Event

2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

2/1 イサックを語る

17586 下北沢ボデギータで 福田カズノブがイサックデルガードを語る マニア向けのイベントです キューバ料理もご注文いただけます ..

カウントダウン

17460 TIMCUBAカウントダウンありません が、12/31 麻布トロピにDJ KAZURU ちょっとだけ 遊びにいきます 21時から日付変わるあたりまでいる予定! ..

dj kazuru

苦闘の半生涯

増田小夜 著「芸者」拝読。 この人は作家ではなくて自分の半生をつづったものです。 昭和元年生まれの著者は長野の極貧で物心ついたときは子守りをしており残飯しか食すことはできず布団も与えられず、折檻をされ頼れる人もない有り様。 その後芸者に売られますが教育は全くうけておらず食..

絵本太功記

9月文楽三部に突撃。 暑いので九月でも夏着物です。 呂勢太夫、病気からの復帰でちょい痩せていましたが好きな太夫さんです。 まだリハビリって感触でしたが今後頑張ってほしいな。 今月は重鎮、嶋太夫の訃報もありお祝いムードではけしてないですね。 三部..

夜を昼の國

いとうせいこう 著「夜を昼の國」拝読。 古典芸能というものはひとつの題材を、別の作者がちょっと話を変えて、また芝居にする、ということは往々にしてあります。 その元々の話が「実際にあった心中事件」ということも。 「お染、久松」で上演をされ続けてきた演目もそれに当たりますが、..

大洪水

「大洪水」中上健次の未完作品です。 晩年の作品に多いあまり紀州色の濃くない小説。 父親殺し、養護院、少年院の過去をもつ主人公の鉄男は、肉体的な魅力と物怖じしない態度、つまりはハッタリだけで女も男も魅了してしまう。 例えばブラックミュージックの核が「セクシーであること」なら..

文楽再開しました

文楽9月二部「槍の権三重帷子」。 不倫の疑いをかけられて白なんだけど黒確定の証拠をとられて 「こうなったからには夫の名誉のためにふたりして夫に斬られましょう」 と、人妻に持ちかけられる色男の話です(こうやって書くとなんじゃそりゃ?と思うけど芝居で見ると結構起伏があって面白..

バーチャル藝祭2020

毎年藝大の若い学生さんたちの才能が楽しみな「藝祭」ですが今年は「バーチャル藝祭2020」となりかなり色々な演目を拝見することが出来ました。 毎年3日間の開催だったので同じようにアーカイヴなしでの3日間だけリモート開催です。 例年どの演奏会もコネのない人はチケット抽選に勝..

この衝撃的作品群

「罪喰い」「花夜叉殺し」「獣林寺妖変」 赤江瀑 著 拝読。 もうどうにも赤江瀑に魅了されっぱなしですが名作と名高いこの短編たちのすさまじかったこと! 文章の端正さ、奇想天外なストーリーこの魅力には抗えません。 1200年以上前に作られた仏像からはじまる謎が謎を呼ぶミ..

夜に頬よせ

ワイズ出版という映画、美術、劇画に特化した面白い出版社があって、そこの特集を神保町東京堂がやってました。 劇伴の渡辺宙明の本とかマニアックだけど読んでみたいと思うものが揃ってて大変興味深かったですよ。 石井隆のことはずっと映画監督だと思っていたのですが劇画も描い..

御輿が勝手に歩けるいうんなら歩いてみい

深作欣二の「仁義なき戦い」DVD買ってしまった。 出かけなくなったからパッと目についたらこういうの買うようになっちゃってるね。 目の力が一番深く強いのが菅原文太です。 この目を見てるだけで猛烈になにかがかきたてられる。 昔ムック本で 「御輿を担いでるの..

どうして、恐ろしい絵だァ。思わず笑っちまって、後から、しんと怖く淋しくなりました

文庫復刊で皆川博子著「写楽」拝読。 読みだしてすぐにあれ、真田広之の出てた映画「写楽」と同じ展開だな、と気づいたのですが、あの映画は篠田正浩監督の肝いりで皆川氏にシナリオをお願いしたといういきさつだったようです、公開当時皆川氏を知らなかったのですが良い映画でした。 これ..