皆さん、いよいよティンクーバが近づいてきました。

ＤＪ KazuruのMixトラックもかなり強力ですが、
僕もキューバン・マナーな選曲を
最新のナンバーから隠れた名曲まで揃えましたので
今回はなかなかのイベントになりそうな予感です。

ぜひ、皆さん来てくださいね。

Disc Reviewで見て以来、どこで買えるんだろ〜
と気になっていたあのアルバムがAhoraから？再発になったみたいですね。

¡Gracias,Formell!
http://www.ahora-tyo.com/detail/item.php?iid=4182

何度見ても豪華なメンバーですね！
しかし、ジャケは以前のほうが良かったような…

さかさビックリマークは表示できないんですね…(ToT)
失礼しました…

手に入りやすくなって良かったです。　
買える時にゲットしておかないとすぐなくなっちゃうから、油断できないのよね。。。

今週の「こみあげるティンクーバ的音盤の海で泳げ！」もチェックしてくださいませ。
イサックの新譜をTＣＣ福田が、過去のソロ作品のサウンド傾向をあわせて分析してくれました。

皆さん、Disc Review ご好評ありがとうございます。

このコーナーはCDショップの宣伝ものとは異なり
自分で本当に自信を持ってお勧めできる作品のみを取り上げています。

キューバものは発売後すぐに手に入りにくくなるので
入手可能なものだけということにすると
書くべき作品に制約ができてしまいます。
結果として、各CDショップに問い合わせ殺到と
いうことになっているようですが、
しばらくすると「！Gracias,Formell!」や「AFRO SALSA」のように
再発や再輸入があることも。

僕自身まだまだ探している作品があります。
そういうものに出会えたときの幸せも結構捨てがたいものです。

死ぬほど聴きたいと思われた方は、イベントTIM★CUBAで
私まで声をかけてください。アドバイスします。

昨年から、なんとかかんとか、継続してきているぼくらのイベント、大手町Salsaに
今日NORAさんがゲストで来ていただき、３曲歌っていただけました。
デラルスのゲンタさんもいっしょ。
いやー、素人ばかりのイベントにプロのなかのプロが混じったみたいだったけど、大盛況！
NORAさんの歌がすばらしいのは、いまさら、なのですが、ゲンタさんのMCおもしろかった。
なかでも、ゲンタさんが強調してたのが、日本語をサルサにのせること。
今回のアルバムはその点でなかなかの自信作らしい。１曲披露された日本語のサルサでも
同じことを言ってた。さて、ソの結果は？？

NORAさんから学んだこともありましたか？　彼女は経験も実力もあり懐の広い人です。
そのステージングにはいつも感心しますね。
こないだ電話でも「今度のアルバムは日本語のサルサはこうだ！　と自信を持って
言える内容なの」と力説してましたが、より多くの人がデ・ラ・ルスの新作に接してくれることを
私も願っています。

GENTAさん、熱く語っていましたか。
僕は1年ほど前に、日本語の歌詞の曲を出さないと
一般的な音楽ファンには届かないと、デラルスのメンバーに
語ってしまったので、ちょっと責任を感じているところもあり
応援モードになっているのです。

我々を含めたキューバ、サルサ・ファンやサルサ・ダンス・ファンは
既存のＪ−ＰＯＰ文化に飽きて、こちら側に来ている人が多いので、
日本語には固着していない人がほとんどだと思うのですが、
一般の人は、今やＲ＆ＢでもレゲエでもＨＩＰＨＯＰでも
日本語歌詞の曲を楽しんでいるので、サルサ、ラテンも一般向けには
日本語が必要というのはだれでも思うところ。

でも、ＲＯＣＫでもＲ＆Ｂでも日本語を載せるには10年単位の
試行錯誤があったわけなので、なかなか難しいのです。

日本語だから全て良いのではなく、そこからがスタートなのだと思います。
そういう意味で応援しているわけです。

GENTAさんの言うラテン化計画はちょっと大上段に構えすぎですが、
彼はとてもピュアな人のようなので、素直に出てしまったのでしょう。

ヨーロッパーツアーを控えたNORAさんから、こんなお知らせ来ました。

・J-WAVEの7/17付けの最新チャートにアルバムの中の曲、「地上に砕け散った恋は・・・」が４３位にランクイン。

で、こんなんありますので投票してみるのも一興では。

http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

　↓

10位の下にある 「to go TOKIO HOT 100 CHARTS」 をクリック

　↓

2005年7月17日付の最新のTOKIO HOT100チャート の中から、 43位に
ランキングされている「地上に砕け散った恋は... 」 の 左端の投票ボタンをクリック
　↓

フォームに書き込んで頂き、「VOTE」をクリック　→　終了!!　

チェベレ、以前ロンドンのラテンヒットチャートで１位になったこともあるし、ヨーロッパでは好きな人けっこういるみたい。
個人サイトでチェベレの HP にリンクしている人もちらほらいるし。
読める人いないと思うんだけどねー。。。
いろいろな事情で行けなかったらしいんだけど、ヨーロッパツアーのオファーもあったんだって。
チェベレメンバーが言うには、キューバのバンドにもアレンジとかフレーズをパクられたことが何回かあるらしいです。

笑っちゃうんだけど、このあいだチェベレサイトを眺めていたら、「初めての方はこちら」の方の BBS に、多分本人だと思うんだけど、Osvaldo Chacon から書き込みがあったの。
でも、自動応答のコメントが付いただけで、メンバーは無反応。

＊＊＊＊＊

Osvaldo Chaconさん 104/07/18(SUN) 09:55:38

what i nice surprise!!i did not know that in japan musicians playing timba as well!!and play well!!keep this music live!!

おるちゅばんしてまちゅう、でも、なんのことか、わからないでちゅう

＊＊＊＊＊

今のお勧めは、CHAKALA と Grupo Cache です。
KAZURU ちゃんや TCC 福田さんにも、是非聴いてもらいたいわ〜。
そうそう、サブロスもいいよねー。
チェベレの次世代の若い人たちが、実力もあって更にがんばっている。
演奏することが楽しくてたまらないといった姿や、強烈な勢いがあって、ステキです！
しかも！最近は中学生のティンバレーロまで出現！
老後も彼らに楽しませてもらえそうで、今からわくわくしています♪
ちなみに明日、１７日にボデギータで Grupo Cache のライブがあるよ。

Osvaldo Chaconさんは、他の掲示板でもみかけましたよ。

CHAKALAは、大阪在住になってからまだ見ていないバンドです。
興味ありです。日本人のバンドの場合、歌唱がネックになるので
バイオリンで歌えば、問題解決という感じですね。

Cacheのメンバーはよーく知っているひと達です。
実は結成前のリハを見たこともあります。
コンセプトは当時から賛同していました。
人気も安定しているようでよかったですね。

チャコンさん、好奇心旺盛でまめな方なのですね。　…ってこと？

CHAKALA も Cache も、とっても楽しいんですよ。
ライブと上京の日程が合うといいですね。
転勤は？？？

《チェベレのあのアルバム　よいですよね。私も狂ったように踊ってましたよ。
今思い出すとはずかしいけど、当時は参加者みんなそんな感じでしたよね。》

というメールも私の元に届いてます。
…そういう時代だったのよねー、原宿クロコダイルも異常に盛り上がっていたし。

私がライブに行き始めた時期は、KAZURU ちゃんよりずっと遅くてちょっとしかダブってないけど、あの頃ライブで見かけた女性の顔は、たまにトロピカンテのライブで見るくらいかなー。。
入場するのにお店の表まで行列が出来ちゃうことなんて、もうないし。
私にとってあの頃（KAZURU ちゃんの「そういう時代」と同じかどうかはわからないけど）は「第１期」、今は「第２期」って感じかな。
第１期と第２期では、メンバーも違うけど、盛り上がり方もぜんぜん違います。
懐かしいなー。右も左もわからなくて、全てが楽しかった。

私も自分のラテン・ライフを第1期、2期みたいに思い起こすことってあるわー。
右も左もわからなくて。。。という頃は、物を知らなかったと言えばそれまでなんだけど
「満喫度」はかなり高かった気がします。

パウリート大好き！　というキューバ音楽ファンは多いと思うのですが
そんなあなたは「Opus 13」を忘れていないでしょうか？　　キューバ音楽の歴史的にも
はずせない名盤を「Disc Review」のコーナーで　TCC福田がとりあげてくれました。
チェックしておこうね！

Disc ReviewでFUKUDAさんも書かれてますが、このアルバムのAna Elenaって名曲ですよね！
私は最初、ソロになってからのアルバム「sofocandote」の中で聞きましたが、一気にノックアウトされてしまいました。ロマンも熱さも疾走感もあってよいのだ。
（Sofocandote版とReclamo Por Tu Cuerpo版ではちょっと違う味わいになってますので興味ある方はお聞き比べを）

私はSofocandote版が好きだけど、曲そのものがいいんだよねー。
サビ部分の、ドラマティックなこみあげ感がたまらないです（涙）。

そうそう、この曲には「こみあげ」というフレーズが良く似合う！
私もSofocandote版が好きなんですが（SofocandoteとEl bueno soy yoは名盤だ！）、Reclamo Por Tu Cuerpo版のほうはテンポを落としてある分、曲そのものの素晴らしさが際立っているかもしれません。

El bueno soy yo もいいよね〜、あの中の「Illusion de papel」はVirginia の
バージョンをmixしてよくDJでも使ってるんだけど、これも別バージョンとオリジナルを
両方聴いたことで、「曲そのものの素晴らしさ」を再認識したって感じです。

Tu No Me Calculas もいいっすよ！
この曲かけると、僕の知ってるキューバ人はまるでパウロになりきったように目を閉じて歌いだしたりする始末。自分に酔っちゃうんでしょうか？（＾＾）

