
丸の内ピカデリーで
映画「安楽死特区」。

初日に拝見。
以前同シアター前列端っこで
スクリーンの歪みに
めまいを起こしたので
二階センターをゲット。
原作も予習済みで拝見。
「桐島です」の
高橋伴明監督と
毎熊克哉のタッグなので
初日に駆けつける。
まずはいい映画撮ったなあ
と思いました。
俳優の熱量もすい。
平田満が、まだ63歳なのに
病気ですっかり老け込んでしまった
男を見事に表現。
妻の筒井真理子の
セリフも胸に迫ります。
死を目前した人と
それを近くで見ている近親者の気持ちは
単に想像で語っている人のものとは違うと
感じさせられます。
毎熊克哉演じるラッパーは
自分の人生をリリックで表現してきたから
安楽死についても言葉にこだわる。
そこから死をどう扱うかの
本質に近づいていく。
原作にはない鋭さも。
余貴美子が
三味線弾くシーンがちょいちょいあるのだけど
二の糸上げる仕草とか
バチの当て方など
普通に弾ける人にしか見えなかったので
調べたら、三線、津軽の
経験があるらしい。
ちなみに指導、杵屋松紀美とありました。
クレジットのあとに
高橋伴明監督が
実際にスイスで安楽死未遂した方への
インタビュー映像がありまして
当事者の言葉を聞き
我々は更に考えさせられるという仕組み。
今の時代に
強い疑問を投げかける映画ですね。
終わったら有楽町駅前で
「中道」政治家の演説に
大勢が取り巻いていましたが
彼らは安楽死について
なにか考えはお持ちなのか
ちょっと聞いてみたい気に
なりました。

原作と登場人物など
大幅に変えての映画化。
原作に登場する
キャラクターを活かしての
ドラマ化なんかも観てみたい。
DJ KAZURU
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
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https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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