DJ KAZURU
DJ KAZURU
音の向こう側
2008年3月
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
筧史朗のレシピ
31日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目下の心配事は
29日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東銀座マルカッサン、今月二度目
28日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IKKOさん気取り
27日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラ・ターシュ
26日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタリア物で何が好きかといえば
25日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、すぐに
24日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2008幻惑REMIX
21日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愈々22日
19日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アプレミディで武勇伝
18日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CU4会議
17日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォトセッション
15日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒステリックな評論
14日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チエゴヤ
13日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
囚われたり浸ったりする必要はない
12日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マルカッサンでエレガンス中毒
10日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
村上開新堂
8日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネイルについて考察
7日(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブルターニュなガレット
6日(木)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「きのう何食べた?」
5日(水)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
THE LOBBY
4日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シュガー&スパイス
3日(月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミックストラック
1日(土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

音の向こう側 By DJ KAZURU

私はいかにして心配するのをやめてDJへの道を歩んだか

 
 筧史朗のレシピ


フランスの某有名シェフが、今月の
料理王国(料理通信かも、必ず同時に
チェックする雑誌なので、いつも混同してしまう)で
自分には満腹になる為の食事というのは無く
全てがデギュスタシオンなのだ
と述べておりました。

私の音楽の聴き方も、キューバの
ダンス音楽に関してはそういった感じにすっかり
なってしまいました。
それでも、一枚を通してしっかり聴こうという時は
料理をしながら、のタイミングであることが多いです。

たまに
外食ばっかりなんじゃないのーって
言われますけど
とんでもありません、朝に夕に
キッチンに立ってますよ。

さて、
またもイケメン弁護士
筧史朗(「きのう何食べた?」の主人公)のレシピ。



ベーコンをハムにチェンジしてますが
長ネギで作るジャーマンポテト。
とても気に入りました。



チキンの照り焼きも



ブロッコリーの胡麻和えも

それぞれに
美味しく。

こんなにキレイで料理が上手くて
節約にも長けていて、弁護士だなんて
どこにそんなゲイが居るんだ! と
読むたびに思いますが、便利な漫画ではあります。

(DJ KAZURU)
2008/03/31 
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 目下の心配事は


町田康「フォトグラフール」



やられたわ。
文芸版VOW(懐かしいな。。。)って気もしますが
意外なセンで攻めてきましたね、町田氏。

---

あなたと会った日に
家に帰ったら服に香水が移ってたよー

と、女友達に言われましたが
もしかして付け過ぎなのかしら。

「似合う香りだったら
どんなにつけても大丈夫」

というどっかの誰かの言葉を信じて
じゃんじゃん付けてますが、確かに
がっつり付けている方かも知れません。

そういう人同士で集まっていると
エスカレートしてくということもあるような。

例えば私の師匠(DJのではなく、ワインとか
洒脱な生き方における、の意)も「結構キツイ」派ですが
お互いキツイから気にならないのですよ。
レストラン(和食を除いて)に行く時だって、我々
盛大につけていますし
旅行の時だって、アトマイザーなんて考えは
毛頭無く、ボトルごと持っていきますから(だって
すぐに無くなっちゃうし、そのボトルが旅先でも
手元に有るというのがなんか良い)。

そういや師匠とその恋人と三人で集まって
ディナーへ、というシチュエーションがあったのですが
部屋を出る寸前、三人とも一斉に
シュッシュッシュ! とやり出したのは
可笑しかったですね。
やっぱりみんな豪快に付けているのねー、みたいな。

それはともかく今の心配事は
ここ2年くらいずっと使っている私の愛用香水が
なんかの拍子に生産終了になってしまうことです。
そのブランドのメイン商品というわけでもないので
そういうことってありそうじゃないですか。
というか、おおたうに嬢が、まさにその憂き目にあったと
書いていたことがあったのです。

「私がセレブだったらすぐに復刻させるのに!」

と、うに嬢。
大層お嘆きでしたが、代用品見つかったのかしら。

(DJ KAZURU)
2008/03/29 
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 東銀座マルカッサン、今月二度目


前回の訪問時には無かった
セラーが導入されていました。
直にワインを選べなくなったのが少し残念。
あれが面白かったのですが、保存の面では
こちらのほうが良いのでしょうね。



Ch.Haut Grignon 2004
カベルネ主体のメドックですね
かなり果実味溢れるタイプ。
手頃なボルドーが揃っていて
実に昼向きの店。
ビオ系をうたっていますが、ビオでないものも
かなり見つかります。

