサンドイッチ類は
どれも美味。




お昼にはこれに白ワインという
選択もあり、でした。



---

雑誌’SPA!’
で連載されている
「だめんずうおーかー」単行本
第一巻に、ラテン男を食いまくっている
関西女の話が掲載されているということを
聞いたのです。

初期にこんな身近なネタがあったなんて
今まで気づかなかったわ。。。ずっと
愛読していたはずなのに。

しかも、実際に読んでみたら
登場人物に
心当たりのある人が!!!!

こわい。

(DJ KAZURU)
2007/04/14 
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 ’blue in green’


マイルス・デイヴィスといえば
やはり’kind of blue’大好きです。
中でも’blue in green’は何度リピートしても
ぐっときます。
NHKの講座を機に何年かぶりに
聴きました。



通っておりました高校が
吉祥寺という、これまたジャズ喫茶の
ひしめく町にありまして、ジャズの洗礼は
その頃に受けました。

ファンキー、ボニー&クライド、サムタイム
あたりに出没していましたが、今は
ジャズ喫茶の数も減ったようで
さみしいものです。

というか
私が行かなくなっただけなんですけどね。

ジャジーな音楽は大好きですが
ジャズそのものを真っ向から聴く習慣は
今はありません。

(DJ KAZURU)
2007/04/13 
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 注目の講座


本日のお茶請け。
フレンチ・パウンド・ハウスのロールケーキ。



かの愛子様がご入園されるとの憶測も飛び交った
某幼稚園に隣接する、菓子店です。
「お迎え」の時間帯には
ベンツが行列するとかしないとか。

---

NHK’知るを楽しむ’シリーズは
このコラム内でも、3回は取り上げた気がします。

今期も5月からまた、注目の講座が。




すでにテキストブックでの予習は終えました。

マイルス・デイヴィスの新解釈。
再び音楽分析家(どうしてもミュージシャンという
肩書きでは考えられないのです)菊地氏の、
例の手の動きに注目しながら
拝見、ということになるでしょうか(N響アワーでの
池辺さんとのやり取りも記憶に新しいところ)。

そして、グッチを着てくるのか
それともディオール? など
本流を逸脱した楽しみも出来るお得な
テレビ番組となるはず。

何故DJ KAZURUが彼に拘るのか
いぶかる方もいるでしょう。
繰り返しますけど音楽家としての活動に
惚れて、ではないです。
多分
どことなくこの方、私のワインの師匠に
似ているからだと思います。
年齢や背格好、
美を重んじる習性もそうですが
厭世的にアカデミックなところが、です。

先日、師匠にそのことを伝えてみましたら
「誰? それ」 と
言われてしまいましたが。。。ま
そんな浮世離れしたところもね。

(DJ KAZURU)
2007/04/12 
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 き多や


ビンゴボンゴという
’ラテン的飲み物’がサントリーから発売されました。
イメージ的にはカリブ海よりは
ブラジルなのかもしれませんが、どうしても
ユースケ・サンタマリア所属バンドのことを
思い出さずにはいられません。

---

なんだかんだで
大阪において一番共鳴した
パン屋さんて「き多や」さんかも。



ガイドブックに多数掲載の店でもなけりゃ
行列の店でもないけれど
ここのオーナーさんの真摯な作り手としての
信念が感じられて私は大好きだった。
初めての訪問時からピンときて
心斎橋に行くたびに寄らせていただきました。

一番良い状態でそのパンを
食べてもらいたいから、そのために
尽力する。そういう人なんですよ。


大阪を去るときに挨拶に行ったら
「東京に帰ったら、美味しいパン屋さん
いっぱいあるからいいじゃないの」って
明るく言われたけれど
私は
「でも、あなたのパンはもう食べられないから」
って、心底思いました。

個人経営の
小さなベーカリーですが
彼女は死ぬまでパンを焼く人のように思います。

しかし名前も知らないの。
同様、彼女にとって私も、只の
「パン好きの東京人」であることでしょう。



ここのバター・ブレッドは言うに及ばずですが
クリームパンと
紅茶フレーバーのメロンパンは絶品ですよ!
オーヴンで暖め直してくださいますから
その場で、すぐにいただいてみましょう。

一生忘れられない店の一つです。



最後にクルトンおまけしてもらっちゃったよ。。。
ありがとう。

(DJ KAZURU)
2007/04/11 
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 今月のTEAM TIM★CUBA