「自分に酔う」。。。分かるわ！
つい、一緒に歌いたくなる曲というのも、パウロには多いですね。

Tu No Me Calculasも、いい曲・演奏です。聞いてると思わずはまります。こんな時代にもうこんな曲があったんだなあと思わされます。オリジネーターってそういうもんかね。

>こんな時代にもうこんな曲があったんだなあと思わされます

逆に今はそういった名曲の出る率が低くなったかもね。リリース自体は増えてるのに。

カチンバ１５５１リーダーのタローです！
福田さん、カズルさん、先日は店に来てくれてありがとうございました。
いよいよ全国ツアーが始まります！！
今回もNEWカチンバになります(笑)
パワー全開のカチンバライブ、ぜひ遊びに来て下さいね。

【カチンバ1551　ツアー2005】
◎8/3(水)神戸「上屋劇場」
　■OPEN/19:00　START/19:30
■前売\2500　 当日\3000
　■問/078-371-0132（上屋劇場）
　■出演/KACHIMBA1551,Steel Power Expanded

タローさん、沖縄ではお世話になりました。短い旅行だったけど本当に楽しかったわー。

・京都のちかえちゃんからは
　8月5日のMETRO＠京都の情報もいただいております。お近くの方は要チェック。

・その前に、7月30日は「ダンス！　ティンクーバ＠六本木カルナバル」よー。
　こちらも皆様お忘れなきよう。

しげです。
またまた、宣伝させてくださいっ！
ということで、まだまだ迷走中ですが下記のように固定しようと思ってます。
Bar HAVANAの毎月第３土曜日はCaribbean Music Reviewと題して、 曲はアフリカンルーツのカリビアン・ストリート系です。
キューバ系のハードなサルサ、ティンバを中心にレゲトン、ダンスホールレゲエ、メレンハウス・ヒップホップ、ブラジルエレクトリック系、バイーア/ポルトセグーロもの、マルチニークまで。
すべてアフリカンつながりです！
踊らなくたって、飲んでるだけでも体が動いてくるはず。
基本的にシントゥーラ、ルンバ等のアフリカ系ムーブメントで十分遊べます。もちろん、キューバ系のサルサの延長でもOKです。
キューバン３：その他１〜２ぐらいの比率で考えてます。
あとは客層によって柔軟に対応します。

音楽的にも共通点、相違点を意識してみるのも一興かと思います。
ぜひ遊びにきてください！よろしくね！！

日時：毎月第３土曜日　PM8：00−11：30ごろまで　￥1,500（１ドリンク付き）

ps:とりあえずHPがわりにBarHavanaのBlog作ってみました。地図等の確認にどうぞ！
BBSにはコメントも入れられるようにしてあります。
http://barhavana.exblog.jp/

All Black Music Reviewの続きみたいな感じですね。
↑はいろんな音楽との出会いがあり、とてもよかったイベントなので、楽しみにしてますね。

そうなんです。Blackという言葉は白人黒人両方にいろいろいわれてしまいました。
例えば、要約すると、こんな意見が。
白人（イギリス人男性）：黒人だけが音楽を作ってるわけではない
黒人（LA下町系）：Blackという古葉を使うときは注意しなければいけない。ナーバスになる男もいる。
キューバ人：音楽と肌の色は関係ないんだ。

もちろん、そんな意味で使ったわけではないのですが、「地域の民族性、ルーツ、ミックスカルチャーに着眼しました！」という意味では"Caribbean Music Review"の方がいいかなと思ってます。

Romi さん、行くのなら乗っけてって欲しいぞっ！ってまた。。。
ちょっと体調が今いちなのでまだわからないのだけど、できれば遊びに行きたいと思います。
先週 Habana に落し物をしてきてしまったので、もし私が行けなかったら、貰ってきて欲しいぞっ。

すっごく興味のあった All Black Music Review に行けなかったので、Caribbean Music Review 、楽しみです！

ところで明日、元チャランガ・アバネラのカンタンテ、El Boni y Kelly の Boni こと Ebblis が、逗子海岸で歌います。
雨天決行！ですって。屋根があるらしい。
サイン会もするそうです。
興味のある方は、
http://musicacubana.blog4.fc2.com/blog-entry-102.html
に詳細を UP しておきました。
私はちょっと逗子まで行くのは辛いけど、江戸川区までなら。。。遠いけど。。

↓これですね。投稿いただきましたが、長文すぎ！　のため。以下のものに割愛させていただきました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
逗子海岸・海の家　「ＯＡＳＩＳ ＬＡＴＩＮＯ」
（雨天でもライブができる完全屋内！）
http://www.oasis-latino.jp/

---
なお、投稿される方へ。
これまでにも何度か注意させてもらっていることですが、《留意事項》に目を通してくださいませ。

「イベントの案内」等の投稿の際には　管理者の方へもメールでご連絡くださいますように。

ついに７月９日（土）リニューアルオープンです。
BAR HAVANAはボデギータ、スダーダにいたヘンリー・ゴンサレスの店です！
西葛西では、狭くなってしまったので葛西に移転しました。

リニューアルオープン初日は毎月第２土曜日恒例のNoche Latinaを開催します。

システムはいつもの通り。
『Noche Cubana(ノーチェ・クバーナ)』
曲は全てキューバ系。ソンからティンバ、レゲトンまで。
場所：葛西　BAR HAVANA（"葛西"駅徒歩1分）
TEL:03-3689-5323（前と同じ）
南口を出て大きなロータリーに面している東西書房の角を入曲がってすぐ。
居酒屋甚八の４F。

エントランス：1,500円（１ドリンク付き）
もちろん、初心者用無料ミニレッスン付き。
時間はPM7:00〜（レッスンは7:30ごろから）
今回はめずらしくミニパフォーマンスつきでやってみます。
（＾＾；

リニューアルおめでとうございます！　
ヘンリーの店のますますの発展を、私も祈っています。

たくさんの方々に来ていただき本当にありがとうございました。
いい具合に、客層も回転したりして、とりあえず、新記録です。
ヘンリーも喜んでおりました。
これからもっといい店になってほしいと思いますので応援よろしくです！

「中南米マガジンVOL.16」（2005年7月1日発行）に
ティンクーバコーディネーター福田が執筆しています。
書店より、レコ屋で見つけやすいみたい。

TCC福田による、CHARANGA HABANERAの記事。ぜひご一読を。

日本を代表するサルサ・バンドORQUESTA DE LA LUZが
７月６日NEW ALBUM 『ARCO IRIS』をリリース。
　　
そして【愛と薔薇のデスカルガツアー　Season2】を展開しています。

多分、新作からのナンバーが中心のライブになると思われます。
我々も会場にいますのでぜひ！

■2005/7/7（木）心斎橋クラブクアトロ
open 18:00 start 19:00
前売￥3,500 / 当日￥4,000　+1ドリンク別

サルサ・シーンよりクラブシーンで話題のサルサバンド
「CENTRAL」も登場。

しげです。(^^)/
またまた、ちょっとお知らせさせてください。

ということで、第２弾です。
告知が遅くなってごめんなさい。毎月第１日曜日固定です。
DJラジカセで基本的にキューバもの中心にかけます。
今回もバーベキューで！！
もちろんルエダあり。
どうも、周辺にいい地面の場所もありそうな雰囲気です。

一応、今回は電池代とか、飲み物代、食べ物代のために、1500円会費とさせてください。参加自由です。
余った分は次回持ち越し等考えます。
あと、以下のルールだけ設定しときます。
（１）買い出しは、僕の承認をとってから。
誰かに買ってきてもらおうっていう場合は、頼む人は事前に、僕に声をかけてください。「いくら以内」とか指定する場合があります。
（２）極力ゴミは持ち帰りでお願いします。というか、ゴミのでにくいものを買うようにしましょう。
（例：缶ビールじゃなくって樽みたいなやつとか）
（３）終わってから片付けだと疲れちゃうので、３時過ぎぐらいから、ゴミとか荷物とかをまとめながら飲むということにしたいと思います。「さぁ、片付け！」っていうんじゃなくって、「最後には気がついたら最低限のセットになってる」っていう感じで。

※基本的に第１日曜日でセッティングします。
場所は今回は江戸川区総合レクリエーション公園。
下記HP参照して下さい。
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/sec_jigyodan/sec_kouen/sourec.html
連絡（メッセージ／メール等）くれれば配車も考えます。
（公園の近くの駅まで(^^;;）
以上よろしくお願いします。
※雨天の場合はもちろん中止です。朝８時に判断して、ここで発表します。
（次回以降は雨天でもOKです。ヘンリーの店があるので。）
AM10時半スタートぐらいで考えてます。
ここは、Endが決まってて16時or17時。早めに来てね。
よろしくっ！

毎度、shige君お疲れ様です。楽しそうですが暑さに気をつけてね！
また、報告もよろしくお願いします。

晴れるといいですね！
今回は参加できそうで楽しみです♪
ここの駐車場160台って書いてますが、
午後から参加でも駐車の余裕ありそうでしょうか〜？
（あまり早い時間には行けないと思うので…）

romi さん、行くなら乗っけてってほしいぞっ。
お邪魔でなければ。。

駐車場は多分大丈夫じゃない？責任持てないけど。(^^;
そうそう、水分多めにとらなくっちゃね。＞熱中症
でも、意外とだらだらやってるんで大丈夫です。

＞masacoさん、shigeさん
了解です!
今の予報では雨ですが、ぼくは晴れ男だし、shigeさんも晴れ男っぽいから大丈夫かな！？（笑）

公園の駐車場がいっぱいの時は、
近くにある「イトーヨーカドー」の駐車場を利用するといいですよ。
その隣には「スーパー銭湯　湯処葛西」があるので、帰りに汗を流すというのも
なかなかよいのではないでしょうか（＾▽＾）