スープとデセールは
前回同様
インカのめざめのポタージュに
プディング。
この辺も微妙に違うものを提供してくれると
通う頻度が上がるんですが。



黒鯛のポワレ
ラビゴットソース



大山地鶏腿肉のロースト
マスタード風味

またもや縄文玉葱がありますね。

席を広く取っておいてくれたので
前回よりゆったり。


夜のメニューを拝見したところ
素材を生かす系のお皿が多かったので
こねくり回した(?)フレンチはちょっと…と
いう人に合う店かもしれません。
中でも
鱒のマリネと蝦夷仔鹿のパテが気になったので
一緒にディナーして下さる方募集します。
その際のメインは
軍鶏1/4をココット焼きにして
トリュフオイル風味にしたものにするという
構成でどうでしょうか。

ふたりでもこの位でおさえておけば
お皿をきれいに出来るのではないかな。



(DJ KAZURU)
2008/03/28 
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 IKKOさん気取り


盟友・真野倫太郎君の率いるバンド
ソモロマキシモのLIVEにIKKOさん気取りで
ヘアメイクとして参加。



これで3回目ですけど、その度に
何かしら新しいものを購入&研究しています。
今回は
グリーンを基調としたアイシャドウに
アナスイのゴールド・ラメを投入。
ギャル系と思って敬遠していましたが
アナスイのコスメは優秀!
相当使えるアイテムです。



ダンサーさんが可愛いボブヘアだったので
髪にお花をあしらってみました。



さあ、真野さん登場です。
もともと整ったお顔立ちですが
角度をつけて、眉毛を大胆に
カットさせて戴きました、更に
ラテンな伊達男を意識して眉毛を書き足しています。
勿論アイラインも。



春を感じさせる
ピンクの麻ジャケで。



ぶいぶいいってます。



後半は白いスーツ。
着替えの手伝いとかもしてたのですが
短時間での衣装替えってひやひやもの。



暴れてます。



もう他人事でないので、このバンドが
良いのか悪いのかよく判らなくなっていますが
ものすごく練られた音楽に挑戦していることは
間違いなく。



兄さん。
いかしてましたぜ。

そして私は裏方なのにどっと疲れたわ。。。

(DJ KAZURU)
2008/03/27 
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 ラ・ターシュ


神楽坂la tache



「神楽坂を新規開拓したい」

ということで
ビストロ、トラットリア、ワインバー等々が
乱立している神楽坂の
真ん中に位置するワインレストランへ。
店名はラ・ターシュだけど
ボルドーもいっぱい揃っていました。

とはいえ
一万円台以上が中心の品揃えですね。
今はこれで当然なのかも知れませんが
キツイです。
苦肉の策でサンテミリオンのfonbel
2001を選択。



新興シャトー? よく判らないですが
早飲みタイプであるのは間違いないです。



秋刀魚とじゃがいものテリーヌ



鳩とフォアゲラのパイ包み

料理はまずまず。

パンはバゲットと自家製の
軽めのパン・ド・カンパーニュ
みたいなやつでした。酸味の強い
パンでも良かったかも。
エスカルゴをオーダーしてしまったので
予想外にパンを消費してしまいました。



二人で一本だとどうしてもやや足りなくて
最後はマール・ド・シャンパーニュ。



自家製のスモーク・チーズと一緒に。


新宿は某ビストロの某支配人が

「いま、中国の富裕層は
日本の人口と同じ数だけ存在しているのですよ」

と言ってましたが、つまり
その方々がこぞってワインを買い求めているので
価格高騰は続いているというわけです。

いやなご時勢の到来。

円高だから、ワインも安くて
と、よく言われますけど
あれはカリフォルニア・ワインとかのことであって
私には何の関係もないのです。

(DJ KAZURU)
2008/03/26 
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 イタリア物で何が好きかといえば


BABBIのお菓子を持って
イベントに来てくださった方が。



私の嗜好をよくご存知でいらっしゃる。



「こんなにもグルーヴの効いている
音楽で満ちている
イベントはありません」


添えられたお言葉が
こっくりしたジャンドゥーヤが主張する
イタリアのチョコレート以上に
スイートに感じられ
舌も心も融けてゆくような気持ちで御座います。



イタリア物で何が好きかっていえば
矢張りチョコレートです。
イタリア発信のラテン音楽も
面白いものがないわけではなく、稀にDJで
使用していることもありますが、BABBIの
お菓子に匹敵するほど充実したラテン・バンドは
ちょっと思い当たりません。

(DJ KAZURU)
2008/03/25 
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 また、すぐに


