かねてより開催するのしないのと噂先行だった”ティンクーバ＠札幌ハバナ”ですが

4月14日（金）
4月15日（土）
この日程で決定いたしました。

両日とも19時から一時間くらいレッスンがあって、あとはTCC福田と私でDJするみたいな感じです。
今回レッスン講師も同行することになりまして、ダンス・マエストロ MIYA-Pが来てくれます。
私はダンスのことはあまり分からないので、彼のダンスをどのように表現すべきか迷いますが
私のDJをいつも深く理解してくれるばかりでなく、その理解をナチュラル＆スムースに
身体で具現化することの出来る珍しい人材だと感じています。

また札幌ハバナは、キューバ音楽への愛情あふれるオーナー・梶原氏による素敵なお店です。
お店に負けない充実感のあるイベントになればと思っています。

とうとう出ちゃいましたか(^^;)
TIM☆CUBA常連の大ベテランを前に、マエストロなんて紹介されると、
TIM☆CUBAに顔出せなくなるよ、カズルさん。
珍しい人材では、確かにあるけどね（自覚してます）。
札幌のサルサ事情がよくわからないので、レッスン講師をやるのは少々、
いや結構不安なんですが、がんばりたいと思います。
（ちなみに北海道自体行くの初めて）
まあ、DJイベントがメインなので、それも含めて盛り上げられればって感じで。

さっそく「参加表明」が私の元に届いてます。
こうなったらイベントとレッスンだけではなく、昼間もグルメツアーを決行したいものです。

めちゃ楽しみにしてます。
TCC FUKUDA と DJ KAZURU の選曲。
マエストロMIYA-Pのレッスンも。
今からワクワクどきどきです。

グルメツアーですが、キューバンをかけるジンギスカン屋がありますよ。
ラテンパーカッション店長がやっている刺身居酒屋もあります。
みなさんこちらの方もお楽しみにね!!

早く4月が来ないかなあ……。

ラテン系飲食店がそちらには多いのですねー。
美味しい店、ほかにもあったら教えてください！　参考にさせていただきます♪

…もちろんDJも頑張らせていただきます。

2006/03/10のコラム「音の向こう側」で紹介した、トモコ・ボルネチェリから
サルサ・ダンスを習いたい人は、こちらへどうぞ。
プライベートのレッスンがすごく人気らしいので、個人的に連絡を取ってじっくり教えてもらうのもいいかも。

六本木ＲＯＸＹ：火曜日（ミックススタイル）7.00-7.25フリー, 7.25-8.20初級／8.20-9,15中級
渋谷チャコット：土曜日4.45-6.00初級

連絡先→bornacelli@m2.pbc.ne.jp　

書き込みはお久しぶりです！（ちょくちょく覗いてます）

ところで６月にロンドンでキューバン・フェスティバルがあります。
去年好評だった無料の野外イベントです。
ＴＩＭ★ＣＵＢＡファンの人で、もし仕事とか旅行とかどこかに行くトランジットなどで、その時期ロンドンに来る予定のある人がいればと思い．．．。
まだ大分先の話なんですけどネ。

http://www.carnival-de-cuba.com/index.html

プログラムなどの詳細はまだこれから、って感じですが、日時と場所は決定してます。
福田さん、Ｋａｚｕｒｕさんオススメのチャコンは今年も無料でライブをしてくれる予定です。
あとＳｕｒ　Ｃａｒｉｂｅは確定、Ｌｏｓ　Ｖａｎ　Ｖａｎが出演交渉中だとか。
楽しみです！

クバニータさん、こんにちは！

興味深いニュースありがとう。
チャコン見てみたいですね。
プログラムの詳細わかったら、追加情報をください。

ところで、Los Van Van　の再来日はほぼ決定のようですね。
8月前半、またまた日本縦断のスケジュールのよう。

かーっ！　チャコン聴きたいものですね。
やっぱりロンドンのほうが恵まれた環境だわ。

本日、わが友shige君のイベントあるようですので、勝手に紹介させていただきます。
なんと市川奈美さん登場よ。素敵ー♪

■Noche Cubana(ノーチェ・クバーナ)
2006年02月11日　PM8：00すぎ〜12：00まで。
（今回に限り、イベント終了後、店の営業はありません。）
場所：葛西　BAR HAVANA（"葛西"駅徒歩1分） TEL:03-3687-2038
南口を出て大きなロータリーに面している東西書房の角を入曲がってすぐ。 居酒屋甚八の４F。
エントランス：1,500円（１ドリンク付き）
http://barhavana.exblog.jp/

ヘンリーはキューバへ里帰り中なのですが、毎月第２土曜日恒例のNoche Latinaやります。
キューバものオンリーで踊ってください。
♪今月のパフォーマンスは市川奈美Presents ラス・ソンリサ！
ガールズユニットです。

ティンクーバと国内屈指のキューバな店ハバナが
同時に楽しめるスペシャル・イベント！

TIM★CUBA＠札幌ハバナ、４月開催準備中！

札幌でのティンクーバについては
近日詳細を発表します。珍しくダンスレッスンも同時に開催しようかと思っています。

キューバ音楽とダンスが好きな皆様へのご案内です。
発売中DVDキューバンダンス・セレクション.VOL１内容紹介
CUBAN DANCE SELECTION VOL.1
※ 　　白黒のサンプル画像　（http://www.bailando-casino.com/wmv/dvd_01_sample.wmv）
基本的に本場キューバで踊られているソン、カシーノ、ルンバなどの映像が120分程でまとめられております。教則DVDではないので、サルサ初心者の方がこれをみてダンスを学ぶのは難しいかもしれませんが、キューバン独特の手足の使い方など踊り方の見所は沢山ありますので、キューバらしさを研究するにはお勧めのDVDです。
1.　INTRODUCTION(3:54秒)
TV局ダンス団(BALLET DE LA TELEVISION CUBANA)の白人男女2組の踊り。男性達は双子。ソンをバックにコントラティエンポで踊り始め、後半はそのまま男女2組でルエダを踊るというもので、実にさわやかでカッコイイ。ソンでのんびり踊りを楽しむっていうのもキューバンを楽しむ魅力の一つです。
2.　TV局ダンス団の2組の踊り(21:07秒)
a)イントロで踊っていた2組が別々にカシーノを踊ります(3:50秒)。比較的シンプルな技を中心に踊りを楽しんでる感じです。
b)次に、男性二人のルンバのコルンビアスタイル(4:30秒)。迫力が溢れる！！
c)その次は、カシーノ伝道師ジョエルが加わって3組で踊るルエダ(6:25秒)。何気なく見せる細かな動作は要チェック。
d)　男女ペアでワワンコ(6:40秒)。後半はペアで組んでワワンコの早いリズムで踊りまくります。この踊りは圧巻です。
3.　2004年のカシーノ大会の予選と決勝の模様(17:54秒)
3回戦の模様をまるまる載せております。
4. CONJUNTO FOLKLORICO NACIONAL DE CUBAの民族舞踊(15:58秒)
舞劇とルンバコルンビアが主な内容。
5.　TRADITIONAL CASINO(13:09秒)
昔のダンス映像や最近のダンス映像をもとに、カシーノの発展の歴史が字幕スーパーに流れていきます。
6. 　ルンババンドの演奏とダンス(22:28秒)
ワワンコとコルンビア。後半はビンを床に立てた状態で、目隠ししてビンを倒さずにコルンビアを踊ります。多少曲芸的な踊りです。
7. その他のカシーノデモ(16:44秒)
8. クレジットロールとＤＶＤ内容を集約した映像
問い合わせ先は　yoel@bailando-casino.com
http://bailando-casino.com/dvd/dvd_order.html