おーっ！ナイスな情報ありがとうございます＞yoshimiさん
スーパー銭湯いいですね♪
今朝の予報では明日は曇り。だんだん天気も回復してきてますね♪

今週のディスクレビューはフアン・フォルメルの作曲才能を感じ取れる1枚。
ぜひチェックしてください。

…このサイトも気づけば30000hitを迎えていたのね。
細々ですがキューバ音楽とその周辺を掘り下げる作業、続けていきますので
引き続きみなさまよろしくお願いします。

KAZURUさん！columnにちゃんと写真載せてくれたんですね！
ありがとうございます。m(__)m
それを見て、私のＨＰまできてくれたお客様もいたんですよ！
なんか、サルサ界のつながりが広がっていく感じがして、けっこう嬉しいです。(*^^*)
またチョクチョク遊びに来ますね!!　ちゃお！

６月３日のコラムですね、あの写真可愛くてとても好き♪
ei-junの活躍も期待してますよー、TV出演の時は私もチェックします。

彼のミスを期待する意地悪な聴衆を前に演奏する緊張感に耐え切れなくなってスタジオに篭ったと聞いてました。
非常に神経質で、ほんのちょっとの雑音にも我慢できなかったとも。
なんにしろ、演奏する喜びは彼自身のものであったということで、それを他人と共有する（もしくは与える、手渡す）ことには喜びを得られなかったのであろうと思います。
（録音したということは、与えることには喜びを感じていたということなのかも。）

音楽にしろ文学にしろ美術にしろ、作品は作者の手を離れた時点で、解釈も楽しまれ方も受け手のものになってしまう。
そのどこまでを（生み出すこと、手渡すこと、受け手の喜びまでをも）作者の喜びとするか、それは作者しだいのこと。
受け手もまた受け取ったものを自分なりに楽しむ、それでいいのだと思います。
感じるのは自分なんですものね。
作者にとっては「違う！」と感じてしまうこともあるのでしょうが、手を離れてしまったものなのでしょうがない。。。

私も、レコードはひとつの作品として完成させられたものだと思っています。
生演奏ではなかなか得られない精度の高さの凝縮なのだと、以前は考えてましたし。
今は、、、別物って感じかな？

masacoさん、ラテンからは逸脱した話題にもかかわりませず、反応してくれてありがと！

グールドがスタジオにこもった理由には諸説ありますが、いずれにしても
そのデリケートさがそうさせたんでしょうね。
最近の若手ピアニスト、例えばランランなんか見てると観客への芝居がかったともいえるアピールを
ものすごくしています。彼のような明るさと、太い神経があったらグールドも、もう少し
生き易い人生だったんだろうなって思ったりも。

ビートルズも中期からライブをやめてしまいましたが、レコーディング中心の活動になってしまうと、
「自分の曲のレコーディングで誰かがタンバリンを間違えると、『なんてことをしてくれるんだ、俺の一生をだいなしにしやがって』という気持ちになった」そうです。それが解散につながった、という話も。ライブはのりや勢いさえ生きていれば、多少の間違いはゆるせるもの、ですよね。これはライブをやめた「結果」の話です。
ビートルズは、環境さえ許せばライブも続けたかもしれないけど、グールドがライブをやめたのは宿命、て感じ。

それと別に、芸術家には同時代の隣人の心を動かしたいタイプと、時代を超えたものを目指すタイプとがいるという話も思い出しました。

ジョージさん、久しぶりです。

キューバにおけるライブとスタジオ制作盤について、
このBBSのアンサー・コラムを「観葉音楽」にUPしました。

隣人の心を動かしたいタイプと、時代を超えたものを目指すタイプかー、なるほどね。
芸術家に限らず、前者と後者が一緒に何かをやろうとすると、モメやすそうだわ。。。

福田さんのアンサーコラムに呼応して、私の Blog にライブとスタジオ録音版に関する文章を書きました。
福田さんや KAZURU ちゃんの持っていらっしゃるものには到底かなわないのですが、たまにはこういうのも楽しいかな？と思って。
タイトルは、「Relacionado con TIM★CUBA」と「Relacionado con TIM★CUBA　出直し編」です。
福田さん、KAZURU ちゃん、ジョージさんの文章からの抜粋もあり、もしその抜粋に「この切り取り方はちょっと、、」というのがあれば、訂正するのでご連絡ください。
だらだらと長くなっちゃったのですが、ご一読いただけるとうれしいです。
簡潔に書けないのが悩み。。。

なかなか面白かったです。
僕とDJ KAZURUもかなり、スタンスは違うのですが、
相手の主張になーるほどと関心したりしています。

でもライブの話題はキューバ音楽を知っている人限定ですね。

書きながら、これはキューバ音楽に限定されることなのかどうか、考えていました。
「必ずしも限定ではなく普遍的なものであるはずだけれども、この考え方は現実に即していない」し、「キューバ音楽の場合特に、私が書いたような傾向が強い。」というのが、漠然と思っていることです。

洋物和物などスペクタクルとしての完成品を見せてくれるコンサートは、キューバ音楽のライブとは全く別物ですね。口パクって噂もあるのもあるし。
でも、観客とのコール・アンド・レスポンスはあると思うんですよ。
また、ジャズなんかだと、キューバ音楽のライブにかなり近いものがあるのではないかと。
観客に出来るのは、注心と掛け声、拍手くらいになってしまいますけど。
ファンクなんかだと踊ったりも出来ますね。
ギター１本の弾き語りだったりすると、観客との関係はもっと密接なものになる気もしますし。フラメンコとか、アフリカの太鼓とかも。　観客に届くものもまた、CD とは別世界のものになると思います。
そうして考えていくと、クラシックからロック、民謡まで、全ての音楽について、「ライブである」ことの意義はあるのではないかと。
勢いとノリに任せて演奏が雑になったりして明らかにスタジオ録音より劣ってしまうのは、演奏者の技術やマインドによるものなのではないかと思います。　それがまた味わいになると考える人もいるでしょう。

観客の熱中はステージに伝わって、何らかの影響を与えているとは思うのです。

オペラだと、ライブも観たいけど、録音物はスタジオで上出来のものを貼り合わせて作ってほしいような気もします。。。迷いが出てきたぞっ。

ちょっと、説明不足でした。
「でもライブの話題はキューバ音楽を知っている人限定ですね。」これは、
ライブで聴くキューバ音楽を知っている人、限定っていうニュアンスです。
キューバ音楽のライブは聴いたことのない人には想像を超えていますから。

masacoさんの視点はぜんぜん否定していませんよ。
ライブもスタジオ録音ものも、素晴らしいものもあれば、
そうでないものもあるのが現実なので、
結論というものはないでしょう。

傾向としては、ループ系や即興系の音楽はライブの方が良い出来になりがちです。
同じリズムが、ずーっと続いていると、しまいにナテュラル・ハイに
なってきますね。ファンクやレゲエなんかはループ系でしょうか。
昔、カーティス・メイフィールドの来日コンサートを見たときは
会場の空間が彼のグルーヴで埋め尽くされ、至福の気持ちになりました。

福田さんはカーティスのライブ観られてるんですね。いいなぁ。
カーティスはスタジオアルバムももちろん素晴らしいですが、
Curtis/Liveは別次元のモノのような気がしますね。

ぼくはＣＤを買うとき、ライブ盤があればまずライブ盤から買ってしまいます。
その理由は、名曲・人気がある曲をまとめて聴けるということもありますが、
Curtis/LiveやDonny Hathaway、P-Funkのライブ盤にあるような、
スタジオアルバムでは得られない高揚感や
150%の力を出してしまうような瞬間、
そういうものが聴きたいと思うからです。

あと、１曲ごとに分割されてるスタジオ盤が
なんだか味気なく感じてしまうってこともあるのかもしれませんが、
これはぼくがライブや、ライブ盤ばかり聴いてるからかもしれませんね。

フランク・ザッパなんかは面白いことをしていて、
ツアーに出る前にバンドを徹底的に鍛えて
曲ごとに決まったテンポを確実にキープできるようにします。
ツアー終了後に、録音した音源の中から各プレイヤーが最高の
プレイをしている箇所ばかりを選んで切り貼りして
1曲に仕立て直してアルバムをつくったりしたらしいです。

どの日の演奏をとっても同じテンポで演奏しているから
可能になるわけですが、バンドを鍛えて力技でやる発想がすごいです。
ライブ録音した違う曲の部分部分を組み立て直して
曲をつくったりもしたらしいので、
こうなるとライブ盤/スタジオ盤という線引きもできなくなってきますね。

プロセスは違っても、自分の考える最高の曲をつくる、
ってことではKazuruさんのやってるMIXも同じなんでしょうね。
うーん、なんだか面白そうだな…（笑）

グールドは、映画を見るとスタジオにこもるのも仕方ない気がしますが、
考えてみるとジョアン・ジルベルトも同レベルの神経質さな気がしてきました。
楽器、椅子、会場から観客やなにからなにまで注文をつけて、
演奏開始も１時間くらい遅れるのは毎度のこと、、、って一緒ですね。
ジョアンはライブをやめないどころか日本まで来てくれるのでありがたいことですが。。。