3月のDance! TIM★CUBA



つつがなく終了と相成りました
心より御礼申し上げます。



メレンゲで痛快なところが! とか
本来の私の得意分野以外のセクションに
高評価を戴いたりも致しました。

今後も色々と研究してゆく所存。



また、すぐに
お目に掛かりましょう。

(DJ KAZURU)
2008/03/24 
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 2008幻惑REMIX


今月のイベントも
適宜に新作ダンス・リミックスを用意しております。



宜しくお集まりくださいますよう。

会場の
六本木コパカバーナといえば
六本木交差点から程近い
雑居ビルの3階に在る訳ですが
このあたりは雑居ビルだらけ、初めて
このクラブに足を運ぼうという方に
ご説明申し上げる時、これ迄は

ampmの隣のビルの3階です。
一階にはお鮨屋さんが在ります。

と、言っていた訳ですが
この鮨屋が先日閉店しておりまして
次なるテナントは餃子専門店とのこと(もう
オープンしているのでしょうか? 
定かではありませんが)。

これからは
一階は餃子屋です、其のビルの三階です、と
申し上げなくてはなりませんね、しかし
この一階のテナント自体、微妙に
路面からは奥まっているので
こんなに駅からすぐなのに
見過ごしてしまい、気が付いたら
ドン・キホーテの前まで来てしまった(だいぶ
行き過ぎています)という方も
少なくないようです。

呼び込みの肌の黒いお兄さんたちを振り切って
私のイベントまで来てくださる皆様には
本当に感謝しております。このところ
札幌・秋田・仙台と
寒そうなイメージの土地からのお客様が
目立ちますが、往復にかかる時間の分だけ
気合いもまたひとしおという感じで
それはフロア全体に伝播するようです。

私のDJも
ご期待に沿いつつ、少しだけ
裏切るような事が出来ればいいのですが
どうなりますか。
それを見届けるためにも、お越しください

私はずっと待っています

トンネル抜けたら雪国、ではありませんが
餃子屋の三階も扉を押したら
得体の知れない女が、爆音鳴り響かせている
ラテンクラブです。



今月みなさまとお目にかかれるのも
この日限り。

(DJ KAZURU)
2008/03/21 
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 愈々22日

今月のティンクーバのイベントは
愈々22日と迫っておりますが、こちらは
先月のイベント・ショットです。



何処に行っても人気者になってしまう
札幌美女軍団。

他にもキレイな方とか、ダンスの
上手な方の姿をギャラリーコーナーで
確認して頂けますので、どうぞご覧下さい。
被写体となった方で、掲載されなかった! と
思い込んでいる方も居るかもしれませんが
不意打ちの如くコラムページ(此処のこと)に
掲載されるパターンもありますので
油断できませんよ。

5月にteam TIM★CUBAの札幌遠足も
決まったことですし(東京から参戦、という方も
すでにいます)、今年は地方公演(という名の遠足)を
幾つか出来たらいいなと思っております。

札幌では今回広いホールと
皆さんとの距離が近い店でと、2パターン
2デイズなので、どちらも楽しみです。

しかし、今は目の前の六本木イベントのことしか
考えられません。

「代わりは居ないのだから」

と言って下さった方が(厳密に言えば
どんな人にも代わりは居ないのですが、こういうことを
するっと言うとは、なかなか私の操縦方法に
長けた方だと思われます)いらっしゃいますが
其のご期待に沿えるような、
ああ、気持ちよく踊れたなー、という
音楽を提供していきたいものです。

細かいコメントを語るのも
キライじゃないのですが、口に入れた瞬間
思わず「美味しい!」みたいな調子で
「何だか愉しかったなー」的な
シンプルな良さが生じてくれたなら、っていうね。
そうした期待を私自身抱いております。

3月22日@六本木コパカバーナ
私の出番は21時半といったところですが
早めのお越しが正しいのは毎回申し上げている通り。

全曲
私が、皆様にダンスを楽しんで頂く為に
練り上げたオリジナル・リミックスです。

(DJ KAZURU)
2008/03/19 
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 アプレミディで武勇伝


渋谷パルコのブックセンターで
新刊をざざっとチェック(基本ジュンク派なので
たまに渋谷に来ると新鮮)して、階上の
miumiuへ。

ピンクゴールドのクラッチが気になったけど
実際持たしてもらったら、光具合がギャルっぽいのと
見た目よりずっと物が入らなかったのでNGでした。

結局他店でパテント素材のピンククラッチ購入。
まだ「デスパ妻ガブリエル」ブームは
私の中で続いております。

渋谷の喧騒を逃れましょう、と
カフェ・アプレ・ミディへ。



どうしても此処に来ると
「モエ」
と注文してしまいます。



ディナー前でなければ
こうした組み合わせが可能ですね、アテに
チーズケーキ。

スクランブル交差点に立っているだけで
人ごみに苛々するような渋谷において
一息つけるいい店です。
有名選曲家の店の割には、音楽が
印象に残らないけど、それも敢えての戦略?