福田さん、カズルさん、昨日（から明け方にかけて）お疲れ様〜。
店を変えてのTIM★CUBAだったけど、まずは成功だね。
場所が変わり多少勝手は違っても、ティンクーはティンクー！
酸素の薄い中で大いに楽しませてもらいました。
次回の開催も決まったし、ファンとしては安心して今夜寝られます。
っていうかやっと家に帰ったので、もう寝ます。(ρ.-)
おやすみぃ．．．

突然の開催場所変更にも、かかわらず
大勢の皆さんに来ていただいて感謝しています。
ありがとうございました。

DJ KAZURUがべたなサルサ・クラブでPLAYすることは
めったにないので、これはこれで貴重な空間。
今回のsetは、カルナバル用だったので、
次回はDJ KAZURUがサルサ・クラブを熱狂させるPLAYを
大展開するかもしれません。必見・必聴！です。

いつも遠いところから来てくれて、みやぴーには感謝です。
今回の新作remixはみやぴーからのリクエストTIEMPO　LIBREの例の曲でしたが
気に入ってもらえたようで嬉しかったです。

ROXYに行くのは今回が初めてで道に迷いましたが、
ちゃんと踊れてフラストレーションも解放されました。

年明け早々、あちこちのクラブで問題ありありのようですが、
TIM★CUBAがないと、キューバンを気軽に踊れなくなるので
１ファンとしてはこれからもTIM★CUBAに期待してます。

次回は3月でしょうか？

サルサクラブながらROXYには行ったことがなかったって方、多かったみたいです。
でも、素敵なクラブなのでみいちょさんにも気に入っていただけたのではないかと。

気軽かどうかわかりませんが、イベントはこれからも続けますので宜しくお願いします！
次回は一応3月ですが、また突発的に何かやるかもしれませんので、こちらのサイトで
マメに確認してくださいね〜。

TIEMPO　LIBREの例の曲、うまく料理してくれてありがとう、カズルさん。
さすがのつなぎ方で、おいしくいただきました。m(_^_)m
冒頭のペットから前半部分だけ聴くと次の曲にとばしちゃいそうですが、
後半への曲調の変化は秀逸で、これを聴くと前半部分も納得しちゃいます。
次回でもかかったら、また「CUBA！」って叫ぶぞ。

>次回でもかかったら、また「CUBA！」って叫ぶぞ。

わかる〜、あそこ「叫びポイント」だよねー。

後半にループをかけた部分も自分では気に入ってるので、次のイベントでは
そこも気にして聴いてみてね。

例によって途中までしかいられなかったのですが、最近のかずるちゃんのプレイの中でも特に楽しかったです！初期の「いきなりトップギアにはいってそのまま！」の感じで、それも無理なく乗れるのりでよかったっすよ！

ここ一年くらいの研究をまとめたような内容だったので、充実感はありましたねー。
伝わったようで嬉しいです。ありがとう。

Kazurusさん、福田さん、お疲れ様でした！

久しぶりにお邪魔しましたけど、入ったとたん
ものすごい熱気に圧倒されちゃいました（＾。＾）
急な場所変更に対応も大変だったに違いないのに
そんな事は全然感じさせないステキな時間を過ごしました♪
お二人の音楽はもちろん、バリバリダンサーさん達との出会い、
曲情報、イベント情報、音楽仲間とバッタリ！などなど
ホント収穫の多いティンクーバ、また遊びに行きます（＾＾）

Mimiちゃんのお写真、ギャラリーにも掲載させていただきました。
上着を脱いだ姿もセクシーで、私の周囲の男性陣はドギマギしてましたよ♪

そちらもバンド活動が好調なようで今後が楽しみですね、取り上げて欲しい
名曲、みつけたらまた報告しまーす。

Kazuruさん、いつも写真ありがとうございます♪
恥ずかしいです（*^。^*）（嬉しいです☆）
曲情報も大感激です（＾０＾）もし、どれか
演奏出来るようになったら是非報告したいです！
（いつになるかわかりませんが＾＾：）
がんばりま〜っす♪♪♪

ディスク・レビュー欄に、Michel Mazaのアルバムが紹介されていますが、これ
とっても格好よくって私からもお勧めです。

そして、TCC福田によるTIM★CUBA Music of the Year 2005も「部門別」の
更新がすすみそうなので、楽しみに待ちましょう。

おっw(゜o゜)w
久しぶりに掲示板をのぞいてみたら、Michel Mazaの話題が！
ボクは彼の声と歌い方が好きなんですが、
今回のアルバムは彼のボーカルが活きてますよね！
Hravy-Timbaも楽しいけど、こういう軽快に走っているTimbaもいい！
そう、疾走感！そしてFankyです、実にｄ（＞＿＜　）Ｇｏｏｄ！！

久しぶり・・・ってマメにのぞいてよねー！！
明日のイベント＠ROXYもお忘れなく。20:30-0:00なので、早く来ないと
いい曲聴き損なっちゃうわよ。

了解(・ω・)ゝ
新しい店でのTIM★CUBA、楽しみにしてます！

カズノブさん、ダンデン取り上げてくれてありがとうございます。もうかなり昔の話ですが、企画・選曲から、取材はたまたマスター引き取りまで全部やった（やらされた？）アルバムだったので思い入れが深くて。

個人的な事情で今90年代初めぐらいの音源を片っ端から聴いてまして、やはりこの15年のキューバのダンス音楽（モントゥーノのあるもの）のフォーマットは、全部この90年代初めに出尽くしてると再認識しました。

で、なんでこのスレッドで書き込みしたかというと、ミチェルです。Habladores、僕は去年のベストですねー。既存のフォーマットに聴こえるんですが、楽曲構成だけでは気づかない、リピートの回数とか上ものの差し引きの按配とか、さらにはコーラスのヴォイシングとか、かなり特徴的で興味深いです。あと、あんまりどっちでもいい話ですが、これが「ティンバ」に属するなら、最近サウンドのイニシアチブをクバトンに持っていかれちゃったティンバファンには嬉しいアルバムかもしれませんね。僕としてはまたライブを観るために久々にハバナに行きたくなった音でした。

