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2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

2/1 イサックを語る

17586 下北沢ボデギータで 福田カズノブがイサックデルガードを語る マニア向けのイベントです キューバ料理もご注文いただけます ..

カウントダウン

17460 TIMCUBAカウントダウンありません が、12/31 麻布トロピにDJ KAZURU ちょっとだけ 遊びにいきます 21時から日付変わるあたりまでいる予定! ..

沈黙


https://images.app.goo.gl/qM7inxkKf8esir6Q8

夜遊びの代わりに映画いっぱい
観るようになった人も多いだろうね。

だいたい流行ったものほど
自分には分かんない傾向があって
「ララランド」とか
全く良さが理解できなかった!

このところ観て良かったのは
古いものだと
1960年代のイギリスのサスペンス映画
「バニーレークは行方不明」と
韓国ドラマの原型のような
交通事故、記憶喪失、すれ違い満載
1940年代のアメリカ映画
「心の旅路」。

一番心に残ったのは
スコセッシの「沈黙」ですかね。

遠藤周作の原作で、隠れキリシタンと
宣教師の迫害の物語です。

わたくしは数年前に
キリスト教を知りたくて
一年間ほど教会にかよい、聖書の
勉強をしたこともあるので
興味津々のテーマです。

鎖国期の江戸初期に
壮絶な拷問の前においても
たったひとつの神を信じる日本人は
けっこういたのですよね、そして
未開の地である日本へ赴いて
布教しようと意気込んでいた
若い神父たちも。

キリスト教を絶やさぬために
身を呈して神父たちを守るため
磔にされる村人を
塚本晋也が見事に演じています。

半身海に浸かる状態で
十字架にかけられた彼は絶命までに
四日を要したという、残酷なシーンで
塚本晋也の歌う讃美歌は、前半の
ハイライトシーンと言ってもいいくらい
最高なのですが
ここで歌うという演出は選曲も含めて
塚本氏のアイディアなのだそう。

同じ映画監督でもある彼がいかに
マーティンスコセッシと対峙したのか
ドキドキしますね。

めっちゃ痩せた姿も見ものなのですが
ちょうど「野火」の撮影と
重なっていて、ちょうどよかったとか。

野火ではボロボロの兵隊服を
ずっと着ていたので
浮いたあばらを「沈黙」のほうで
見せられてよかった、と最近
インタビューで仰っていました。

塚本晋也はについては
野火も沈黙も越えるような作品を
撮る人ではないかと期待しています。

DJ KAZURU


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