今月のTEAM TIM★CUBA




本当は倍の人数いらっしゃいましたが
シャイな方が多いのね。。。顔出したくないという。

TEAM TIM★CUBAとかって言っても
いつも変動しています。

でも、毎回居ることが大事ではないから
それで良いのです。

べったり一緒にいなくても
私の支えになってくださってます。

私の進もうとしている
訳の分からない道に
共鳴してくださること、それは私にとったら
驚くようなことですよ。

(DJ KAZURU)
2007/04/10 
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 リーデル


東京に移転したのを機に
ワイングラスを新たに購入。
師匠から
「グラスは消耗品と考えるべき」と
指南されたので、購入したといっても
リーデルのお手頃のものですが、それでも
印象がまったく異なります。

大阪にいた時は、遠くに
六甲の山並みが見えたものですが
今の住まいからは、すぐそこに
夜景が望めます。

飲まずにはいられません。


そうそう、引っ越し祝いで
アレンジメントを届けてくださった方が
いらっしゃいましたね。




可愛いです。

(DJ KAZURU)
2007/04/08 
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 小さなギフトを携えて


人に会うときに
ちょっとしたお土産を持っていくのって好きだ。

チョコレートとか
バスソルトとか
本当にちっちゃなもの。

もちろん、そんなつまらないもの
差し上げてもかえって失礼、みたいな
方には持っていかないけれど
小さなギフトには
’意味はないよ、でも
これを買う瞬間あなたのことを
ちゃんと考えていたよ’
という効能があると思う。




ブルガリの石鹸に
白桃の匂いのものがあるのですが
これは形も可愛くて、ひとつづつ
包み直して差し上げる。

ありふれた香水、じゃないところがいいでしょ。
私は、ブルガリでは石鹸がいいと思うし
ティファニーに行くと、アクセサリーよりも
食器が気になる人なのです。

(DJ KAZURU)
2007/04/07 
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 人のメエル


クチネッラ・ヤマモトは先月のディナー訪問時に
厳しいことを書いてしまいましたが
ランチに行くといつも納得できるのですよ。



特に魚は良い。

デザートは相変わらずちんまりしてるけど。



それにしても今月のBRIOを見る限り
ディナーのお皿は素敵だ。
あれって撮影用なんだろうか。
私が先日食したものと
かなり趣が異なるような。。。

結局
大阪ラスト・ランチは住まいから
徒歩5分のこちらで戴いたのですが
東京ではありえないコスパです。
これに慣れてしまった今
東京での外食は
とても不満なものになってしまいました。

---

’NUMERO’だったか
細野晴臣とテイ・トウワの
メールのやり取りが掲載されていまして
人のメエルなんぞ読む気しないと思ったものの
面白い人のメエルは面白いんですよ。

テイ・トウワはDJに対する
風のようにさらりとした考え方も
軽井沢に隠居しているところも
とても好感もってましたが、ますます素敵。
DJは彼のような人がやればいいのよ、私の如き
努力型は、彼の前に出たら
死にたくなるんじゃなかろうか。

細野氏につきましては
私の音楽の原点のひとつに
数えられる方なので、もはや
息をしていてくださるだけで有難いですね。
いずれ、細野氏の功績の片鱗でも
ここでお伝えしたいものです。

(DJ KAZURU)
2007/04/06 
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 MENU


’姫君’所収の「MENU」って短編が
素敵。素敵すぎる。



読んでいる間中、ずっとドキドキしました
皆様もご一読を。

---

以前、友人関係に
男も女もないということを
したためましたが、ストレートの
友人、特に女性の場合は出産という
一大事業がありまして、これを経てゆくことで
私と遊んでくれなくなる、という一面がありますね。
現在、私の周囲は稀に見る出産ラッシュなのです。
もちろん、子育てに専念することは
素晴らしいことなので、応援していますけれど。

その点GAYはいいですよ。
子どころか、家庭すら持ちませんので
いつまでも私に付き合ってくれます。

気がつくと場の中で、私だけがストレートだとい
ことも侭ありますが
これも子を持たない私の、必然なのかもしれません。

(DJ KAZURU)
2007/04/05 
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 ラスト・ディナー@DIVA


五年に及んだ大阪生活の
ラスト・ディナーには、DIVAを選びました。

天満市場近くの、夜に一人で女性が歩くのは
躊躇するようなロケーションに在る、フレンチ。



初めて来た時には
こんな看板、見つけるのも一苦労しました。


前菜は
・鯵とフルーツトマトのサラダ
・ほろほろ鳥に胡桃を合わせたテリーヌ
・穴子のカネロニ風



それぞれに特徴がはっきりしており
よい選択でした。

すごいサイズのバゲットに
無塩バターがこれまた大きく。。。





エレガントな一本を選んでみました。
コス・デストゥルネルのセカンド
レ・パゴド・ド・コス '97

私、COS自体が大好きなのです。
モンローズと迷ったものの、コスで決断。
この日の相棒も
「素晴らしい香り!」 とグラスに鼻を寄せただけで
絶賛。
ヴィンテージ的にはいまひとつながら
10年たっている今が頃合だったのでしょう。


メインでございます。

・リゾットを詰めたウズラのロースト

これこそ、いかにもディーヴァのお皿!