岩村（グルーポ・チェベレ）さん、レスありがとうございます。
岩村さんのライナー・ノーツに書かれている当時の背景や楽曲解説は
１０年たってまた価値が上がった感じです。

ＣＤのライナーは、出来不出来はありますが、
僕は貴重な存在だと思っています。
みんな、ＣＤＲコピーや輸入盤ばかりではなく日本盤を買おうよ、
と言いたいですね。
もちろん、ライナー自体の質が確保されてのことですが。

DJイベントやります.:*:.☆

■1/28 20:30start ★☆★ DJ KAZURUのDance!TimCuba ■

東京都港区六本木３−11−５　４Ｆ
ＲOXY ＳALSABOR（03-3403-5883）2000yen/w1d　20:30-0:00
　
内容は通常のダンス・ティンクーバと同じですが、時間が短いので
早めにお集まりいただきますように。皆様のお越しを心よりお待ちしています。

こんにちは〜、Kazuruさん！
Carnavalの噂を人伝に聞いて「え”〜？！」っと思って、HP覗きに来ました！
良かった（＾＾）楽しみにしていま〜す♪　

ちょうどMimiちゃんにもお知らせしなきゃって思っていたところでした。
会えるの楽しみにしてます！！

今月のイベント会場であった、サルサカルナバルが閉店となってしまったため、28日に
予定されていたダンス！ティンクーバは中止とさせていただきます。

関東近辺だけでなく、かなり遠い地域からも「これを楽しみにわざわざ行くんだ！」と
言ってくれていた方々が多いだけに、私も残念です。
今回のことで、随分と多くの人が支えてくれていたこと、改めて気づかされました。
現在、多々ある要望に応えるべく、突発的にイベントしちゃうかもわからなく、それが
28日でないとは言えないのですが、とにかくカルナバルでのイベントは中止です。

関連記事を「音の向こう側」に書いておいたので、読んでおいてくださいませ。

＊なお、2月開催？　と囁かれていた札幌でのイベントは春ごろになりそうです。

カルナバル，残念です。
でも、たしかにこれまでもいろいろとハコは変ったけど、
DJ Kazuruテイストは首尾一貫してるので
（変ってない，ということではない）心配してないです。
新しい場所でのティンクー，期待してます。

私はもともと、店に頼まれてイベントをおこしたわけでもありませんし
ティンクーバはジプシー型なんですよね。
思えば、色々な店で開催してきたものだ。。。

今月はイベントに復帰できるはずが、中止になってしまって残念。まあ私もお店の閉店には慣れてしまいました…
お早い再開を待ってます！

復帰って、ジョージ君がティンクーバに久々参加予定だったっていうことね。
考えてみれば、私のDJ人生最初からずっと知ってる人の一人なんだわ、今後ともよろしゅうに。

TIM★CUBA Music of the Year 2005

今年も発表のシーズンです。
なんの権威もありませんが、TCC福田が一年間聴きこんだものの総集編といった
感じで発表してくれましたので、皆様ぜひ「観葉音楽」読んでくださいませ。

栄えある一位に愛するバンバンを選んで下さってありがとうございます！
好きなミュージシャンは他にもいますが、やっぱり彼らは別格です。ライブでしっかり確信しましたが、おっしゃる通りスタジオ録音盤の完成度の高さもサスガなんですよね。
ＴＩＭ★ＣＵＢＡでもお墨付きをいただけで、とても嬉しいです。
これからもキューバやキューバ音楽ファンのための情報発信、ロンドンにて楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願いします。

バンバンに１票ですね。
感想ありがとうございます、クバニータさん。
Timba/CubanSalsa部門２をアップしましたので、
皆さんもよかったら、感想を。

クバニータさんがイギリスでも日本の習慣を大切に暮らされている様子、ブログで
たまに拝見しています。
そちらでもキューバ関連のliveなど色々あるでしょうから、面白いものに遭遇したら
こちらに知らせに来てくださいね、お待ちしています。

僕も一位バンバンに文句なしです。
あとはやはり、聴き込んだと言えばプピとペドリートかなぁ。ってバンバン系列ばっかりじゃん...

以前は、
ＮＧ系列やアダルベルト系列、
そしてチャランガ系列が栄えてましたが、
最近はバンバン系列が強力ですね。

しげです。
本年もよろしくです！
TimCubaフアンの皆さん！今年もちゃんと毎月第２土曜日恒例のNoche Latinaを開催していきます。
（よく考えると不思議な文章です...）
今月は各種プロモビデオをゲットしてきたので、早い時間に流します。CHAPEANDOはかなり面白いっす。例によって販促品ゲットの抽選会もやります。
システムはいつもの通り。
『Noche Cubana(ノーチェ・クバーナ)』
曲は全てキューバ系。ソンからティンバ、レゲトンまで。
場所：葛西　BAR HAVANA（"葛西"駅徒歩1分）
TEL:03-3687-2038
南口を出て大きなロータリーに面している東西書房の角を入曲がってすぐ。
居酒屋甚八の４F。
http://barhavana.exblog.jp/
エントランス：1,500円（１ドリンク付き）
以上よろしくお願いします。

こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
昨年はわがティンクーバも、しげ様のお導きでBar Havanaにてイベントを行うことが出来ました。
場所柄、敬遠されてる方もいるかもしれませんが、よい音楽を楽しむためです！
葛西も「ラテン圏内」に入れてみては？
駅前なのでさほど不便さはないですよ。

2006年も、ティンクーバを宜しくお願いします！

皆様も、素敵な音楽と共に
よいお正月をお過ごしくださいませ。

Feliz Ano Nuevo 2006!
Kazuruさん、明けましておめでとうございます！
ステキな充実した良い年になりますように♪
今年もよろしくお願い致しま〜す☆

Mimiちゃんのバンドもよりいっそう、飛躍しますように！
ティンクーバは１月２８日が年明け最初のイベントです。
六本木でお待ちしてますね〜。

KAZURUさん、FUKUDAさん、穏やかな良い年になりますように。
ではお気に入りの古代ギリシャ故事の言葉をもじって、
「ここがキューバだ、ここで跳べ！」
「ここにティンパがある、ここで踊れ！」
レビューやコラム愉しく読んでおります。
本年もぼちぼちとおきばりやす。

古代ギリシャ故事のもじり、面白いですね！

今年もどうぞ宜しくお付き合いくださいませ。
お互い素晴らしい音楽に巡り合える、よい年にしたいものですね。

年内最後の「ティンクーバ的、ディスク・ガイド」は
チスパ・イ・ロス・コンプリセスのデビュー・アルバムでしたが、コラム「音の向こう側」では
それに連動する「チスパ作品」を紹介させていただきましたので、ご参考まで。

