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2019年1月のDJインフォメーション

16094 実は昨年半ばからDJの出来が安定してきて調子が良いのです。理由はいくつかあって、まず機材を更新してそれが軌道に乗ったこと。音は明らかに一桁良くなっています。また、曲のリサーチも物凄く効率的になりました。そしてなによりも、音楽そのものを集中して楽しめるようになったこと。DJ歴は20年になりますが、歴..

12月のDJインフォメーション

1589012月のDJ Fukudaのスケジュールです。毎回、新曲良曲とりまぜてセットリストは常に変わりますので、続けて毎回来ても新鮮な感動を味わえます! 12/5    Tropi Azabu  DJ 21:0012/12  Tropi Azabu  DJ 21:0012/19  Tropi Azabu  ..

11月のDJインフォメーション

1578111/14(水) Tropi 21:00-23:30 DJ 11/17(土) Tropi 20:00-23:30 DJ Cuban y Dominican Event 「Eta Vaina e Caribeña (こいつがカリブだぜ) 」 11/21(水) Tropi 21:00-2..

GUACO – Galopando

2002
BNSCD-723


1.エル・プソ
2.彼女は輝く星
3.耳元で囁くよ
4.君へ、そして僕に
5.コロンビアへ
6.心地よく素敵なもの
7.ダレ・マンボ
8.空に向かって
9.アオラ・シ
10.トゥンバロ
11.女王

キューバ音楽に惹かれる人の多くは、
「キューバ音楽を知ってしまった今、他ジャンルの音楽では
物足りないね」などと、感じたことが、恐らく一度はあったでしょう。
しかし、一方で「もちろん、キューバ音楽以外にも、良いものはあるよ」
という正しい見解も、携えているはずです。

では、何ならばキューバ音楽以外でも楽しめるのか。
ひとつの回答はGUACOにあり。
ベネズエラにおいて「GUACOはもはや一つのジャンルだ」とも
言われていますが、驚くほどの独創性に満ちたラテン音楽が
そこにはあるのです。

サルサなのかと問われればYESでもあり、NOでもあります。
はぐらかそうと思っているのではありません、ただ
キューバの、特にティンバと呼ばれる音楽が腰に響く人にとっては
GUACOの織り成す、ありとあらゆるバリエーションが
印象に残ること思います。

ミュージシャンの個々の技術が優れていること。
常に複数在籍している、フロント・ボーカリストが
高い水準の個性と実力を誇ること。何より
幅広い音楽性(すべてが「~風」ではなく、グアコ・テイスト)において
GUACOは世界のミュージシャンが一目をおくバンドでもあります。
専門家の羨望を集めながらも、ポップ・ミュージックとして
楽しめる作品を生み続けることが出来る、これは
本当に奇跡的なことではないでしょうか。

4, 7, 9 は個人的にDJにおいても使用経験があり
好きな曲ですが、全曲それぞれに思わずうなってしまう部分に
出くわすので、それぞれの楽曲に甲乙をつけるのは
大変難しい作業です。

GUACOの名称の由来や、プロフィールですが
今回紹介したアルバムは幸いにも日本盤がリリースされていますので
そちらの解説を参照していただくと良いでしょう。
また、併せて「エキリブリオ」(BNSCD-716)を買い求めると1970年代から
脈々と続くスーパー・バンドの、歴史の片鱗に触れることができます。
この「エキリブリオ」も、「ガロパンド」と同じくらい
刺激的な作品です。どちらを手にしても、損はありません。
GUACOというジャンルを、あなたが今まで知らなかったとしたら
きっと、雷に打たれたような気持ちになることでしょう。

(DJ KAZURU ★ 2005/02/14)


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