ここで、同行のメンズが
シャンパンで口が滑らかになったのか
武勇伝を告白し始めまして、私の知らないところで
色々暗躍していたのねー、とびっくり。

それに比べて余りにも慎ましやかな
私の人生! なんとも馬鹿馬鹿しくなってきたので
モエの伝票は彼に押し付けてやりました。

---

さて、今月の私のDJイベントは
3月22日(土)です。
六本木のコパカバーナというディスコテカで
行いますので、宜しくお集まりの程を。

なお、札幌ツアー2デイズも決定しておりまして
5月2日と3日です。

こちらも各地からの参加をお待ちしております。

(DJ KAZURU)
2008/03/18 
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 CU4会議


伝説の(?)CU4会議@ドゥ・マゴ



結成から、かれこれ10年位の
DJイベントチームです。
彼らがいなければ
DJ KAZURUはあのタイミングで
ラテンDJになっていなかった、まあ
遅からずなっていた気は致しますけど
それを考えると不思議です。

キューバを愛する4人組、をイメージして
CU4と命名されましたが、あるいは
B4でも良かったかも知れません。
なにせ全員B型(!)なので。
活動は停止中ですが、私の
原点のひとつとなる
とてもとても大切なチーム。



渋谷ドゥ・マゴには10年以上通っておりますが
ランチ会合は初めて。
なぜディナーとこれほどまでに料理の
充実度が違うのか。。。美味いか不味いかって言ったら
美味しいには違いないのですが、この差には驚きです。



魚は普通にポワレ。



肉は牛ステーキ、平凡すぎー。
選択の余地がないので致し方ありませんが。



デセールはモカケーキですが、これも
つつましやかすぎ。
サービスは夜と変わらない安定感があるだけに
残念。。。というか
これに比すると夜は相当お得だと思います。



ワインはグラーヴのレスピード2002.。

少し前にも同じものを飲んでいますが
これは良いです。
軽い料理に合うのです(ドゥマゴは
フランスの有名メゾンが銀座で展開している
「肌色に近い色の名前」のレストランみたいに
昼と夜でリストを変えたりしません)。

そんなわけで料理はおとなしめでしたけど
会議は充実しました。
私が「センスだけ、あとは何もナシ」だった
時代から知られているので、彼らには
まるで頭が上がらないな。。。
たまに過去活動を振り返ってみるというのも
悪くありません。
今はみんなそれぞれの人生ですが
支えてくださった彼らに喜んで頂く為にも
恥じないDJをやっていきたいものです。



思い出話も尽きず、グラッパ
ポート・ワインなどと共に。
ドゥマゴでアペリティフすると
高い(ポメリーだから)けど食後酒はお手頃。



シャルテリューズはロックで。

10年前より格段に
みんな飲むようになっていますね。

---

Dance TIM★CUBA 2008
今月の私のDJイベントはこれ限りです。

3月22日(土) 20:30―
@六本木コパカバーナ

(DJ KAZURU)
2008/03/17 
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 フォトセッション

フォトセッション



どこにでもあるカメラなのに
その目を通すと
見たことない自分を発見。



たった5分間の出来事が
鮮やかに切り取られて



なんて不思議なんだ



そして楽しい!




Photo by NAO

(DJ KAZURU)
2008/03/15 
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 ヒステリックな評論

ヴィノスyamazaki 
このワインショップは渋谷にも有楽町にも
各地にありますが
商品を買って席料を払えば
すぐに飲むことが出来ます。

立ち寄る前に
カベルネ主体のものを一本あけてきたので
次はメルロー主体にしましょう、とういう選択で

Vieux chateau saint andre 2003



モンターニュ・サンテミリオンですね。

比較的
雑味の多いモンターニュ・サンテミリオンにあって
これは最も格の高いものだそうで、だからでしょうか
想像よりもずっと上品。

そのワインに合わせて
つまみを適宜持ってきてくれる
という触れ込みですが、これが合っているのどうかは
よく判りません。
酸味の強いモルタデッラにチーズ。



「このハム酸っぱいなー」

って言ったら

「えー、腐ってるんじゃないの?」

って師匠がでかい声で言った。。。
こうやっていつも店員をびくびくさせてしまう我々。

---

本日の名言

「今の料理評論家は雑食過ぎて
批評ではなく、ウンチクの語れる
ギャル曽根みたいな感じがして、ガッカリ」

by 師匠

その師匠(DJのではなくワインとか、洒脱な
生き方における、の意)が某誌でレストラン・ガイドを
今年からしているのですが、勿論フレンチに限っています。
専門をかたくなに守ることも、流儀のひとつ。