年末、年始は忙しい！　という方もいらっしゃるでしょうが、休みをきっちり取れる方にとっては
ゆっくり音楽を聴くチャンスかも知れませんね〜。

パリの女の子とか、あごをクッと上げていて、それだけでおしゃれよね。
姿勢ってだいじだと思うわ〜。
でもいつも気付くと猫背。。

ショーダンスをしていて思ったのだけど、基本は姿勢。
どんなにがんばっても、姿勢が良くなければかっこよくない。
美しい立ち姿は、それだけで絵になるもの。
やっと正しい立ち姿がわかったところでやめちゃったから、ちょっと残念。
わかったからといって、出来るってもんでもないんだけどね。
気をつけよっと。

本日のコラム「音の向こう側」へのコメント有難うございまっす！

>わかったからといって、出来るってもんでもないんだけどね。

おっしゃるとおりで。。。私も猫背ちゃんだからさー。そして美しい姿勢を心がけて歩くと
どうしても「えっへん」で態度の大きい人みたいになっちゃうのが悩み〜。

毎週欠かさず、定期的にお届けしてきた、当サイトのディスクレビューですが
今週でちょうど1年続いたことになります。

で、今週もすんばらしい作曲家をTCC福田が紹介してくれていますので、チェックして下さいませ。

こんにちは。
1年分54回のうち、ほぼ1/3は聞きました。
今やｃｕｂａ物の確かな指標となる「DiscReview」。これからも楽しみです。

t_ishimura さん、
そしていつも見てくれている全国の皆さん
ありがとうございます。

書きたいDiscは、いくらでもあるのですが、
しっかり調べたりしているうちに、
締め切りの日曜夜になってしまうことが結構あって大変でした。
でも、こうやって1年分がたまってくると充実感があります。

DJ KAZURUと合わせてみるとまったく両極のチョイスですね。
ところが両者が揃うとティンクーバらしいカラーがでるのです。

これからも、ばりばり書いていきますので、お楽しみに！
感想や質問はBBSにどんどん書き込んでください。

いしむーは1/3をチェック済みなの？　すごーい。
ますます気を引き締めて取り組みますので、今後ともよろしくね♪

今日のコラム、DJの内面・・・面白そうですね。
ところで、この本↓は読まれましたか？
「DJ選曲術―何を考えながらDJは曲を選び、そしてつないでいるのか?」 By 沖野修也
ＤＪの思考回路を論理的に記した世界初の「選曲論」。有名ＤＪの選曲メソッドを徹底分析。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845612437/qid%3D1134047220/249-1901110-0467526

サラーム海上さんもブログで取り上げてたんですが、
　「テーマなき選曲は着る人のいないスタイリングと同じ！」
　「伝えたいことがないなら選曲する必要はない！！」
　「個性的な選曲は想像力に満ち溢れ、時に凡庸な楽曲を凌駕し、大きな感動を与える！！！」
だそーです。
面白そう！とりあえず図書館で予約しました。

１か月程前に立ち読みしました。
わりと当たり前なことを書いています。
それで、実際できるかというと全く別のインスピレーションや
モチベーションが必要かも。

ｒｏｍｉさん、どーも！

これは読んでないですー、このテのものは殆ど読まないのよね。。。

ただ、紹介してくれたサラームさんのコメントには同感です。
福田さんの言っていることもキツイけどその通りだと思います。

しかし図書館ていうのがいいね♪　うちの近所って日常的に使える図書館がまるでなくってやんなっちゃうよ。

DJ AOBA情報です

DJ AOBAこと、山咲千里姉さんが、青山ベノアでDJします！

【12月10日】 23:30-
残念なことに、こっちは女性限定です。男性の方は
【12月14日】の着物ナイトのほうに行ってくださいね。

千里姉さん公式サイト　click => http://www.yamazakisenri.com/

※念のために言っておきますが、ラテン・サルサとは一切関係のない情報です。

これが本当に今年最後のDJイベントです。

12月３日【朝までTIM★CUBA@葛西】　21:00start
（地図などはinfo.欄でどうぞ）

会場の、葛西バー・ハバナが初めての方は、Galleryコーナーの
"Groove TIM★CUBA＠Bar Havana"をご覧下さい。雰囲気が伝わると思います。

とうとうロンドンに戻ってきてしまいました。
今週末のＴＩＭ★ＣＵＢＡイベントを逃してしまうことだけが心残りです。。。
でも今回の帰国では福田さんやＫａｚｕｒｕさんや、イベントを通じて素敵な人たちに出会えて本当に良かった。私にティンクーバの存在を教えてくれたｒｏｍｉさんにも大感謝。この場を借りて「ありがとうございました！」
今後はまた在英ラテン系日本人として（？）こちら側から何か情報発信などできれば、と思います。私に出来ること分かることお手伝いできることがあったらご遠慮なくお知らせ下さい。またロンドンへいらっしゃることがあれば是非ご連絡下さいね。ラテン系ライブ、イベントなど可能な限りご一緒します。
土曜の夜、参加予定の皆さんは私の分までしっかり朝まで楽しんでくださいね〜！

福田さん ＆ クロミちゃん、お疲れさまでした。
http://www.sanrio.co.jp/characters/kuromi/welcome.html
これ探すのに、痛い思いをしてしまった。。
クバニータさん、クバニータさんの分まで、たっぷり楽しんできましたよ〜。

いっつも到着すると KAZURU ちゃんの DJ が１-２曲で終わってしまうジンクスは今回も破られることなく、きっちりと終わってくれましたね。っていうか、早く行け私。
でも、今回は All Night 、福田さんも KAZURU ちゃんも、ちゃんと堪能できました。
楽しかったです。どうもありがとうございます。
普段あまり踊ることがないのですが、昨日は昔を髣髴とさせる時間も一瞬訪れたりして、今が楽しかったし、昔も楽しかったです。（わかるかな？？）
昔を思い出して楽しかったのではなく、って感じなのですが。んーーー、、昔のように楽しかったというか。。

KAZURU ちゃん、こんどお帽子にピンクのどくろをつけてバクを引き連れてきてください。

そうだね〜、今も昔も本質的に「楽しい」と感じているものって同じというか
masacoさんの「大人のダンス」が見れて嬉しかったよ！
何より、一緒にひとつの音楽に共鳴できる人達に集っていただけて、満足しました。

DJに関しては深夜の２クール目が今年度最高の出来でしたので、これをmasacoさんに
聴いてもらいたかったんだけどねー。

まあ、来年も色々やりますよ！
DJ KUROMI も "Black Tim★Cuba"でデビューしたいって張り切ってますよ。

現地入りが遅れてすいません。

今月も大好きなTim★Cubaが開催されて嬉しかったです。
久々のオールナイトも最後はスタミナが切れて睡魔に襲われました。
私にとって初見の女性ばかりで皆、お上手でとても新鮮でした。
恐るべし千葉です。
踊って頂いた女性の中には、レッスンでしかサルサを踊らない方もおりましたし、
潜在的な隠れキューバンの掘り起こしにもなったのではないでしょうか。