左手だけで弾きながら歌を歌い、両手弾きに戻って歌をやめるところなんか
グールドの演奏と頭のつながりを感じさせてとても面白いですね。

否定されてるなんて、ぜんぜん思っていませんでした！
書き方が悪かったかしら？ご心配おかけしちゃったかな？

「ライブで聴くキューバ音楽」、夏にバンバンが来るではないですか〜！
ヨーロッパツアー後の連日ライブで疲れが出ちゃわないかちょっと心配ですが、Blog に書いたように、バンバンこそ最強のライブバンドだと思います。
キューバ音楽ライブ未体験の方がいらしたら、是非お楽しみいただきたい。

フランク・ザッパ、流石です！やっぱり奇天烈なお人だ。。。
今、聴きながら書いてますが、奇天烈だよねぇ。。
でもこの歓声が、切り張りによってここに持ってきたギターソロに与えられたもので、１曲を通したものに対してではないのかと思うと、ちょっと複雑な気も。。　勿論、全てにおいて完成度は高いのでしょうが。だからこそ出来る業でしょうし。

コラム「鬼才はコンサートをやめたのです」を書いて、数日経過したわけですが、
こんなにも議論が白熱していてびっくりー。

＊romiさんへ
「プロセスは違っても、自分の考える最高の曲をつくる、
ってことではKazuruさんのやってるMIXも同じなんでしょうね。」→そう思ってます。

真野倫太郎です。

いまさらですが、ブライアンウィルソンさんのスマイルを買いました。
彼も、ビーチボーイズの過密スケヂュールに耐えられなくなり、
コンサートに参加しなくなってスタヂヲにこもってしまったのは有名な話です。
しかし、ここんとこ数年、復活して、
未完成アルバヌの「スマイル」をステーヂで再現したあと
ＣＤ発表という形でも完成させたことは、すさまじいことだと思います。

彼のインタビューなんかを見てみるのも、ライブから身をひき、スタヂヲにこもるという経緯を考える上で重要な手がかりになるんじゃないかと思います。
結局、悩みは人それぞれだと思いますけど、精神状態が大きく影響してるみたいですね。

色々な事例がありますね、この問題はますます興味深いです。

話、脱線しますが、真野君のサイトで展開されている「グロリア論」。
私の意見と殆ど一緒です（私が書いたかと思ったくらいよー）！
私は１枚しか買ってないけど、見事な完成度の作品だと思っているわ。

KAZURUさん！お元気ですか？NORAです。6/9にMETROでライブやったのに、お知らせせずごめんなさい。今度、7/7に大阪クアトロでまたライブやりますんで是非遊びに来てください！7/6にニューアルバムが出るので新曲を披露いたします。今度のアルバムはかなりJ-POPよりな内容になってます。今、デラルスすっごい盛り上がってるんでKAZURUさんに見てもらいた〜い！んです。

いやーん♪　NORAさんではないですか！　こちらこそごぶさたしちゃって恐縮です。

ツアーで大阪来ていただけるの嬉しい。メンバーの皆さんにも会いたいですしね、
多分伺えると思うので、楽しみにしてます（＆新作にも期待）。

ディスク・レビューをチェックしてくださいね♪

クールに生まれ変わった「ベニ・モレ」ナンバーを、楽しめる作品をとりあげました。
ホセ・ルイス・コルテスの妙技。おすすめですよ。

真野倫太郎です。

ちょうど、イサック兄さんの曲の楽譜をおこしていたもので、
DJ KAZURUさんのコラムに出ていてやや驚き。

わたしは自分で唄うとき、メロディーはおろか、コロカンタのカンタ部分まで、
一字一句のこらず楽譜に書く習慣があります。
それでも間違えて唄うんで、まだまだヘタッピだということなんですが（笑）

そこまで徹底的に書くと、歌手の癖を深く分析することにもつながります。
これは楽しいです。
イサックさんは、DJ KAZURUさんの言うとおり、ホンと感性で、動物的に音が飛び出すみたいです。
きれいなメロディーに隠れている、複雑なアフロ系？と思われるリズム感やこぶし？が、
アフロ色の強くないポップスでも遺憾なく発揮されていて、
楽譜を書こうにも書きようがない部分が多くあります。

なんてゆうか、サンテリアのレッスンに行って、
「違う、そうじゃない、こうだ」って言われながらも、
何が違うんだかさっぱりわからなくて困惑中の生徒の気分です。

これまたいい意見が出てますね。

楽譜に書きようのない部分が、、というのは分かります。
真っ当な考え方だと理解に苦しむ部分も出てきます、そこが気持ちよかったりするわけですが。

イサックの新譜はいいですよ。

ところで真野倫太郎くんの発言はなかなか良いところついてますね。
マノリンもイサックも、後半になるとコロにメロディのリード部分を歌わせて
自分はどんどんとかぶせていく歌い方をしていきます。
サンテリアやルンバの要素が強くなった歌い方ですね。

先日いただいた真野倫太郎バンドの映像を見ましたが、
なかなか頑張っていて好感もてました。
面白いし、目指す姿勢は良いと思います。
詳しくはまた、お会いした時に。

真野倫太郎です。

初期のマノリン唱法は、イサック兄さんに近い感じがありますね。

イサック兄さんの独特なその歌唱法は不動のもので、
その調べの不安定な感じに安定感を感じたりしてしまいます。

それに対して、マノリン師匠は年を追うごとに硬い音使いが得意になっていって、
歌唱法も楽譜に書きやすい、西洋音楽的なものになっていってる気がします。

あと、イサック兄さんは裏拍を連発するメロディーを多用してて、
初期のマノリン師匠も裏拍炸裂だったんですが、
年を追うごとにマノリン師匠は表拍が強くなってて、音が硬くなってると思います。

福田さんがコラヌ（君にバタンＱ）で発言していた
「スペイン語の発音がキューバのビートを全て支えていたわけではない」
ってゆうのも、きっと、分析してれば少しずつわかるんじゃないか？
と思って、きょうも分析しています。ってゆうか、ここ１年ちょっと、分析が趣味です。

ふおおぉ。ぜひ分析研究を続けられてくださいまし。

マノリン師匠は、2000年くらいを境に、とっても歌が上手くなってるとも感じてましたが
歌唱法が真野君の言うような変化をとげてたことも関係あったんですかねえ。
彼が「フツーに気になる存在」から「異常に気になる人」へと私の中で位置が昇格したのも、その頃なんです。

真野さんは楽譜に書いているので、
そのあたりはとても正確に確認されていることと思います。
僕の直感をコラムにアップしました。
どんなもんでしょうか。
譜面側からの意見を聞いてみたいですね。

真野倫太郎です。

真野倫太郎も、キューバの場合は唄もリズヌ楽器の一部と化していることが多くて、
唄を立てるバック演奏よりは、アンサンブルのチーヌワークだと感じます。

私がはじめてキューバもんを演奏したのは
エネヘラバンダのキミカペルフェクタという曲なんですが、
そこでアンサンブルのなんぞやでメンバーとやりとりして長い討論になったのを思い出します。
そのころは電機ベースを弾いていて、シントゥーラの「ブ〜ン」がうまくできなくて、
４〜５ヶ月苦戦しました。
っで、「いいよなお前は、適当に弦をぶっ叩いてればいいんだから」
って言われてカチンとキタこともありました（笑えない）

それほどに、キューバになるとキメも多いし拍もおかしなものになってるし、
唄もコロもラッパも、そんな不思議リズヌに追従しなければならないので、大変と思います。

あんまり、フルスコアを書いたり、マノリン師匠以外の曲をほとんど取り上げないので（ご存知の事情により）、どこまで正しいことを言えるかわかりませんが、
唄っていても、電気ベース弾いてても、バスドラはすごく重要で、
「ティンバのポイントはバスドラにあり」
「ソンのポイントはボンゴにあり」
「ルンバのポイントはキントにあり」
どれも楽譜に落とすと、１６拍ループなどで規則的に動いているパートではないのですが、
ほぼ必ずクラーベに乗ることがわかります。

なので、私はふだん、ティンバは確かに表拍傾向が強いですが、
どちらかというとクラーベ感
（しかも一般的に有名な教科書に書いてあるクラーベだけでなくいろいろ出てくる）
ってゆうのが強いんじゃないかと感じたりしています。

２０００年ぐらいから、ニューヨークサルサも明らかにキューバの影響を受けた、
シントゥーラ入りとかも出てきていますが、
キューバと明らかに違うのはクラーベ感であると感じます。
でも、ニューヨークサルサのキューバの影響受けているものは、
またそれはそれで違う意味でかっこいいとも思います。

長くなりましたが、ペーペー音楽家なんで、自分の発言がちょっと恥ずかしい♪♪

＞自分の発言がちょっと恥ずかしい♪♪
いーや、なかなかな視点です。

最近のＮＧあたりのキューバものは「４つ打ち」強調型で
露骨にクラーベを抜いた曲調ですが、
アンサンブルや演奏の仕方にクラーベが感じられるため、
ペアでも踊れてしまいます。
この辺はまた、コラムで。

イサック、ニューアルバムでMimar Voceをカバーしてるんですね。
今日ボデギータで流れていたのを聴いて驚きました。買わないと…（笑）

カエターノ・ヴェローゾがライブ盤で歌ったのが有名で、
某ラテン音楽ネットでもカエターノのバラードと書かれてましたが、
ほんとはカエターノと同じバイーアのカルリーニョス・ブラウン率いる
ストリート・パーカッション軍団、チンバラーダの3rd.に入っている曲ですね。

あまりないような気はするんですが、
キューバ人がブラジルの曲のカバーをするって、よくあることなんでしょうか？

そういやイサックは、数年前に
「英語で歌うことなんて考えてないけど、ブラジル音楽には興味がおおいにあるので
今後ポルトガル語で歌う可能性は高い」って言ってましたね。