師匠にはぴったりの仕事であり、私も
彼の取材訪問したレストランの話がきけるので
楽しいことこの上なし。

しかし、「ほぼ日刊イトイ新聞」で
「ほがらかさん」も発言しているように、最近は
ヒステリックな見解の評論のほうが
持て囃される傾向にあるのだと思います。

じっくり積み上げてきた経験の裏打ちよりも
ぱっと面白く感じられる文章に丸め込まれて
しまうことへの快感というものは
誰もが感じたことがあるのではないでしょうか。

師匠も私同様
時流に乗りにくいタイプですので、そういった
世間の需要に応える文章を書くのは苦手。
ヒステリックな評論など有り得ません。
というわけで
この彼の連載企画も
いつまで続くかは微妙なところです。

(DJ KAZURU)
2008/03/14 
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 チエゴヤ


韓国料理チエゴヤ



新宿三丁目、ブリッコラの隣。



このお箸がコリアン・ムードを高めてくれます。



石焼ビビンバで野菜を採り



スンドゥーフで体を温めると
一気に発汗、です。

---

ミクシーの参加率ってそんなにも絶大なの?
というのも、マイミクになれだの
ティン★クーバのコミュニティがどうこう
と、言われることがあるのですが
私それには参加しておりませんので
繋がりあうことが出来ません。
故に
私共のコミュニティなどというものも
存在しないと思われます。
何かとお間違いなのでしょう。

ウエブ上に存在する、その世界の仕組みを
全く存じ上げないわけではなく
我がスタッフが登録してくれていますので
イベント告知なども、申し訳程度ではありますが
代理で打って貰っていますけど
あれは不思議なシステムで
凡ての人が同じ大きさの部屋に住んでいるのでしょう?
こんなことがネット上では成立するのですねえ。
どうもしっくり致しません。
そういった訳ですのでどうぞ
私には直接のお声がけをお願い申し上げます。

普通に会って美味しいものを一緒に食べたり
ちょっと寂しいときに電話で声をきいて安心したり
なかなか言いにくいことを
そっとメエルで打ち明けたりするよりも
素敵な遣り取りの形が
其処在るというイメージが湧きません。

マイミクとやらにならなくては
コミュニケーションが取れないというのは
軽く異常事態という気が致しますしね(勿論
異常事態が愉快と感じるケースも侭ありますが)。

(DJ KAZURU)
2008/03/13 
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 囚われたり浸ったりする必要はない


INVITATION



これからの時代はロゼって!!
ニュー・ワールドって!!

ビオ流行の次はそうきましたか。

そんな軟弱なこと出来るか
って
感じですがお酒は好みですから
あまり主張出来ません。

集まる仲間内では
同じ嗜好でありたいけれど。


「思いわずらうことなく愉しく生きよ」



この中に

「喪失感は巨大だった。巨大だったが
それは埋めようがない。
放っておけばいい。
喪失感はただここに‘在る’だけで
それに囚われたり浸ったりする必要はない」

というようなくだりがありまして
ちょっと目から鱗でした。

しかし奥様雑誌ヴェリィで
連載していたにしてはハードな小説。

---

私と読書傾向の近い人物がいるのですが
彼は

「小説の中みたいに
なぜ恋がさらりと始まらないのだろう」

と言うのです。

本当にね。

でも上手くいかないと何となく想像付いても
彼は自分から始めようとするのが好きなんだそう。
相手から来るのを待っていたくなんかない、と。

「そうだね。玉砕しても
自分の思いはちゃんと表明したいよね」

という
私の返答に、力強く
うん
と、答えてくれた彼はなかなか頼もしかった。

(DJ KAZURU)
2008/03/12 
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 マルカッサンでエレガンス中毒

