2014.05
Dammann×Lumiere
フランスの紅茶専門店と
日本人の星付きシェフの
コラボ店 「ダマン・リュミエール」。
大阪のうめだ阪急に
出店しています。
内装も
ゆったりできる感じで
都内のデパートでは
考えられないリッチさですが
牛肉のマルサラ風味とか
帆立のスティックパイとかを
..(2014.05.31 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
台所には女の執着
幸田文という人は
父、幸田露伴に
子どもの頃から
「台所仕事」について
スパルタ教育をされた人。
焼き魚は
出来立てをさっと出せ、
枝豆から湯気は立っていても
鼻の頭に汗などかいて
暑苦しい顔で差し出すな、
皿からはみ出さんばかりに
これでもかと
盛りつけ..(2014.05.29 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
東をどり
第90回
東をどり、行ってきました。
新橋芸者の
年に一度の会。
新橋演舞場を
料亭の大広間に見立てて、と
いうとおり
お座敷気分の雰囲気もあり
楽しかった。
もちろんこの日ばかりは
一見さん、OK。
演目は
緩急つけて飽きさせませ..(2014.05.27 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
クラッチバッグ
クラッチバッグを
探してもちっとも
気に入るものがないので
ついに自作。
レザーはその性質上
ハギレがいっぱいでるものなので
専門に扱っている店に行ってみたら
宝の山のごとく
皮がありました。
こんな状態で売られています。
色々な染、型押しがあるけれど..(2014.05.25 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
the 14th TIM★CUBA SP
24日はティンクーバ開催日。
六本木のサルサスダーダにて
20時より始まります。
通常は
より新しい音楽を! ということで
DJ していますが
14周年を迎える節目の
季節となりましたので
過去から今までの
名曲をずらりと並べたてての
一夜となる予定です。
..(2014.05.23 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
ユヌクレ/土曜の告知
豪徳寺で
近年 大人気みたいな
パン屋さんユヌクレ。
小さなスペースしかないけれど
パンが
ピシッと並んでいて
あ、これは美味しいに違いないと
見た瞬間思いました。
ケーキを売っている店も
同じだけれど
丁寧な仕事ができている店は
ケースの中でシュッと立っている..(2014.05.21 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
14周年ティンクーバ
キューバンDJイベント「ティンクーバ」は
六本木で2000年6月にスタート。
この5月の開催で丸14周年となります。
この間多くのキューバンファンとともに
最高な夜を創り上げてきました。
今週末はSalsa Sudadaで過去ベストの
スペシャルティンクーバを開催しま..(2014.05.19 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA)
レ・ゼール・デ・カー
小石川のカウンターフレンチ
レ・ゼール・デ・カー。
前菜は
美しくデザインされた
蛸のカルパッチョ。
カウンターのみの店ですが
カジュアル店とは一線を画す
立派な料理を味わえる店。
アピシウスの
料理長だった小林シェフのお店です。
白イ..(2014.05.19 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
ミュージシャン、DJ・ダンサー、レコード会社、キューバ旅行会社からの目線で、ティンバの歴史とその魅力を明らかにする待望のトークライブ・シリーズがスタート!以前、チェベレの相川等さんと行っていた「トーク・ティンクーバ」の発展系ですが、単発ではなく毎月開催とし、様々な視点でティンバの魅力を明ら..
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
巣鴨のゆるキャラ
「すがもん」。
地蔵通り商店街にて。
みかんが好きだそうで
八百屋の軒先から
動かなくなった・・・
・・・
小池真理子 著
「無花果の森」 拝読。
暴力的な夫から
逃げ、ひっそりと
見知らぬ土地で生きる決意を
した女性と
..
久世光彦 著
「桃」 拝読。
「桃」や「桃色」にからめた
イメージの広がっていく
短編集ですが
最初の一篇で
がつーん、とやられました。
他にも
強烈な印象を残す
作品が続きます。
作家の
岩井志麻子が、久世氏について
「文章が好きすぎて
好きすぎて..