カルリーニョス・ブラウンの名前が出てきてますが、これはティンクーバ・マニアの皆様には
ぜひお勧めしたいアーティストです。

Timbaladaはこれぞ、打楽器の醍醐味という演奏をしますね。
私はラテン音楽好きの　ＢＯＮ大塚さんにＣＤを頂いて知りました。

フランク　ザッバ！
数えきれないほどＣＤを出しているようですが　奇才ですよね。

アダルベルト・アルバレス・イ・ス・ソンの黄金時代の一角を支えた
名トレス奏者でディレクトールのパンチョ・アマットがこの夏に来日の模様。

愛知万博のキューバ・ナショナル・デー出演はほぼ決定。
その他の地区のコンサートは詳細調整中の模様。

今年の夏はロス・バン・バンもあるし、さらにあつくなりそう。

愛・地球博のキューバ・ナショナル・デーに誰が演奏するのか知りたくて、ずっと検索しまくっていたのですよ。
でも、未だにどこにも明示はされていないようで。。
札幌の Habana の BBS によると、８月末までは日本にいるようですね？
どこかに長期滞在するのでしょうか？
たまに素晴らしいキューバのミュージッシャンがひっそりと長期滞在してたりすることがあるので、もったいないことしきり。

福田さん、Kazuruさん。6/4(日) 梅田 Black and White に行って来ました。

11:00過ぎから1時間ほどお邪魔しました。

常設店がないのは大変だなぁ、、と言うのが率直な印象ですが、でも其の分、サルセーラのパワー爆発と言う感じでした。

サルサとメレンゲが交互に流れるのではなく、サルサがかかりっぱなしで、私的にはとても楽しかったです。　

7/30日、都合がついたら六本木も覗いてみたく思っています。

　　　　　　　　　　　　　　どうも有り難うございました。　saburoo

大阪人は、なぜかメレンゲを踊らないのよね。。。でも大阪サルサ場を楽しまれたようで
良かったです。
7/30日にお会いできるといいですね！　六本木にてお待ちしています。

集まってくれたみんな＞おつかれさま＆ありがとうございました！
心配していた天気も良く、っていうか良すぎ。
朝の天気予報では１２ー１８時５０％だったのですが、晴れオトコの威力思い知った？

いろいろ機材提供してくれた方々、本当にありがとうございました。
また、あのイベントの裏には、朝早くから場所取りしてくれた人や、家で野菜を切って来てくれた方もいたんです。
正直、1000円では厳しかったのですが、差し入れを持って来てくれた人もいて、ホント助かりました。

やっぱ、屋外キューバンサルサ最高っす。

結局２〜30人集まりました。
ちょっと、熱さにメゲソウになりながらも、新しい技もいろいろ開発され、楽しんでもらえたことと思います。
もちろん踊ってる時も楽しいんだけど、まったりだらだらしている時間もいいっすね。
最後には、案の定、他のグループから興味持つ人出現しましたね〜。
結局、時間を大幅に延長して、８時近くまでなってしまいました。
盛り上がり過ぎです。
次回は、もうちょっと早めに終わります。

次回、また第１日曜日企画します。
乞うご期待！！

毎月やってたんだね！　そんなに大勢集まってたらさぞ人の目をひいたことでしょう。
開放感のある野外だと、クラブとは違う曲が聴きたくなったりするだろうし
選曲的にも、新たな発見につながるかもね。

第四土曜日に開催しているテインクーバのDJイベントですが
７月に限って、日程が変更になりますので、お知らせまで。

２００５年７月３０日(土)＠六本木カルナバル　　20:30-Late　です。

Kazuruさん、福田さんお元気ですか？
沖縄の北谷のカリビアン・バー「ミ・コラソン」のKatsuです！
今日初めてHPを開いてみたら、（遅くてすいません）何とウチの写真が載ってるじゃ〜あーりませんか！
しかも2枚も♪ありがとうございます。

沖縄は今は梅雨で蒸し暑いですが、月末くらいからは梅雨も明け、サルサの似合う真夏の到来です！
そちらは今年バンバンもやって来るそうで、羨ましい限りです。
沖縄も話はあったそうですが、ウークイ（旧盆）の日なので中止になったようです。残念！

また沖縄に来たときには是非「ミ・コラソン」にお越しください。
今度はソフトドリンクじゃなく、ラムでね♪
では、お二人とも頑張ってください。

Katsuさーん！　遅すぎですよー。なんか沖縄ペースですねえ（笑）。
ミ・コラソンのことは友人の間でも話題になりました。そのうち、ティンクーバの
お客さんからも、沖縄旅行の際には寄られる方が出てくると思うのでよろしくお願いします。
お店の雰囲気、最高でした。あのゆるさは、たまらないものがあります。
あー、また行きたい！！

ほーい！皆さん沖縄に来た時は是非顔出してやってくださーい！
ラムカクテルやカリビアンフード、ダンススペースもあるし半分外だから、自由に楽しめます♪
でも一番楽しいのは近所のウチナンチュ―（沖縄の人）との会話かもよ？？（笑）
ウチナンチュ―はノリがいいからダンスも楽しんでますよ！

カチンバ1551、タローさんの店「Partida」は明るく元気な
キューバ＝沖縄が魅力ですが、
Katsuさんの「ミ・コラソン」は音楽が店の空間に
手に取れるように存在している不思議な魅力に溢れたところです。

彼は北海道人なのに、沖縄音楽ではなく、
キューバ音楽を愛し店で流している。
架空のキューバ空間なのに、現地と同じ風が吹いています。
本当に全国でも稀に見るキューバな店といえるでしょう。

そーですか〜？梶原さん（札幌のキューバンレストラン「ハバナ」のオーナー）が来た時はキューバの「シンフエゴスにある店みたい」とか言ってましたけど。。。
僕も8年前にキューバでステイしてきましたが、シンフエゴスまでは行ってないからわからないんですが。
でも福田さんからそんな感想を頂いて嬉しい限りです♪

TIN☆CUBAはイベント目白押しなんですね！
ウチもまたカチンバライヴでもやろーかな〜？警察には怒られるけど。（笑）

六本木ボデギータ、札幌ハバナ、沖縄ミ・コラソン＆Partida。
どの店もキューバの魅力が溢れていますが、
沖縄ミ・コラソン＆Partidaは、キューバ人が１人もいないのに
現地の雰囲気を出しているのが素晴らしいと思います。
そういう意味では、ティンクーバもキューバ人が関わっていません。

札幌ハバナはまさにハバナにある店のようですが、
ミ・コラソンはシンフエゴスですか。さすが、梶原さん。

業務連絡　緊急連絡です。
入稿前に重大な問題が発生しました。
至急連絡ください。今夜中にメールでお願いします。
いきなりで申し訳ありません。よろしくお願いします。

皆さんは何のことかわかりませんよね。
中南米マガジンというコアな雑誌に
「チャランガ・アバネーラ」ディスコ・グラフィーの
記事を書いたのですが、その件のようです。

金安編集長、メールだしましたよ。

皆様お騒がせしてすいません。
出先から、福田さんに連絡したくて、このＢＢＳを利用させていただきました。
たいした問題ではなかったので、皆様ご心配なく。

問題は解決しました。
ついでに宣伝しちゃいます。
チャランガ・アバネーラのディスコ・グラフィーは
なかなかの出来です。皆さんお楽しみに。

真野倫太郎です。

DJ KAZURUさんはファゴット吹いてはったんですか！！
すごい、あこがれる！！！

そんな私はオーボエをしましたが２週間で窒息＆リードを買うお金がなくて座絶しました。

オーボエはファゴットとは比べ物にならないくらい大変な楽器と思います。
デリケートさもそうだけど、音が出るまでに苦労しますよね。。。息を全て出し切らないうちに
「吐いて、吸う」というオーボエ独特のブレス方法も不条理って感じで。

何の楽器でも、きちんと習得するには時間がかかるものですが、相性もあるはず。
私の場合、ファゴットとチェロはOK。音域低めのものが合ったのは、私の地声が低いから？　って
思ったこともあります。「声」に近い楽器にひかれるとかって言うじゃないですか（言わないか）。

28日の「ダンス！ティンクーバ」楽しかったですね。
2ヶ月に一度でもああいったDeepな夜をみんなで楽しめるっていうのはいいなって、改めて感じました。
今回もオリジナルのMIXが多く、これは誰の曲？　と質問が多かったですが、自宅に戻り次第（もう少し東京に滞在予定）
コラムページでお答えしていこうかなって思ってます。
集まってくれた皆様、私と踊ってくれたアナタ、ありがとうございました！

昨日も楽しく踊れました。
2ヶ月に一度ですと、そのイベントのありがたみを
感じてしまいます。
個人的にENDLESSを感じさせるMIXもあり、
リズム音痴の私でも踊りやすい優しいMIXもあり、
やっぱりTIMは凄いです。

みいちょさん、いつもありがとうございます。

DJ KAZURUのソリッドなTIMBA-RE-MIXと、
福田カズノブが描くキューバン・ワールドいかがでしたでしょうか。
志向する方向が全く違うにもかかわらず、
TIM★CUBAというイベントは統一感を保っています。
これも、来てくれている皆さんの幅広い音楽的な感性が
あってのことだと感じています。

次回は７月ですが、お楽しみに。
感想等BBSにどんどん書いてね。

クラブやイベントが苦手な私ですが、とぉ〜っても楽しかったです。
ステキな時間をどうもありがとうございました。
KAZURU ちゃんの DJ 姿を眺めているのが楽しくて、ライト当ててくれよ！と思ったり。。
素晴らしいパフォーマーですよね。
お仕舞いの福田さんタイムも、クールダウンぽくありながらもぜんぜんクールダウンにならない、熱い時間でした。

