
書肆ひぐらしの
目録を手に入れたものの
FAXと固定電話しか記載されておらず
注文のお作法が不明。
もしや凡人にはわからない
小笠原流的ななにかが
存在するのか?と
悩みましたが、ここは直球
店主と珈琲飲みつつ
色々伺う事が出来ました。

顧客からはなんと電話やハガキで
注文が来るらしい。
そして驚くべきことに
毎日顧客それぞれにむけて
筆書き目録は作られるとのこと。
古本もインターネットで
購入する時代に何ということでしょう。
有馬氏がたびたび
窮乏な様子なのは、インターネットから
取り残されているからなのでは。
本来もっと需要あるはずです。
目録でもっとも気になった
花柳章太郎の
「きもの・簪」を
所望すると向かいの店から
すぐさま持ってきてくれました。
良い小紋柄の装丁!
すると店主は
「小紋」はこの字ですか、ははあ
これを小紋柄というのですね
と、メモるのがまたいじらしい。

この広告の「月刊幕間」も気になる。
ぱらぱら中身を確認すると
めっちゃ興味深いエッセイが並んでる。
ありがたく千円で購入。
そしてその千円はその場で右から左へスライド
珈琲代に化けたのでした。
団鬼六の話から
伊藤晴雨も好きと言うと
昭和30年代のガリ版刷り
和綴じの同人誌のような
ものに
食のエッセイを書いているから、と
それもまた一度店に戻って
ピックアップし
見せてくれるのでした。
「これいくらですか?」
「五千円です」
やり取りのあと
奥付に「300」と
仕入先の値付けが書いてあるのが
見えてしまい、テヘペロな
表情を見せる有馬氏。
エッセイで拝読する通りの
ひぐらしな日常を垣間見た気分でした。
DJ KAZURU
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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