エレガンス中毒ぎりぎりの女たち



お洒落番長・野宮真貴の鼎談集。
大好きな山咲千里さまも安野モヨタンも登場。

冒頭に
「ぎりぎり21箇条」
なるものが掲載されておりますが

・のんべい横丁にもクロエを着て行く
・出過ぎた杭は打たれない

みたいな感じでね、仲間に入れてもらいたいです。
しかも、21箇条目は

・デートのとき、赤ワインを頼む男とは
ベッドインの可能性はない

だ。面白すぎます。

さて、師匠(DJのではなく以下略。明らかに
最近つるみ過ぎ)東銀座ランチ・デート。

アペリティフは省略、赤ワインからスタート
さすが「可能性はない」私たちです。



ビストロ・マルカッサン
ワイン揃えは優秀。
ボトルを拝見しつつ選ぶことが出来ます。



Ch.Les Moines 1998(medoc)



抜栓直後から軟らかい。
美味。。。



インカのめざめ(このポテトの品種
大阪のビストロでも使っているところ
すごく多い)のポタージュ。
かなりこっくりテイスト。



魚のポワレは付け合せの苦味野菜や
くったりとしたキャベツが好相性。
ソースはバルサミコ。



一度蒸してからローストした豚ですかね
縄文玉葱と酸味の強いタルタルソースで。



苦味を味わうようなカラメル主体の
プディング。

素晴らしいランチではないですか
こういう日々使える店をずっと求めていました。



フランス版ミシュラン2007に
元いいとも青年隊のやっている和食店が
掲載されているというので、師匠が
見せてくれました。
彼はミシュランを始め、フランスの格付け本を
4種(ゴーミヨとか色々)毎年購入&熟読しているのです。
和訳してくれるから、私も
フランスのことを少しだけ知ることができる仕組み。

ところで、マルカッサンでは
茅場町のベーカリーのバゲットを使用していると
いうことでしたが、マルカッサンのすぐ近くにも
ベーカリーを発見。
軽く上品な味わいのパンで悪くない感じです。
しかしこんな商品が!



クロネコヤマトが経営するベーカリーでした。

(DJ KAZURU)

2008/03/10 
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 村上開新堂


京都は寺町二条の本店に
足を運んだ時も、品薄で
入手できなかった村上開新堂の
ロシアンケーキ。



新宿タカシマヤにありました。
月に2回木曜に入荷するのだそうです。



この晴れがましいパッケージ!
どれだけ手にしたかったことか
ようやく出会えました。



昔の焼き菓子スタイルですから
これより美味しいと思われる洋菓子も
今は沢山存在していると言われればそれまで。

ただ、このほっこり感。 
ルックスの懐かしさ。
丁寧な感じといい素晴らしいではないですか。
名品だと思います。

また私の中でタカシマヤのポイントが
上がりました。

タカシマヤのフード・コンシェルジュは
「グラマシー・ニューヨーク」はタカシマヤにしか
入っていないので、そこの菓子をお求めなさい。

仰いますけれど、それって東京においては
ということなのでしょう?
大阪に5年住んでいた私にとって、グラマシーNYは
うめだ阪急での馴染みの店、目新しさはありません。
むしろこの村上開新堂が大変有難かったです。

デパ地下も考えてみれば
一度にあれもこれも買うわけではないので
これは! と思うアイテムが幾つかあれば
充分。

しみじみ美味しいロシアン・ケーキ。

VIVA! 木曜のタカシマヤ。

(DJ KAZURU)
2008/03/08 
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 ネイルについて考察


本日のお茶請け



広尾アレグレスのケーキ。



固めのチョコレートクリームが詰まっている
エクレアはなかなかの食べ応え。

---

すっかりコーセー
エスプリークに爪が服従していますが
偏光パールのピンクがこれからの気分ですね

PK804 いいんじゃないだろうか。



この一ヶ月ずっとこれをリピート。
そしてアートはかれこれ一年(!)は
同じデザイン。
地爪派なので(こんなところだけDJぽい
指先の感覚は鋭敏にしておきたいもの)
週に一度塗り替えてますが
やっていることは毎回同じ
よくぞ飽きないものだ。
ベーシックなデザイン故
飽き難いとも言えるけど。

こうして自分の手を撮影すると
パーツモデルさんが如何に綺麗な
手をお持ちかが分かります。
以前、同じ職場だった方にモデルさんが
いたのですが
「常に手袋」
の人生と引き換えに、それは美しい手を
所有されていました。
何かを手中にするため何かを捨てる、の
好例のような。

ところでペア・ダンスにおいて
長い爪は迷惑なのでしょうか。

男性の意見として
指輪などが引っかかって
ジャケットにほつれが出来てしまうから
余り良い上着を着て居たくない
ということを耳にしたことがありますが
長い爪や、その
爪に貼り付けている
ストーンなども充分に
男性を脅かす対象になりそうです。