TIM★CUBA 終了後にお聞かせいただいた福田さんのお話もまた楽しく、とても勉強になりました。
福田さんの頭脳に詰まったキューバ音楽の知識や考察は、日本の宝だと思いました〜。
というか、世界に向けて発信なさればいいのに。
メキシコのカンクンに Salsa の生き字引のような初老（失礼かな？）の DJ さんがいらっしゃるのですが、是非ご紹介したい！と思っているのです。初めてその DJ さんにお目にかかったときから、嬉々として語り合うおふたりの姿を想像しています。

思い出したようにしか参加しなくてごめんなさいね。
いつも行こう行こうとは思っているのよ。
（・・・と、しげさんも何度も聞いたことのあるようなことを。。）
前回行ったときにものすごく喜んでもらえたのもとてもうれしかったし。

みいちょさん、いつも感想ありがとうございます。
そうして反応していただけることが励みにもなります。

masacoさん、先日は２次会までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
今は、渋谷PLUG時代のような派手なライティングが叶わないので、見た目には寂しいDJですが
そのうち、あの雰囲気をまた取り戻したくは思ってるんですよ。。。

PLUG!　なつかしいー。
そうですね、是非あの頃のような、スポットライト浴びながらの女王様スタイルのDJプレイ復活を希望！

やっぱ「女王様スタイル」いいよねー。
DJそのものは、現在の方が格段に上手くなっているはずなので、今あのシチュエーションで
イベントしたら相当いい感じかもって思います。

２ヶ月に一回のお楽しみ　今回も十分堪能させていただきました。
このぐらいのペースがちょうどいいんですかねぇお客も仕掛をこしらえる側も
今年末まで東京を離れますが、また次回も行きます。
それと、そちらに伺った折はよろしくお願いいたします。

いしむー！　いつも遠いところイベントに来てくれてありがとね♪

「そちらに伺った折」とは、もしや近々大阪に来るってことかしら。お待ちしてますよ、
一緒に大阪B級グルメでも味わいましょう。

masacoさん、アフターTIM☆CUBAでは濃いーい話ができて楽しかったです。
僕もいろいろと気がつくことがありました。
また、いろいろと語りましょう。
話の中にあったメキシコ、カンクンのDJの方にはぜひ会ってみたいですね。

僕が日本人で最も尊敬している方は、SONの知識では世界一の
高橋研二さんです。

Kazuruさん 今日は。初めて投稿します。

JR大阪駅傍に出張の予定があります。

大阪界隈のサルサクラブをどこか教えて頂けないでしょうか。

六本木には色々なクラブがありますが、ここ数年はサルサカリベに時々行っています。

宜しくお願いします。

初めまして、でしょうか。
ティンクーバに来て頂いている方かな？
大阪のサルサ・クラブは東京のような常設店はありません。
曜日によってどこかでやっているという状況です。
もちろんというか、キューバン系のクラブは皆無です。
何曜日に大阪に来るかで、ナビゲートは変わりますね。
そのあたりを教えていただければ。

福田さん レス有り難うございます。

大阪は Chevere主宰のKiyomiさんが以前から有名な事もあり、

てっきり常設店があるのかと思っていました。

月曜仕事予定なので、土曜に移動して、土曜夜と日曜夜遊びに行けたらいいな、

と思っています。

　　　　宜しくお願いします。

saburooさんは、キューバン・スタイルですか。
それとも、サルサで踊れればなんでもよし、でしょうか。

個人的な趣向では、サルサに関してお勧めといえるものはあまりないのですが、
このアドレスにイベントや店の地図がのっています。
http://www.amigoken.com/
ただし、店はここのところクローズになったところがが多いので
事前に確認された方がよいでしょう。

saburooさん、レス遅れてすみませーん。
上記サイトに紹介された中で適当に行ってみるのが、いいでしょうね。
大阪には「ティンクーバ的に」推薦できるイベントってホントにないんですよ。。さみしいことです。
でも、東京と全く違う雰囲気を見てみるためにも、ぜひどこか訪れてみてください。
事後報告もお待ちしてます！

福田さん、KAZURUさん 情報有り難うございました。

前回出張したときの印象だと、怖い場所もあるようですが、

少し冒険してみます。どうも有り難うございました。

しげです。

ということで、内輪で話が盛り上がっています。
DJラジカセで基本的にキューバものかけます。
バーベキューやりながら、踊り、飲み、遊びます。
ルエダも良いっすね。（＾＾）／

一応、電池代とか、飲み物代、食べ物代のために、1000円会費とします。参加自由です。
基本的に第１日曜日でセッティングします。
場所は今回は新左近川親水公園。下記HP参照して下さい。
連絡（メッセージ／メール等）くれれば配車も考えます。
（公園の近くの駅まで(^^;;）
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/sec_jigyodan/sec_kouen/sinsui_4.html

以上よろしくお願いします。
※雨天の場合はもちろん中止です。

また、忘れてしまった．．．

真野倫太郎です。

江戸川区の親水公園はきもちいいとこですよね〜
たくさんあるし。
家から遠いにもかかわらず、まれに散歩します。

ちっす。しげです。
BAR HAVANAはフロア拡張のため今月いっぱいで移転します。再開は７月頭になります。移転先は（たぶん）葛西です。

というわけで、最後にサルサナイトやります。
土曜日がティンクーだったので、日曜に設定しました！
基本的にキューバンオンリーです。リクエスト受付あり。
よかったら遊びに来てね。
うわさの「きみにバタンQ〜」ももちろんかけます。
まだ聞いたことない人は是非！

場所：西葛西　BAR HAVANA（西葛西駅徒歩1分）
TEL:03-3689-5323
南口を出て交番の前の道を右にまっすぐ。西葛西郵便局、魚民の向かいのビルB１F。
住所：江戸川区西葛西６ー９ー１０ビッグウエスト西葛西ビルB1F

エントランス：￥1,500（１ドリンク付き）
時間はPM6:00〜10:00（延長あり。店は深夜までやってます）
希望があればミニレッスンあり！（言ってね）

私もバタQ、ミックスしなおしてみたよ。コロをいっぱい重ねて…。でも
あの曲は、微妙に私のキャラじゃないのよね〜。

shige君にはいつもお気遣いいただいて、恐縮です！　日曜日の西葛西。体調しだいでお邪魔したいと
考えてますが、とりあえず「ダンス！　ティンクーバ＠六本木」でお会いしましょう。

28日（土）shigeさん達はHAVANAにはいないんですね…。
お友達を何人か誘って遊びに行く予定でした…残念。
7月HAVANAが新装開店したらまたイベント企画してくださいね。
楽しみにしていま〜す（＾▽＾）

はい。28日（土）はティンクーバ＠六本木カルナバルに集合ってことで。

早い時間は、BAR HAVANAにいますが、レッスン終わってちょっとしたら、六本木カルナバルに移動です！
調整可能であれば、土曜日はティンクーにしてもらって、日曜日BAR HAVANAってわけにはいかない？
もちろん、ティンクーで声をかけてもらった人は全員相手させてもらってます。
（っていうか、人見知りなので全く知らない人を誘えないのですが．．．）

ま、７月新装開店時には当然告知させてもらいます。
意外とめずらしい"TEAM MIKI & SHIGE"のパフォーマンスも予定してます！
普段クラブで踊ってるのとは全然違うパフォーマンスをお見せします。
ちなみに去年、千葉のイベントでやった「目隠しサルサ」（僕だけ目隠しでペアを踊るパターン）は大好評でした。キューバでもコングレスでも見れないでしょ！
次回はmikiも含め２人目隠しOR手か足縛りでどこまでできるか考えてます。

昨日はバタンQ〜かけていただき、ありがとうがざいました！！
いやぁ、KAZURUミックスもいいっすね。
ミックスを聞いて、やっぱ、感性が近いと言う気がしました。
なんか、こういうことしてもらうのって、うれしいもんすね。

BAR HAVANA西葛西さよならNIGHTたのしかったです．
今度はBAR HAVANA新装開店NIGHT楽しみにしてます．

来ていただいた方々＞
ありがとうございました。
へんりも喜んでおりました。
また、新装開店時には情報流します。
その前に、月例バーベキュー企画中です。
バーベキューやりながらルエだとかキューバン踊って、ドミノやりながら、ビール＆ラムという正しい組み合わせっす。
毎月第１日曜予定なので、もうすぐ告知します。
周りの目を引くこと間違いなしだと思います。

5/23(月)ソンの夕べ@日暮里salud(最終回)

shigeさん告知ありがとうございます．
選曲係のmasutoと申します．
福田さんの仰る”キューバらしい、伝統的なポピュラーな音楽は「ソン」”をコンセプトにしてます．
最近のバイラブレなソンをメインにたまにルンバなどもやる予定です．
ホームパーティみたいなイベントなのでCD持ち込み等も大歓迎です．

管理者さま　直前のため”イベント告知”の連絡が
事後になってしまい申し訳ありません．

masutoさん、はじめまして（かしら）。shige君にご紹介いただいた「ソンの夕べ」
充実したものになるといいですね。

２年まえに長崎のハウステンボスでお会いしましたよ．
５月２８日のTim Cuba楽しみにしてます．

それは、失礼しました。５月２８日は声かけてくださいねー、お待ちしています！

TIM★CUBA　BBSをみていらしたみなさん、連絡していただいたしげさんありがとうございます．
おかげさまですばらしいパーティーになりました．
お店側にも好評で２〜３ヶ月に一回くらいでまたやらせてもらえそうです．
今後ともよろしくお願いします．

mixiのほうにPlayListあげたのでこちらにも転載させていただきます．

私が選曲を担当した ソンの夕べ５／２３のPlay Listです．
私の定義するキューバのソンを新旧を織りまぜて選曲しました．
なかにはWillie Colon,Eddie PalmieriやEl glan comboのようにNY,プエルトリコものも入ってます．

