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18644 2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。 コラムは随時更新していますので 各メニューを選択してくださいませ。 https://youtu.be/BELIZJu0ruM 2014年の過去動画ですが 六本木で思いきりダンスと音楽を味..

2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

2/1 イサックを語る

17586 下北沢ボデギータで 福田カズノブがイサックデルガードを語る マニア向けのイベントです キューバ料理もご注文いただけます ..

増村保造のスパイ映画

増村保造をいくつか観ました。

まずは「陸軍中野学校」。

スパイになった男の恋人も
またスパイとなって
二人は知らぬ間に敵対関に…
というストーリー。

親子の情も恋心にもフタし
どんどん冷徹になってゆく市川雷蔵。

人が軍国主義のもとで環境に染まるとはこういうことか。
考えさせられました

「黒の試走車(テストカー)」は
田宮二郎の新車発売をめぐる
自動車メーカーの
スパイ合戦。

新車開発の産業スパイの
ありように嫌気が差した田宮二郎。

「人殺しの戦争屋に成り下がったんだ。
その白いワイシャツ脱いで
カーキ色の軍服でも着たらどうですか」

恋人が
「でもきれいな車ね」
の感想に

「あれは汚い車だよ、真っ黒だ」と一言。

「黒の超特急」。

新幹線が通る予定の
住宅を買い占めて一攫千金を
狙う加東大介。

片棒を担いだ株に熱中する
田宮二郎も
泡銭をあっという間に使い果たす田舎者同様、堅実になれない者ばかり。

ついに良心が目覚め告発する田宮二郎。
一緒に画策した女も死んでしまい、金も得られず超特急の走る眺めをもう見る気もない。

〈僕はただ金が欲しかった。それだけです〉

どれもスパイ風味な部分が
共通している作品ですが
大映映画って感じが
いいんだよね。

DJ KAZURU


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