2012.02
孤高のイベント
2月25日のティンクーバにお越しいただいた皆さん
ありがとうございました。
フロアの盛り上がりは最高。あれ以上入ると踊れなくなりますので
コパのキャパでは限界という状態でした。
そしてお客さんの中にはイントラ多数で、ダンス上級者率もかなり高め。
その皆さんが音楽を楽しんでいてく..(2012.02.29 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA)
ラ・ヴァレ・リュナ
柳沢吉保といえば、の六義園。
そのほど近くに在る
「ラ・ヴァレ・リュナ」にて昼食。
六義園に隣接した
窓際の席もあって心地よい
こじんまりとした
ワインビストロ。
観光客も来るのでしょうが
地元マダムが主力な雰囲気。
料理も重いものは
一切なかったですが、夜の..(2012.02.29 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
出し惜しみなし、いつも「この夜」が最高になるように
2月のイヴェントを終えて
大変うれしく思っております。
オープンを待ちかねるように
お集まりいただいたお客様が
開始と同時に、うわっとはじけまして
あっという間に
ダンスフロアが
グルーヴする皆様で埋め尽くされました。
元来
私のDJは出し惜しみなく..(2012.02.27 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
新潮2012.3
新潮の名物企画「日記リレー」拝読。
今年は
震災があったことで、どうしても
そこは避けられない共通の話題となったよう。
考えは多種多様で
いいのですが、ご自分の参加された
東北のフェスで感涙している
音楽家がいう
「原発事故の
こんなひどい状態の中でも、
それでも..(2012.02.26 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
今の気分でフロアを侵略して
TIMCUBA 2/25 開催いたします。
詳しくはこちらで。
たとえば
ファッションでもメイクでも
自分にぴったりくる
感じというのは定番となるわけで
ジャケットはやっぱりこの形、とか
コーラル系の口紅に限る、とか
みなさんそれぞれお持ちでしょう。
そ..(2012.02.24 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
ティンバ・クバーナに刺激を受けて
日暮里イアナックでパン狩り。
りんごのカンパーニュは
陸前高田のりんごを使用とのこと。
前からあった商品ですが
噛み応えのある生地が
とってもおいしいの、これを機に
更に
注目されるのはよいことです。
練乳苺のクリームサンドは
クリーム部分ではなく
..(2012.02.22 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
さらば雑司ヶ谷
樋口毅宏著
「さらば雑司ヶ谷」拝読。
やたら評判なので買ってみました。
文学ではないけれど
こういうスピードで読める
悪漢小説っていうの?
あってもいいよね。
帯にあるように
タランティーノ的な
バイオレンスと馬鹿馬鹿しさ、そして
引用にあふれています。
..(2012.02.20 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
ヴォーヌ・ロマネの夜
西早稲田ピジョンで
ディナー会食。
今年はピノを飲もう!ってことで
ヴォーヌ・ロマネ奮発。
タンニン教から解放されて
優雅な香りに包まれる瞬間です。
2009年というのが気になったけれど
じゅうぶんに柔らかくなっておりました。
黙っていても出てくる
フォアグ..(2012.02.18 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
下北沢ボデギータで
福田カズノブがイサックデルガードを語る
マニア向けのイベントです
キューバ料理もご注文いただけます
..
「女ひとりの巴里ぐらし」
石井好子 著。
シャンソン歌手
石井好子さんの書くものは
「オムレツ」シリーズしかり
平易な文章なのだけれど
その中に人生の苦楽がみっちり
詰まっていて、本当に
稀な経験をした日本人なのだな、と思います。
これは
彼女が歌手として
モン..
本日のお茶請け
「茶副餅」。
もちもちした抹茶の皮と
あんこのお菓子。
・・・
上野千鶴子って
学生のころはよくわからんと思っていたけど
最近、もっともなこと言う
人だなーと。
この本は
やがて訪れる
介護と老後の日々について
不安に思..