・牛頬肉の赤ワイン煮込み

あまりに黒々としていてびっくりするルックス。




それぞれ割ったところも
また美しいですね。
牛の付け合せは、甘味たっぷり
かぼちゃをマッシュしたもので、とにかく
濃い一品。


デセール



・苺のスープとヨーグルトのムース
・クレームブリュレにピスタチオのアイスクリーム


酸味を前面に押し出した苺のスープは
まったくDIVAらしい。

おひとりでやられているお店なので
入店とともにお出迎えされるわけでもないし
グラスがさみしくなったら、自然とワインが
注がれるといった、サービスは皆無。
つまりは、初デートなどには
不向きな店ということになりますが
純粋な食いしん坊にはたまらないですね。
こういった賛否両論みたいな店が
楽しいのです。

私にとって、思い出深いこの店で
最後の最後に濃厚なディナーを
いただくことができました。

驚きのある、どっしりとした料理の数々。

この日は惑うこともなく、なんだか
すべてが美しかった。

(DJ KAZURU)
2007/04/04 
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 こちらが知りたい


船橋屋の葛餅。



これって江戸の味ですよね。
私にとっては子供の頃からの定番です。

---

先月末のイベントでは
いつもより長い時間プレイしてみたのですが
意外に持ちこたえられる体力がありまして
ほっと致しました。

日本人はあまり感想を本人に
述べないものですが、そこを頑張って
私に伝えてくださる方には、感謝もしております。

いつも来てくれて、ダンスも
素敵な方がいるのですが、その彼が
「音楽があまりにいいから
こんな時間までいてしまったよ。
電車がなくなっちゃったな」
とか言うのよ!!
私にとっては、あなたを愛してます、と
同義、それくらいの賛辞。
名前も知らない方ですけど
心から嬉しく思います。

逆に外国の方は率直に
感想を漏らされる方が多いですね。

私が一番驚いたのは
「あなたはダンスの先生ですか?」という
質問が外国人から来たことですよ。

それって妙じゃないか。
いつから日本ではDJブースの中にいる人は
ダンスの先生だということになったのか
こちらが教えていただきたいです。

(DJ KAZURU)
2007/04/03 
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 東京に凱旋しまして。。。

東京に戻りまして、初のイベントを
行いました。
とはいっても、なんら変わりないのですけどね。
私は進みたい方向に進んでいるだけです。



いつもより長くDJさせていただきました。
とても満足です。
来なかったあなたはご愁傷様で御座います。
当たり前ですが、あのセットは二度と聴けません。
いつもマノリンのリミックスを聴きたいと
仰る方がいるので、用意していったのに
ご本人がいらっしゃらない。まあ、そんなことも
ありますが、その代わり来場された大勢様が
楽しんでくれたようなので良かったです。

今回は、見知らぬ方々に
お声をかけていただくことがとても多かった。



もしお気に召していただけたなら
また、次回聴きに来ていただきたいものです。

そして
「30日は菊地さん@原宿クロコダイルで
31日はKAZURUさん@六本木COPAだったのよ」
という方も、複数おいででした。
なかなか素敵なスケジューリングではありますね。
そんな風に週末を過ごせる方、豊かです。

とはいいましても
私、別に菊地様の音楽に心酔しているわけでも
なんでもなくて、しかもクロコではCD-Jを
擦っていただけでしょう?

次回の私のイベントの時は
「今日はあなたのDJで踊りに来たけど
昨日は新宿伊勢丹で菊地さんを
待ち伏せして写メ撮って来ました。ついでに
口説かれちゃいました」
という報告があることを期待します。
まあ、私のイベントでお見かけする女性は
魅力的な方が多いので
こんなことをけしかけると現実化してきてしまう人も
軽く現れそうです。

*お写真上から、この日最初に私と踊ってくださいました
方、そして「すげえいい曲ばっか! あんた何なんだ??」と
DJプレイ終了後に、お声をかけてくださいました方と
それぞれ撮影させて頂きました。

(DJ KAZURU)
2007/04/02 
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▼音の向こう側 2007年3月

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