ガヤベーヤも前回のTim★Cuba以来の着用で気分良かったです。
次回のTim★Cubaまで着用する機会はおそらくないと思うので、
クリーニングにでも出しときます。

来年（来月？）もTim★Cubaに期待してます。

みいちょさん、紺のガヤベーヤ似会ってましたよ。
正統派の白もいいけど、あれはひねりが効いていてお洒落さんな感じです。
いつも、DJ KAZURUを支えてくれてありがとう♪

>恐るべし千葉です。

本当に！　驚くようなレベルの高いダンスをする方もいらっしゃいましたね。
「来月のイベントには、六本木まで行く」と言ってくださった方もいましたし
レッスンでしか踊る機会のない方々が、クラブで音楽とダンスを楽しむことへの
きっかけになったのならば、これほど嬉しいこともありません。

えー！大阪万博で来日したキューバのバンドといえば！！！じゃないですか〜？！
すごいですね。
どういうご縁でスマート・コーヒーで演奏することになったのでしょうね。
歴史があるって、素晴らしいですよね。
でも私達も、日々歴史の中にいて、その参加者になったり目撃者になったり、また、
各々の歴史を作ってもいるんですよね。
話は飛んじゃうけど、そんなことを感じました。

音の向こう側（11.30.）へのコメントありがとうございます。

想像のバンドとはちょっと違うかもしれないんだけど、ま、そのあたりの詳しい話は
3日のイベントの時にでも（もちろん来るよね〜）。

>でも私達も、日々歴史の中にいて、その参加者になったり目撃者になったり、また、
>各々の歴史を作ってもいるんですよね。

本当にそう思うわ。いいこと言いますね。

今週のティンクーバ的音盤の海。。。

チャランガ編成とティンバの融合。美しいアルバムをTCC福田がレビューしてくれています。
ありそうでなかったコンセプト、でしょうか？　詳しくはディスク・レビューのコーナーで！

今回のDisk ReviewでIsidro Infanteの名が出てますが、Yankoのアルバムもさることながら、私はIsidroのリーダー作「Licencia Para Enganar」が超好きです。同時期のアルバムかな？甘やかでロマンティック、陽性の楽しさもあって、素晴らしい。ポップスでいうとデビッドフォスターのエアプレイみたいな感じ。マノリンやピロートなどの曲を取り上げてますが、スムースでポップな独自の味わいになっていて絶妙です。「ずっとこの世界にひたっていたい！」て気にさせられます。

キューバ音楽にはまってくると、どうもキューバもの以外は耳にしなくなるという
傾向が見られると思うんだけど、おっしゃるように「外の人」の感覚でカヴァーしたものには面白いものもあるよね。
もちろん「なんでこんなになっちゃったんだか。。。」とガックリさせられるものも、ままあるわけですけど。

カバーが面白いかどうか、は、そのアーティストなりそのアルバムが良質な「自分の世界」をもっているか、ってことでは？（要するに実力だ！）　Licencia Para Enganarも、オリジナル曲を含めた全体としていいアルバムで、特にカバー曲がどうこういう感じではありません…　確かに「ティンバ愛好家のツボ」に訴えかける部分もあって、ティンバ好きにもお勧めです。
関係ありませんが、自分にとってカバーの名曲・名演というと、シンプリーレッド「Every Time　We Say Goodbye」です！

毎週月曜日恒例のディスク・レビュー。今週はメジャーではないけれどＤＪしていると
「これは誰ですか？」とたずねられることの多いアーティストを取り上げました。

詳細はDisc Review でどうぞ！

先ほどの書き込みのなかで　ハイテンション親父、じゃなくてハイテンション親爺に訂正します。

ニホンゴ　トテモ　ムツカシイデスー

ハイテンション親父じゃ、私エリオ　レベの家族になっちゃうよね。
もしそうなら、ものすごいことなのか、クレイジーなのかっ。

福田さんのYUSAコラム、まさにドンピシャです。
YUSAのライブ、曲によってはGEMA Y PAVELが新式の喉を手に入れて自分たちの曲を歌わせている、、
そんな風に思える瞬間もありました。
（プロモで流れてたクリップの曲なんかはもろにGEMA Y PAVELでしたね）
個人的に、GEMA Y PAVELはプロモーション次第では日本でも人気が出る可能性は十分あると思っているので、
来年は日本で彼らのライブを観れればなぁ、と思っています。

ところで、先日、某アフリカ音楽系WEBサイト主催のDJパーティーに行き、
そこでキューバの親指ピアノ「マリンブラ」の音をはじめて聴きました
（途中からいらっしゃったAHORAの高橋さん所蔵のチャングイバンドのCDでした）。
マリンブラって存在も知らなかったんですが、面白いですね・・・
イリンバやカリンバの仲間をあそこまで大きくしてしまうとは・・・！
CDではちょっとぼやぼやした微妙な音でしたが、（笑）
キューバまだまだ奥が深い！！と思いました。

※マリンブラは、カホン（またはそれ以上）ほども大きさがある、キューバとその周辺国で使われている巨大親指ピアノ。ベースの役割を担う。
って感じでいいのかな。

チャングイはグァンタナモで盛んに演奏されていてもなかなかメジャーに知られていない
グループが多いと聞いたことがあります。

話しは変わりますが、成城石井に行ったらハバナクラブ3年ものが1300円位で売っていました。
ラムにこだわっているわけではないれど手に入りやすいお値段でいいですね。
でも好きなかたに言わせるともっとお勧めのラムがキューバにいっぱいあるみたいです。
以前ですが、サンチアゴ　デ　クーバのラム博物館に行ったらとってもたくさんの地元ラムが展示してあってボトルの写真を撮ってきました。

GEMA Y PAVEL関連は、AHORAの高橋さんが７〜８年前から
大プッシュしていたのですが、結局売れたのはYUSAでした。
でも、YUSAがきっかけで来日が実現すれば嬉しいですね。

マリンブラは聴いた事がありません。
そういえば東部の音楽には、ハイチなんかにも影響を受けたものもありますね。

グァンタナモあたりでは、ハバナに一度も行ったことがないなんていう
ミュージシャンもいるのでしょう。
ずーと、トラディショナルなチャングイとか、
チャングイのラップなんて「いなたカッコ良く」やってるんでしょうね。
世界に出て行く音楽ではありませんが、それはそれで味がありそうです。

今週の福田さんDisc Review、すばらしいですね、オルケスタ・レベ。

マリンブラは、手身近なところではレベJrの『Changui En La Casa De Nora』の1曲目のタイトル曲で使われていますよ。
あと、個人的に大好きなグループGrupo Changuiでは、全曲マリンブラが使われています。
ベースにもなり、打楽器にもなる楽器で、モングイ・レベのマリンブラ奏者はノッてきたら高く持ち上げて、頭にがんがんぶつけてました。
チャングイは結構フランスでは人気があるようですね。