(DJ KAZURU)
2008/03/07 
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 ブルターニュなガレット


新宿のトラットリア、ブリッコラから
1周年の記念ディナーの案内がきました。



ここが一周年ということは、即ち
私が東京に舞い戻ってきて一周年ということ。


一緒に行ってくれる人、いるかしら。

・桜鯛のカルパッチョ 春野菜のアンチョビ風味
・富山湾のホタルイカと菜の花のバベッティーネ
・熊本産赤牛サーロインのグリル
グリーンペッパーソース
・リコッターチーズのカネデルリ

というメニュー構成で
3月いっぱいやっているそうです。

さて、新宿つながりになりますが
神楽坂ル・ブルターニュの支店
ブレッツ・カフェ「クレープリー」が
新宿タカシマヤに在りました。



シードル・ヴァル・ド・ランスと
サラダを戴いて、メニューを吟味。



冷やした陶器でサーヴされるのがシードル本来の
ありようなんですね。
ごく軽いアルコール、昼はこれくらいに
しておきなさいという感じの飲み物。



バイヨンヌの生ハムとグリュイエルチーズの
ガレット。
王道過ぎるチョイスだったかも知れませんが
具よりも生地の美味しさに気持ちがいってしまいます。

調子に乗ってクレープ・グラッセも。



ショコラな気分でしたので
ダーム・ブランシュにしてみました。

メインのガレットとは生地が異なり柔らかいので
スルスル食べてしまいます。
必ずシードルを合わせなくてはならない雰囲気は
ともかく、ガレットは美味。
そこそこのワインリストもあったので
次回はぜひワインで食したいものです。

それにしても新宿タカシマヤ。

ハイ・ブランドをさーっと見渡すには
伊勢丹(特にシャネルは酷い。ジャージ姿の
アジア・ツーリストで溢れていること多々)より
格段に適しています。
HMVのディスプレイは余り好みではないですが
マダミーな気分で落ち着ける。

(DJ KAZURU)
2008/03/06 
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 「きのう何食べた?」


「さっき家の電話に出たら‘ハーハー電話’だったの
慌てて切ったけど、もしやゲイ? だったら
知り合いの仕業? どうしよう!」

というメールを師匠(DJの、ではなく以下略)から拝受。
お腹抱えて笑わせて貰いました。
今時‘ハーハー電話’って!!
面白かったけど、わざわざ教えてくれなくても
いいわよ、そんなこと。

それはともかく
ゲイを主人公にした漫画で素晴らしいものを発見。



「きのう何食べた?」

超マメでお料理上手のイケメン弁護士(43)と
同居している恋人の美容師(41)の
毎日を描くというものですが、イケメン弁護士の作る料理といい
食費に対する金銭感覚といい、かなりリアルで共感致しました。

これを読んだ人は誰でもお料理を
したくなると思います。私も、早速
一話目に登場する
「鮭とゴボウの炊き込みご飯」を作りました。

食材や味付けがかぶらないように工夫する
献立の組み方とか、「ああ分かる分かる」っていう感じ
良書ですね。

毎日のレシピにすぐ使えるし、ストーリーもなかなか。
あまりにもキレイで、素敵な暮らしのゲイ・カップルという設定が
現実味に欠ける気はしますけど、漫画なんだし
そこは大目に見ましょう。

日々の食卓に上る料理を
きちんと作れる人は男性でも女性でも好感度大です。
たまに作るブイヤベースとかそういうのじゃなくて
日常を疎かにしないというのが、ね。

ちなみにイケメン弁護士のこんにゃくの処理の仕方と
「鰯の梅煮」のレシピは私と全く同じ。
生姜と梅干で煮た鰯は豊かな気持ちになれる
安価な料理ですので、お薦めです。

(DJ KAZURU)
2008/03/05 
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 THE LOBBY


伊勢丹メンズ館大好きな男の子。
周囲にいっぱい居ますけど、なぜそんなに
リッチなのかということは不明。

それはともかく
うめだ阪急にもメンズ館がこの2月に誕生したというので
これは東西の2拠点(何の?)になるのではないかと
早速チェックしてきました。

といっても
ファッション関係ではありません。



セレクト書店にカフェが併設されているというので
そこが気になっていたのです。

THE LOBBY



ゆったりソファでデパート内とは
思えない寛ぎが手に入ります。

しかもエスプレッソ300円ですから
新宿とは経済が違いますね。。。こうした部分に
大阪を感じるのです。



書店員さんの格言を集めた本を
ぱらぱらと読んできたのですが
回転が悪くて、品揃え最高なのが国会図書館。
回転最高で、品揃え良くないのがキオスク。
その中間のどこに自分の店を据え置くかを
きっちりイメージできているのが良い書店
みたいな話が印象深かったです。
別のことにも応用の利く
発想ではないですか。

