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DJ KAZURU の令和元年年内予定

17243 令和元年年内にDJ予定はありません その代わり 長唄のお浚い会に出演します! トップの画像は前回のものですが 今回師匠が主催する10回目の 節目演奏会なので、大きめ会場。 入場無料 どなたでも来ていただけます。 清澄白河の、深川江戸資料館 小劇場にて ..

TIMBA CLUB 9/15 2019

17030 とりあえずティンバ好きは集まるといいよ! このイベントたまーにしかやりません。 SHIGE先生の音楽に密接した遊び心あるレッスン! キレッキレのDJ! 楽しめるよー。 地図はこちら ..

DJ KAZURU の予定

16671 2019 9 15 sun 六本木トロピですこーしだけ DJ します ········ *timba club の中で少しだけDJ KAZURUの 時間があるということです 登場は21時から23時の間のどこか 2019 11..

GIRALDO PILOTO & KLIMAX / Todo Esta Bien

2012 COLIBRi CD377

2013 Klimax

1. La Abusadorcita
2. La Pelirroja
3. Que Seria de mi
4. La Descarga
5. Lola
6. Black or White
7. Regresa
8. Todo Esta Bien
9. Quiero Salir Esta Noche Contigo
10. Hay Que Recordar
11. Homenaje a Michel Legrand

クリマックスの5年ぶりとなる新作。

リーダーのヒラルド・ピロートはティンバの基礎を創りだした
NG LA BANDAのドラマーからイサック・バンドを経て、
自身のバンドを結成し、デビュー作セカンド作と立て続けに
傑作を発表。その時の方法論は今から思えば15年早く、
この作品でようやく時代が彼のセンスに追いついたといえるようで
まさにティンバが滅びずに進化した姿を
提示することができたといえる傑作です。

聴きどころは多岐にわたっているのでここでは幾つかのポイントを。
まず注意を払って聴いてほしいのはリズムアンサンブル。
1曲目から複合リズムであるポリリズムが全開しています。
ピロートはドラマーとして実験的な演奏をずっと行ってきた人で、
強く早く多くたたくのではなく
曲のアンサンブルとしてのドラムを追求しています。
ベネズエラのグアコにも共通するリズムアンサンブルは
この部分だけでも音楽の進化を表現しています。

もう一つの注目は
クリマックス第二のアレンジャー、ジョセフ・ディアス。
彼のアレンジは疾走感とグルーヴにあふれ、
マノリートやマイケルブランコにも引けをとらないものをもっています。
これが、ピロートの複雑で乗りにくい部分を
逆に魅力的にみせているのです。

さらに注目すべきは、
チャランガ・アバネーラから移籍したノエル・ディアス。
彼のペンによるナンバーがことのほか素晴らしく、
作曲の才能が開花しています。
現在のクリマックスは、
ピロートを含め2メロディメーカーで2アレンジャー体制となって
2バンドできる才能の結集といった様相になっているのです。
これがティンバをさらに進化させたアルバムを創りえた原動力でしょう。

(福田カズノブ)


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