札幌HABANAに現物マリンブラがあるので、福田さんには来年2月の『Tim★Cuba en 札幌』の際にお見せできますね。

ＫＡＪＩ〜さんから、Disc Review褒めていただけて嬉しいです。
身内のりではなく、客観的に表現したかったので「理解者の」としました。
じっくりと聴き返してみたのですが、
何年たっても素晴らしさは変わりありませんね。

マリンブラが使われている曲、さっそく聴いてみます。

BBSに先に話が登場してしまいましたが、
実は札幌HABANAでTim★Cuba開催の計画が進行中です。
詳しくは内容が固まり次第、後日に。

私もオルケスタ　レベのディスク　レビューに一票入れます。

おとーさんのほうのレベの中でも一番好きなＣＤの一枚なので詳しく解説していただけて嬉しいです。
もし　レベおとーさん生きてたら今頃サポール爺さんになってるのか、それともハイテンション親父なのか．．．たぶんハイテンション親父のままのような気がします．．．

ＦＵＫＵＤＡさんたちお勧めの、菊地成孔「東京大学のアルバートアイラー」読みましたが、面白いっすね。音楽の構造的な事柄が、感触とかスピリットとかと分離することなく語られてて引き込まれます。ダンスのくだりも（ちょっと）あるぞー！黒人の「脱力とフリーステップ」のダンスに対する白人の「緊張・規範に基づいたカップルダンス」なんて、面白いじゃないすか。
巻末の、「（ネット時代では）自分の気に入ったものを偏愛し、気に入らなかったものに関しては『滅茶苦茶なクレーム』をつける、といった批評が増加する。それに対して自分はパーソナルな感覚と外部的な観点との間に身をおいて『批評』の作業を行いたい」ていうくだりも印象的でした。

読みましたか。かなり、やばい本ですよね。
今までの知識が有機的に繋がっていく感じでした。
演奏する人がこれだけ語ると、目ウロコです。
ミュージシャン側の手の内公開という感じ。
キューバに関しては、彼の把握している音楽の外側にあるので
なんとか無事ですが、他のジャンルでは結構被害が出ている感じがしますねえ。

私もジョージ君と似たような部分でおおいに感じ入りました。
こないだ「英語でしゃべらナイト」に菊地氏が出演していたけど、やっぱり魅力的な人物。
鋭いわ。

ＤＶＤとＣＤがセットになっているユムリ・ライブを早速購入しました。かなり楽しめる内容ですが、僕には１つ引っかかることがありました。曲のタイトルがしっくり来ないのです。
良く調べてみると、僕の持っている「salsa y candela」は裏ジャケの曲順とＣＤの曲順が違っているのです。したがって、別の曲をそのタイトルで信じきって普通に聞いていたのでした。
ちょっと恥ずかしすぎます。
こんなＣＤはよくあるのでしょうか？
スペイン語を覚える努力の足りなさすぎるコロより。

そんなＣＤたまーにあります。
曲順違っていたり、書いてない曲が入っていたり、
書いてあってもなかったり。。。
ビデオなんかは、まともに見れたらほっとする位です。
オリジナル盤以外はその率が高いかもしれませんね。

コロさんは、DVD/CDを聴いていて
あれ？「salsa y candela」に入っている好きな曲と違う
と気がつかれたのですね。
すばらしい。
気が付いた人は皆さんに教えてあげましょう。

「昴」の映画化が決定したそうです。
プロデューサーは「グリーン・ディスティニー」・「LOVERS」・「HERO」のビル・コン、 監督は「不夜城」のリー・チーガイ、だそうな…
（キューバと関係なくてすみません）

わーお。ものすごい期待してしまうわ。

http://www.avex.jp/subaru/index.html

出演者はオーディションかー。

しかし、中断されたままなので、続きを読みたいよ！！

そういや、ダンス漫画ネタで以前は盛り上がったよね、みんなに紹介してもらったから
「昴」も「SWAN」も読んだのよ。。。

はやくも来月のイベントはいつやるのか？？　という問い合わせが来ていますが、時点では未確定です。
今月は22（土）日に、いつもの六本木カルナバルで”ダンス！ティンクーバ”やります。
もしかしたら、今年最後のTIM★CUBAイベントになるので、どうぞ皆様お集まりください。
お待ちしております。

こんにちわ。
最近、サルサ的には不調ですが、今回も楽しく踊れました。
おにぎりに例えると、私の中身は、ごま塩しか入っていないかも。
人と少し違う踊りなので、相手にしょっぱい思いをさせてしまうことが
多々あります。

あと、ぜひ年内にTIM★CUBAイベントがあると、１ファンとしてはありがたいです。
（個人的にはNEW YEAR　TIM★CUBAがあったらと・・・）

普通のクラブでガヤベーヤ着用しても少しういてしまうので。
ここ最近、東京もキューバンが楽しく踊れるイベントが少なくなって
いると私の周辺では話しています。

次回のイベントを楽しみに待ってます。

不調なの？　それって、上手くなっていく過程には付き物の波なんじゃないでしょうか。
今回みいちょさんとは踊れませんでしたけど、ガヤベーラ目立っていましたよ、そういうお洒落って
主催者側としても大歓迎です。

朗報なんですけど、年内にイベントできるかも。突然ぽろっと発表します。
正月イベントはスポンサーでもつけば可能ですが、無理そうね。。。

みいちょさん、そのほかお問い合わせくださいました皆様お待たせしました。

■■■12月3日（土）ALL NIGHT TIM★CUBA〜朝まで踊ろうＳＰ　＠葛西Bar Havana■■■

↑決定しましたので、お知らせまで。　　詳細はInformation欄で確認お願いしたいのですが
これは同日夕方から稲毛で行われる「Noche Latina」とのハシゴ企画でもあります。

私の大好きな女性歌手の作品を紹介しています。
DJでも長年使っている曲が収められていますので、「今週の音盤の海」チェックしてくださいね♪

たびたびすみません。告知させてください。
さぁ、ついに最終回です。
今回雨でなければパーフェクトですね！

すみません、１か月前に予約状況を聞いたら第１日曜日では全く空いていませんでした！満席状態。
↓
今回のみ11/3（木）の祭日に行います。
間違えないように！！

【特記事項】
・今回も下の炉でやります。サークルのまん前です。
・極力マイカップ、マイ箸の持参お願いします。
・ヘンリーの店にコンガの他にピアノも置きました。
楽器持ってくれば、かんたんなセッションできます！コード譜があればなお良し！！
不肖私めもちょっとは弾けます。

DJラジカセで基本的にキューバもの中心にかけます。
もちろんルエダあり。

一応、今回も飲み物代、食べ物代のために、1500円会費とさせてください。参加自由です。
余った分は次回持ち越しないので、使い切っちゃいます。
あと、ルールは省略。