私は書店が好きですが
ユニークな書店員さんも好きです。
京都・一乗寺の恵文社なんか
素敵な書店員さんを多く輩出してきたわけで
力のある書店といえましょう。

(DJ KAZURU)
2008/03/04 
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 シュガー&スパイス


柳楽優弥君の「シュガー&スパイス」
良かった。。。沢尻エリカも可愛いじゃないか!
当コラムで
だいぶ前に「誰も知らない」での柳楽君を
紹介しましたけれど、いつの間にか
キスなんかするようになっちゃって
なにげに感慨深く。。。



この映画で、柳楽君(彼って将来的に
全力疾走が似合う俳優さんになりそうな感じ
トヨエツみたいな)は
「アメリカかぶれの祖母の教えにより
レディファーストが徹底している少年」
という非常に好ましい役どころを
演じていましたが、

「それを実践すると
勝手に好意を抱かれてしまうか
うっとおしがられるかのどちらかだ」

という科白があって、
何とも言えない気持ちになりました。

私も大概マナーのなっていないメンズを
非難しますけど、これって結局
レディファーストという娯楽を理解できない
日本女性の側がそうさせていたのですね。。。
いやー、反省反省。

あと
「男はタフと優しさの配分を
間違えると女にフラれる」
っていうのも名言です。

さすが原作
山田詠美お姉さま。

すっごくタフですっごく優しいのに
なんか首尾良く行かない男の子って
いますもんね。

あれは配分が悪かったのだなー、と。

(DJ KAZURU)
2008/03/03 
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 ミックストラック


ラスト・コーション

いつもチェックしている映画批評欄で
好評価でしたので新宿バルト9の席をネット・リザーヴして
見に行きましたが、緊張感漂う映画の割に
途中5分か10分意識がなくなってました。
過激とささやかれているシーンの数々も
そんなほどじゃなかったし、つい睡魔が。



クレッソニエールでワイン飲んでから行ったのが
まずかったのでしょうか。
バルト9の予約システムは1時間前迄にチケットを
引き換えなくてはならないので、開演まで
どうするかっていったら、道を渡って
地下の店へお邪魔しちゃうというものでしょう。
そんなところに在るのがそもそも間違い
あと、ビストロなのに通し営業しているのが悪い。

---

ミックストラックを作っても
現場での採用に繋がるものは
半数も無いので、自宅には
陽の目を見ずに、眠っている
トラックが沢山あります。

たまに聴き返して、何とか
攻略できないものかと思ったりするのですが
これがなかなか…3年位で解決に結びついた例も
多いのですけど
どんだけ時間かかってるんだって話ですね(いや、勿論
30分で仕上がってしまうものもあるんですよ、稀ですが)。

現在イベントで使用している
音源は全て、私のオリジナルの
ダンス・リミックスです。

澱みなく
美しくフロアを回遊して頂くためには
必要なことと考えていますし
ここ数年の現場にて証明されたと思ってますので
時間がかかってもやっていきます。

---

先日TVで某音楽プロデューサーを
取り上げていて
「流行を取り入れたら
その分、自分の個性は薄まるんだ」
みたいな
話が出て、まったくだと思いましたね。

私は器用でないので流行に
乗りたくても乗れないだけだろうといわれれば
それまでですけど、あれに乗らないのは
自分が大事ゆえでもあるんですよ。

そもそも10年前にキューバ音楽に
特化したダンス・イベントを始めたときは
「キューバ音楽のみでイベントをしても
誰もついてこないよ」
と言われましたし、
DJだけでイベントを慣行すれば(それ以外のものは
やったことないですけど)
「ダンス・パフォーマンスのないイベントに
人は集まらない」
と言われましたし、
レゲトンが流行れば
「あんたのやっている音楽はもう終わった」
と言われましたし、
どれもこれも振り返ってみれば
ふーん、然様で御座いますか、と
いう感じなわけですが
これに振り回されていたなら
今の自分は確実に薄まっていたであろうということは
予測可能です。

自分が薄いというのは
やはりどうかと思いますね。

(DJ KAZURU)
2008/03/01 
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▼音の向こう側 2008年2月

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