Perder El Control　　　　　　 Chispa y los C?mplices
No Me Miras M?s Asi　　　　 Son Candela
Si No Vas A Cocinar　　　　　 　 Adalberto Alvarez Y Su Son
La Rompeamor De La Habana　　Klimax
El Chivo De La Campana　　 Ismael Rivera
Dejala Que Se Vaya　　 El Chevere De La Salsa / El Caballero Del Son Issac Delgado & Adalberto Alvarez
Sabina G?mez　　 Sierra Maestra
La Rosa Oriental　　 Manolito Simonet Y Su Trabuco
Vagabundo　　 El Gran Combo
Mientes　　 Adalberto Alvarez Y Su Son
La Mujer De Mi Vida　　 Klimax
Echale Limon　　 NG La Banda
Y No Me Da La Cuenta　　 Adalberto Alvarez Y Su Son
Mi Vecina　　 Elio Reve Jr
Tributo Al Nino Rivera　　 Afro Cuban All-Stars
La Murga　　 Willie Colon
Huellas Del Pasado　　 Afro Cuban All-Stars
Macuterendey　　 Sierra Maestra
Baila Mi Son　　 Beny More
Encontre la forma　　 Manolito Simonet Y Su Trabuco
Santa Cecilia　　 EL ALL-STARS DE LA RUMBA CUBANA
Quate este bolero　　 Issac Delgado
A MI QUE　　 CHARANGA HABANERA
He perdido contigo　　 YUMURI
Burundanga　　 Celia Cruz
Vamonos Pa'l Monte　　　　　　Eddie Palmieri

NG LA BANDAのレモンを絞れ！あたりはご愛嬌です．
　アタカチーチョッ！

明日のTIM★CUBAは私、福田カズノブもDJ頑張りますので、ぜひお早めに
お集まりください。皆様のお越しをお待ちしています。

5月28日の「ダンス！ティンクーバ」も近づいてきました。
DJ KAZURUの世界＠六本木カルナバルは2ヶ月に一度しかないのでお忘れなきよう♪

さて、今週の「DISC REVIEW」はイベント中の問い合わせ率が高い1枚をpich up。
日本人もキューバ人も「これは何？」と気になるみたいです。

あげときます。　今週土曜日です！

ということで、告知が遅くなりましたが、迷走中のBAR HAVANA第3週土曜日今月もやります。
今回は、ちょっと範囲を狭めてカリブ海周辺のストリート系限定。
メインはキューバ物(Timba他）でJamaica,ハイチ、ドミニカ、マルティニーク、ブラジルくらいまで。
キューバ物8：その他２ぐらいの比率で。メレンゲもストリートっぽいやつで行きます。
基本的には各地の音楽の相似性や違い、影響度を楽しみつつ、スタイルに関係なく踊り倒すということで！

良かったら来てみてください！

いかがでしたかね？

選曲の結果など、報告お待ちしています。

人はNocheCubanaほどは集まらなかったっす．．．(;_;)
選曲はこんな感じ。キューバン多いけど、脈絡なくって良いでしょ！
曲名　アーティスト　アルバムの並び
Somos cubanos Los Van Van Llego... Van Van
Adorato target - dance remix Pietro Dall'oglio y los mejores musicos de cuba CHARANGA "ITAGNOLA"
beat it your rhytm stick_ILEGARES(Electric African Mix) Shige Shige Mix
01-Tremendo Toque Charanga Forever Tremendo toque
La pelota de la suerte Sur Caribe Caminando
Habana A Flor De Piel Sîntesis Habana A Flor De Piel
Senor Weiss Guaco
SUPER TURISTICA Charanga Habanera PA QUE SE ENTERE HABANA
El Vecino Se Mudo Cesar "Pupy" Pedroso Que Cosas Tiene La Vida
Se Voce Se For Timbalada Dance
Beni wi wi MALAVOI An Maniman
Flor De Lis Kaleidoscopio Latin aperitivo〜brazilian blend〜
Collabore Coupe Cloue The Preacher
NUBE PASAJERA Charanga Habanera PA QUE SE ENTERE HABANA
Ya No Hace Falta (Radio Version) Bamboleo Ya No Hace Falta
10 Son De La Madrugada Cubana/ (canciones de Adalberto Alvarez) Sonero Soy
Mi Preferida Los Ángeles De La Habana De aquí pa'l cielo
El Caramelo Sur Caribe Caminando
IVY QUEEN tu me dices Various Artists A Perrear Regeton del Momento
Ti Tan La Malavoi Marronnage
El sábado es sensacional Sur Caribe Con Tó
Tim Pop con birdland Los Van Van ViVE
EL TEMBA Charanga Habanera PA QUE SE ENTERE HABANA

あとは、ハイチタイムはSkah Shah #1を中心に。って感じです。

わーお。丁寧なプレイ・リストありがとうございます。
集客の多さと内容の充実度は比例関係ではないので、あまり気にしなくていいと思いますよ。
それより、この試みを評価したいです。
日頃サルサばかりで踊っている人には、逆に刺激的だったんではないかしらね。

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皆様お気づきでしょうか？　
基本的にコラムは「ほぼ毎日」。
ディスク・レビューは「毎月曜日」を基本に更新していますので
引き続きよろしくお願いします。

ブラックミュージックの雑誌ｂｍｒの今月号に、二人のレゲトンアーティストのインタビューが載ってたんですが、なかなか面白かったです。
レゲトンには、「おれはビッグになって金も女もグローバルな名声も手にしてやるぜ！」的志向と、「現代のラティーノとしてのプライドのために」という（ブラックイズビューティフル的）志向がないまぜになっているということを感じさせるインタビューです。それはヒップホップの歴史と同じ、とのことです（そういわれると納得しますねー）。
日本人にとっては、自分に快感を与えてくれるかどうか、がポイントなんでしょうけどね。
そういう意味では、自分もだんだんレゲトン好きになりつつあるかもっす。

今日は、早く帰って来たのでいっぱいカキコしちゃおうっと。
なんか、玉石混交って感じで良いのも悪いのもいっぱいあり過ぎて良く分からないっす。
今まで聞いた中では１割〜２割は良いのもあると思いました。
逆に言うと歌詞が分からないせいもありますが、８〜９割はいまいち（というか早送りしたくなっちゃう）。

でも、やはり「キューバ物」と、それ以外って、決定的に違うと思ってしまうのは先入観でしょうか？
正確にはレゲトンでないのかも知れませんが、クリマの最近のとかPAULITO の el tumbao de lolaとかSur CaribeのEl Carameloとかだったら、結構良いじゃんと思ってしまいます。

bmrって昔はなめるように読んでました。

>今まで聞いた中では１割〜２割は良いのもあると思いました。
>逆に言うと歌詞が分からないせいもありますが、８〜９割はいまいち（というか早送りしたくなっちゃう）。
個人的にはこれに同感。先入観ということでいえば、「いいレゲトンもあるはず」とかなり優しい気持ちで聴いてても
そんなもんです。私の友人は「下品すぎて聴く気にならない。歌詞が分からないからレゲトンを支持している
人も多いんじゃないの？」と、語ってましたがどうなんでしょうね。
私は音としてフィットすれば構わないけど、英語、スペイン語ともに堪能な方からはそんな意見も。

そうねー今をときめくダディヤンキーなんか、音楽は気に入ってるけど、歌詞がいいかというと「？」です。（ちなみにギャングスタ系ヒップホップの歌詞にも「？」です。どうも刑務所に入るのが成人のしるし、みたいなコミュニティのための歌詞だそうな）
bmrのテゴ・カルデロンのインタビューはかっこよかったけど、音楽も歌詞もまだしらない（スペイン語はあまりわからん）のでなんともいえません…
レゲトン全般の「音」としてはけっこう気に入ってるね。

テゴ・カルデロンのCD持ってるよ、好きな曲もあります。
ふーむ、bmrにインタビュー載ってるのかー。

そういえば、立ち読みでしたが、NHKテレビのスペイン語講座テキスト４月号の最後の方にレゲトンの記事が載っていました。刑務所から出て来てCD作ったら大ヒットみたいな話だったと思う。よく覚えてないっす。(^_^;;

スペイン語講座は「笑い飯」の起用で、面白くなりそうですよねー。

たまにしか見ませんが、音楽の話題もよく取り上げられているし。
テキストには放送されない内容のコラムも載ってるんで、
チェックすべきですね！

何の本か忘れたけど、英語テキスト系の雑誌でジェニファーロペスのインタビューがありました。
彼女の初来日は花博のダンサーとして来たんだって。これって有名な話？
ちゃんと、下積みでチャンスをうかがっていた時機があったのでしょうか。
ちょっと「へぇ〜」って思いました。

花博の話知ってる！　TVのインタビューで知りました。

最近ジェイローの特集は女性誌なら軒並みやってるから、チェックしきれません。
マーク・アンソニーとの結婚生活について語ったりもしてるのもあったわよ。

お世話になります。失礼ながらバビロン新店舗のお知らせをさせていただきます。

皆様に愛されているサルサバー、バビロン・スタジオの２号店、
　　“カリビアン・カフェ”
が６月４日に池袋にてオープンいたします。

全面鏡張りのゆったりとしたダンスフロア、カクテルバーにダーツコーナーと設備も雰囲気も充実。駅から徒歩３分という場所も魅力的。Ｌ・Ａ、Ｎ・Ｙスタイルを中心とした選曲。日本のサルサ界の第一線で活躍するインストラクター陣。フレンドリーなスタッフとバビラーの面々。充実したサルサな一時が楽しめます。