※場所は今回も江戸川区総合レクリエーション公園。
下記HP参照して下さい。
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/sec_jigyodan/sec_kouen/sourec.html
※雨天の場合は”BBQは”もちろん中止です。朝８時に判断して、ここで発表します。ただし、ヘンリーの店を開けてもらうようにします。
AM11時スタートぐらいで。
ここは、Endが決まってて16時。片付けは15：30くらいから。早めに来てね。
よろしくっ！
※例によって終わった後はヘンリーの店で続きをやります。BBQであまったものは持ち込み可ですが、カクテルとかは、なるべく頼んであげてください。

この企画はだいぶ浸透もしたし、盛り上がったようですね。
キューバ音楽の楽しみ方を広げてくれた企画のひとつって感じでしょうか。今月は楽器も加わって
セッションが可能とは素晴らしいですね、しげ君は、ちょっとじゃなくって弾けちゃうもの！

天気に恵まれますことを！

最終回、無事に終わりました！
月例でキューバンを聞きながら、踊りながら、ドミノしながらのバーベキュー、なかなか楽しかったです。
参加いただいた方、ご協力いただいた方、ありがとうございました。
結局、今日もいい天気で片付けの後にちょっとパラパラ雨が降ったくらいでした。
また、機会があったらやりたいと思います。
むちゃぐらしあ！

また暖かい季節がきたら、再開してくださいね。2005年の最終回お疲れ様でした♪

今週のテインクーバ的disc reviewは隠れた名盤とでもいいますか、SOL Y SOULを
TCC福田が取り上げてくれました。
文中に「ベスト・イントロ曲」なる表現も見られますが、つかみの強いイントロは、それだけで
わくわくしたり、メロウな気持ちになってしまうものですね。

つかみの強いイントロと言えば、Bamboleo でしょう！って思います。
めちゃくちゃかっこいいイントロが多い。
でもっていきなり Salsa になっちゃう。
そして徐々に大盛り上がりへとガシガシ変化していく。

福田さん、「サバービア系」って、何なんでしょう？

>福田さん、「サバービア系」って、何なんでしょう？

代わりに答えてみますが、私のコラム「音の向こう側」ではお馴染みの橋本徹、須永辰緒系って
思っていただければよいです。同名ディスク・ガイドも存在しています。
橋本徹 (SUBURBIA)　というのはつまりDJ KAZURU(TIM★CUBA)みたいなもんですけど、
サバービア系が世に与えた影響は非常に大きく、信奉者もハンパなくいます。
free soulの愛好者にも訴えるものが”Para Calmar tu Alma”にはあるってことですね。
ちなみに私にも、サバービアな嗜好が強くあります。

>つかみの強いイントロ

バンボレオは上手いよね。キューバのバンドにしてはすごくこだわってる。

「サバービア系」
青山、裏原宿のカフェでかかりまくっていたサウンドです。
それ以前のジャンルとしては、大好きだったスウィート・ソウルにも
通じていますね、Sol y Soul は。

KAZURU ちゃん、福田さん、ありがとうございます。
イメージできました。

TCC 福田さんにご提供いただき、中南米マガジン VOL.16 に掲載されたチャランガ・アバネラのディスコグラフィーを、
Popular-AquiAlla.comに転載させていただきました。
なんと、、"Me Sube la Fiebre" 以前のモナコで箱バンとしてチャランガ編成でダンソン・チャチャチャを演奏していた
時代から Charanga "light" Habanera まで、ディスコグラフィーと共にチャランガ・アバネラの歴史をざっくりと鳥瞰
出来るような内容です。
応援サイトとして、これほどうれしい記事はありません。
どうもありがとうございます。

また、過去に福田さんと KAZURU ちゃんがダビ・カルサドにインタビューなさった記事が掲載されている雑誌の紹介も、
別ページで行なっております。
これも実は福田さんからヒントをいただいてのこと。
皆さま是非ご一読を。
http://www.popular-aquialla.com/index.html


高橋研二さん、本当に素敵な紳士でしたね。父の世代の方かな〜？と。。
奥様も、淑女でした。微笑が美しかった。
KAZURU ちゃんと福田さんはきっと違う形の素敵な年輪を重ねていくのだろうなと思ってます。

私の過去の取材文までチェックしていただいて、恐縮です。
また、TCC福田によるチャランガ・アバネラ・ガイドはファンならば一読すべき内容と思いますので
雑誌を手に入れられなかった方には、喜ばしいことかと。

研二さん、本当にいいよね。父世代なんだろうけど、この数年まったく老けてないのよ〜。
私もレディ目指して頑張ります（爆）。

KAZURU ちゃんのダビ・インタビューが掲載されている号の ADLIB は、もう在庫がないようなのよね。残念。
でもそれ以外の中南米マガジンやラティーナはまだ在庫発売中なので、是非ご紹介せねばっと。

> 私もレディ目指して頑張ります（爆）。
（爆）じゃないでしょ〜。レディは心意気の問題。
ちゃんと向かって歩いてると思うよー。

バンボレオで好きなのは、「tu y yo somos una misma cosa」や「yo no me paresco a nadie」のあたりです。曲としてはあの辺が自分にとっての頂点かな。確かにその後、キューバのコンテンポラリー・ポピュラー音楽が「進化」していったとは私にもあまり思えません。
だから自分にとって新鮮なものを探していくと、むしろアメリカその他の音楽になってしまうのね。ラテンについては、自分でCDあさるというより、人が薦めてくれるものを聞く、とかクラブで聞ければとりあえずOK、という状況です。
もっとも音楽のつくりが進化したかどうかと、ライブがよいかどうかは別の話なので、明日の川崎ライブは楽しみです！（前回の、イエローでのライブもよかったな…）

私も、年々キューバ原理主義ではなくなっているね。
とはいえキューバ音楽の芯の部分を好きなことに変わりはないのだけど。
川崎は、私は行かれないけどきっと満足できる内容だとおもうんで、楽しんできてね。そんでここでレポしてよ。

ライブは良かったっすよ。
新譜（だと思うんだけど…）がメインなのも良かったし、旧譜も違和感なく聞けたし。
会場も込み過ぎず、すき過ぎず。
ただロックンロールとかポップスみたいのはバンボレオはやらなくてよい！（下手なハコバンみたいだ！）
それさえのぞけば、最近のキューバ系ライブでは一番よかったかな？

ところで今のバンボレオはアルバムに入ってない曲が多いんでしょうか？「メンティーラ」とかいうさびの曲とか。

レポありがと♪

>ところで今のバンボレオはアルバムに入ってない曲が多いんでしょうか？「メンティーラ」とかいうさびの曲とか。

これって「メタリック・ベルベット」に入っている曲じゃないかな。

)これって「メタリック・ベルベット」に入っている曲じゃないかな。

そうなのか。予習が足りなかった…
近いうちに買ってこようっと。

22日のイベントにお越しくださいました方々、ありがとうございましたー！
先月がFUNKYとすると、今月はややメロウ系なDJだったと思いましたが、いつも大勢の方に
踊りながら私のDJを楽しんでいただけて心より嬉しく思っています。
詳しいレポなど、コラムページで随時UPしますので、しばしお待ちくださいませ。

僕がお店に顔出すと、ユムリとマノリートと「ローラ・ローラ」ばかり流れるので、もう少し幅を広げなければとあせってます。

店でも、DJでも一度受けるとそればかりかけてしまう場合があります。
リクエストを受け付けている場合はなおさらで、
先回りしてお気に入りの曲をかけて、喜ばせようとします。

でも、本当に喜ばれ、また幅が広がるのは、
その人の好きな曲のすぐ隣の未知のサウンドなのだと思いますよ。

ティンクーバ・ディスク・レビューの♯46はベテラン・オルケスタの通算5作目を紹介しています。
流行に左右されず、淡々と自分のスタンスを貫く。そんなバンドがあってもいいじゃないか！　
ということで…続きは本文をどうぞ。

素晴しいアレンジと絶妙なコロをさりげなく盛り込んで、独自の世界は健在ですね。
底抜けに明るい歌声も素敵です。
僕をサルサ無しでは生きられない体にしたユムリには、この先も影響を受け続けるでしょう。

おお、ユムリがコロさんにとっては重要なアーティストだったのですかー。
そういう「きっかけアーティスト」が長いスパンで頑張ってくれてるのって嬉しいものですよね。

１０月１１日のDJ Kazuru's Columnで登場しました真野倫太郎です。
DJ KAZURUさんに、例の甘党ショップ前で写真とってもらったんですが、
いままでで一番イケメンに写ってる写真です。ありがとうござます。

ティンクーバファンのみなさんいつもお世話になっております。
このたび、真野倫太郎ソモロマキシモはサルサマニアというライブイベントに出ることになりました。

サルサマニア
　・日時：１０月１６日（日曜日）１９時ごろ？
　・場所：江古田バディ（西武池袋線江古田駅南口すぐ、ampmの地下２階）
　・出演：真野倫太郎 "Somos lo Maximo"、Latin Factory
　・気になるお値段：２３００円

こんかいも、マノリンまみれのステーヂを展開します。
いつも間違えられますが、残念ながらマノリートではありません。
でも、渦中のバンボレオやロスバンバンの曲なんかもやります。
こんかいも、ダンサーがつきます。
キューバにてカサデラムシカなどでやってる、ダンサーもついた華やかな前座ショー
めざしてます。

対バンのラテンファクトリーの皆さんは対照的にコテコテプエルトリコ路線で、
ベテランの安定感あるステーヂで、キューバファンも楽しいと思います。

みなさんお誘いあわせのうえ、ぜひ遊びに来てください。

未見の方は、一度はどうぞ。
彼らのliveはしょっちゅうあるわけではないので、ウワサが走ってから「見とけばよかった」となりませんように。

華やかな女性陣、お笑いキャラのリーダー、
一見は色物バンドなのですが、他にないセンスを隠し持っています。
要注意バンドとして、公開捜査中！です。

今日ですね。アゲときます。

しげです。
たびたび、すみません。
気が引けるのですが、言っておかなければ...と思い、今月まで書き込みます。

今月からキューバン＆サルサの比率を落とします！
レゲエ系＆ズーク多めにして行きたいと思っています。

「Bar HAVANA＠葛西の毎月第３土曜日はCaribbean Music Reviewと 題して、曲はレゲトン、ダンスホールレゲエ、ズーク、メレンハウス・ヒップホップ、ブラジルエレクトリック系、バイーア/ポルトセグーロものまで。すべてアフリカンつながりです！」
ということになります。

日時：毎月第３土曜日　PM8：00−11：30ごろまで　￥1,500（１ドリンク付き）

☆今回も、バカルディの販促グッズ抽選会やります！
商品はクリップウォッチ（カラピナみたいやつ）、携帯画面にはる透明 シール、レジャーシート等々。

PS1:地図等の確認にどうぞ！
http://barhavana.exblog.jp/

PS2:Romiくんの"ワールドミュージックとキューバ音楽"の逆もまた真なりということで...
確かにあまり踊られることのない、マルティニークものって、いわゆる”ワールドミュージック”なのですが、やっぱり、ダンスミュージックだと思います。
ここで福田さんの言う「ワールド・ミュージックって表現、作り手側では言われる筋合いないよ」
（”作り手”を”現地”と読み替えても差し支えないと思います）につながると思ってます。
ブエナビスタのブームに関係なく、SONが続いて行くのと同じことだと思います。
きみまろの「私は昔からいたんです」も同じだぁ。

っていうか、旅行危なかったね！！無事で何より！！！！

しげさんの言う
「レゲトン、ダンスホールレゲエ、ズーク、メレンハウス・ヒップホップ、ブラジルエレクトリック系、
バイーア/ポルトセグーロものまで。すべてアフリカンつながりです！」
はいえてますね。

現在流行のダンス系の音は全て、アフリカのビートに影響を受けていると断言してもよいでしょう。
上記のものは、直接的ですが、
テクノとかユーロ・ビートは、アフリカン・ビートの重要な要素の一つ、
「ループ」を抽出して、デジタル化したものと思われます。
そういう意味では、間接的に影響しているわけです。

で、キューバ音楽はというと、音楽文化の立体交差点といえるほど
様々な要素の影響を受け、独自の進化を遂げたものとして存在しているような感じですね。

>きみまろの「私は昔からいたんです」も同じだぁ。

私もこのセリフ好きなのよ♪　イベント頑張ってねー。

そういえば、Zapp Mamaのマリー・ドルヌ（ベルギー/コンゴのハーフ）も、
「ヒップホップとアフリカの音楽はループという共通項がある。それにビートボックスと口パーカッションなどの声を使った表現も共通する」
って発言してました。さすが福田さん、深い・・・！
Zapp Mamaのライブも、どこを切ってもアフリカ音楽なんだけど、ヒップホップとの接点や、いろんな音楽との繋がりもビンビンに伝わってくるすごいライブでした。
CD屋ではZapp Mamaってワールドのコーナーで売ってるけど、
MM誌では最新アルバムはR&B、ヒップホップ欄で昨年のリコメンドアルバムになってましたね。

ところで、来日中のオマーラ・ポルトゥオンドのライブ観てきました。
すごくよかったので、初日、２日目と行ってしまいました。
東京近郊にお住まいで迷ってる人、ぜひ行かれることをおすすめします。土曜までです。
「歌の神の愛で度(?)」では、カエターノ・ヴェローゾに近いものを感じました。
CDよりライブの方がさらにいい、って点でも同じ。声もすごいし、人柄の伝わるライブです。

＞しげさん
ジャスト一週間前にまさにその場にいたので、ギリでしたね。無事でよかったですが、ショックです。
ありがとうございます。

マルティニークやハイチ音楽もそうですが、マダガスカルなんかも
超さわやかで踊れる楽しい音楽が多いですよね。