オープニングパーティーのお知らせ。
６月４日（土曜日）午後９時から翌朝５時まで
　Produced & DJ by Frank Abel
６月５日（日曜日）午後８時から１２時まで
　ＤＪ：サルセリン
どちらも１５００円（ワンドリンク付き）、オール・ドリンク５００円。

※ ６月３日は翌日のイベント準備のため、バビロン・スタジオはお休みさせていただきます。
※ ６月４日はカリビアン・カフェ、オープニング・パーティーのため、バビロン・スタジオはお休みさせていただきます。
※ ６月４日、カリビアン・カフェにてフランク先生によるレッスンが有ります。
１９：００〜２０：００　ラテン・ヒップホップ
２０：００〜２１：００　サルサ・オール・レベル

カリビアン・カフェ
東京都豊島区西池袋１−３８−７　ＭＳビル５Ｆ　電話０３(３９８)３９６６
（６月１２日以降毎週日曜日定休）

池袋駅西口を出て、右手のマツモトキヨシを通り過ぎ、ケンタッキーフライドチキンの通りを入る。天下寿司の角を左折。信号の手前左側３件目のビルの５Ｆ。

ダンスフロアの貸し出しも行っております。お気軽にお問い合わせください。

スタジオ・バビロン　電話０３（３９８４）９９６６
文責：Naoki

「イベントの案内」等の投稿の際には　管理者の方へもメールでご連絡いただきたく。

こないだヘンリーの店のイベントに来てくれたDJと意気投合し、友達になったので宣伝させて下さい。僕も遊びに行く予定です。
シエラマエストラのまるでセプテートナシオナルみたいなやつ持って行こっと！

日暮里”ソンの夕べ”です．
なんと入場料無料！！（All drink６００円）
場所　iSalud! 日暮里駅前　 詳細はコチラ↓
http://www.club-salud.com/infomation/salud%20infomation.htm

”ソンの夕べ”とありますがソンからルンバ、最近の曲までキューバものならなんでもありです．なんで
ソンはちょっと．．．という方も心配ご無用です．
たまにはワワンコーが踊りたい方も是非．
選曲担当はmasuto caribeです．みなさんに楽しく踊って頂けるよう不惜身命の決意でがんばります．
リクエスト大歓迎です．CD持ち込みも大歓迎です．
雰囲気によっては簡単なソン＆チャチャチャのレッソンもあるかもしれません．

長くなっちゃったので別スレッドにします。
先日に引き続き、またまたCUBADISCO関連の追加情報です。
問い合わせ、出演希望はしげまでお願いします。最下行のアドレスまで。
ちなみに僕は行きません。（行けません(;_;)）

な、な、なんと、日本人に限り、ビデオ撮影許可が出ました。
来た人全員ビデオ撮影できます。(これ、通常ありえないんでナイスだと思います。)
外人に「何でビデオ撮影できるんだ？」からまれた場合、”POR QUE SOY JAPONES(A)”と言ってやって下さい！
今回、かなりレイバも日本を意識しているのでかなり気合が入っています。

良かったら、おべんとうやさんも使ってやって下さい。
http://www3.zero.ad.jp/hatae/mccycles/bento.html

PS＊バタＱ送りますね＞福田カズノブさん
送る準備は出来たので遅くとも週末には送れると思います。
他に希望をいただいた人も同様です。
もし、「送って」と連絡したのに何の反応もない方がいたら、言って下さい。
迷惑メールフィルタ機能で見れていない場合があります。

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Shigenori Kobae
返信はこちらへ lavida@mac.email.ne.jp
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毎週月曜日に「ティンクーバ的音源」を紹介する試みも、もう24回を重ねました。
今回も良質な作品をTCC福田が取り上げてます、ぜひご覧ください。
28日のイベントでも、ここから選曲されるのでは？

しげです！
先日に引き続き、またまたCUBADISCO関連です。
問い合わせ、出演希望はしげまでお願いします。最下行のアドレスまで。

今回のクバディスコのテーマは日本と言うこともあるらしく．．．

（１）ノベルティグッズ他
SUR CARIBEが26日カサデラムシカ・ガリアーノにてコンサートをやります。
・エントランスは１０ｃｕｃ
・来場者の日本人全員にスルカリベオリジナルノベルティ配布(Tシャツ・帽子・ライター等というか3点セットで)
・日本語でキミに「バタンQ☆〜」歌います。(俺が練習に参加なのでイントロ、マンボ、ラストを全体的にシゲミックスにしま〜ス)これも歌う前に「日本の皆様に〜、日本人と競作した〜とか言う予定らしいです。」
・1週間くらい前にリクエストを言ってくれれば曲目にないものでも曲目に入れます。今回は３ＲＤアルバム(まだミックス中)の曲がメインになりますので１ＳＴ２ＮＤで好きな曲があれば是非とも。
・バンバンのカンタンテジェニーとフルートのレリエブレがゲスト参加すると思います。３ＲＤアルバムにゲスト参加しているため。
・他にもゲストあり
日本人かどうかは入り口にたってる人（日本人です）が「日本人の方ですか?」と聞いて「はいそうです。」と流暢に答えられればオッケーと言う感じで。できれば、「東京都江戸川区！」「横浜市瀬谷区！」「千葉市稲毛区小仲台！」「熊本！」「沖縄！」とか出身を具体的に言って下さい。

（２）上記につき前座バンド募集。先着1バンド
・ギャラはありませんが入場料も取られません。
・本編でも今回に限り競演可能
基本的に彼らは前座を入れたり、他のムシコ(外人)をステージに乗せませんが頼んだらあっさり「じゃぁ、そうしよう」と。
「クバディスコ縛り」はありませんので変なしがらみとかはありません。
これ、かなりレイバが早急に欲しております。

（３）27日記念コンサートのお知らせ
エグレムのサイトにスルカリベのリンクが出来ます(surcaribe.com)
これを記念して、ライブが行われます。
午前11時
場所　PARAISO CONVENSIONES
イベント名　DANSAMIENTO DEL CITIO (多分)
ぶっちゃけこれ、朝早いのと無料のため貧乏人もいっぱい来ます。

（４）きみにバタンQ〜
現在、画策中なのですがSUR CARIBEの日本語曲『きみにバタンQ〜』が間もなくリリースされます。
タイアップ調整中です。
この件については別途アナウンスします。
２６日、２７日のライブではこの曲もお披露目します。
ちなみに、イントロ、マンボ、ラスト等のアレンジは不肖私めが実施しました。
もちろんめっちゃキューバンテイストです。

発売前ですが今度のNocheCubana@BAR HAVANA西葛西でもかけます。

問い合わせ等は以下のアドレスまで
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Shigenori Kobae
返信はこちらへ lavida@mac.email.ne.jp
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キューバには行けませんが、
バタQ、いい曲ですよね！
２月川崎チネチッタのダンスイベントで、キッズサルサのときに踊りました、DJブースのなかで。
覚えやすい＆キュートな曲なんで、日本のダンスイベントでもウケると思うなー。

＞バタQ、いい曲ですよね！
でしょ〜！
是非是非応援よろしくです。
イベントでかけてくれるDJの希望者に無料で配付しようと思っています。（近場の人は手渡し希望！）
宣伝になるので．．．特別にミックス付きにします。
ここのBBSでも希望があれば言って下さいね。

スールカリーベはクラーベ感が弱いのであまり使っていないのですが
バタQはぜひ聴いてみたいです。shigeミックス付で希望します。

しげです・・・
宣伝続きで申し訳なかとです．．．

毎月第２土曜は『Noche Cubana(ノーチェ・クバーナ)』
曲は全てキューバ系。ソンからティンバ、レゲトンまで。
西葛西では今回が最後です。
思いのほか人数が多く、現状では狭いため店（BAR HAVANA）を広い所に移転します。
１０坪（２０畳）から１７坪（３４畳）へ！

今回のトピックは以下の通り。
（１）きみにバタンQ〜
SUR CARIBEが日本向けに曲を作りました。間もなくリリースされると思いますが、宣伝もかねて先行で今回のイベントでお披露目します。
通常のバージョンに加え、うわさのShigeMIX(TimbaMIX,RegetonMIX)も作ったので聞いて下さい。
TimbaMixはCD化の際には収録される予定ですが、RegetonMIXはここだけです！

（２）CHARANGA FOREVERの未発表曲
フランスのTV出演時の音源入手。めっちゃかっこいいです！

場所：西葛西　BAR HAVANA（西葛西駅徒歩1分）
TEL:03-3689-5323
南口を出て交番の前の道を右にまっすぐ。西葛西郵便局、魚民の向かいのビルB１F。
住所：江戸川区西葛西６ー９ー１０ビッグウエスト西葛西ビルB1F

エントランス：\1,500（１ドリンク付き）
もちろん、初心者用無料ミニレッスン付き。
時間はPM7:00〜（レッスンは7:30ごろから）

ほんとにキューバ系限定です。メレンゲもなし。
キューバ系限定というのは「踊りが」ではなくて「曲が」と言うことです。
よろしくお願いします。

BAR HAVANAが移転＆新規開店ではなくて、イベント会場が変更になるってこと？　ちょっと残念かも。
あの場所もdeepで好きだったけどね♪

５月いっぱいでBAR HAVANAが移転すると言う意味です。
わかりにくくてすみません。
たぶん、次もDEEPな場所になると思いますよ！
コンガとか楽器を置くみたい。誰でも叩いて良いように。

同じ家賃でもっと広い所が借りれると言う事情もあるみたい。
今の場所は、客引きとか多かったしね。

へー、移転するのね。確かに狭すぎでしたので、これでお客様も安心してグループで遊びに行かれるのでは。
新オープンの際には情報流してくださいね。