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2019年2月のDJスケジュール

16206 1月は新曲満載でしたが、その傾向は2月もです。かける曲に迷うくらい。昨年のヘビーローテーション曲はすっかりお蔵入り状態です。さて今月のDJスケジュールは以下の通り。お時間あるときはぜひ!2/13(水)Tropi2/20(水)Tropi2/23(土)Sudada2/27(水)Tropi ..

2019年1月のDJインフォメーション

16094 実は昨年半ばからDJの出来が安定してきて調子が良いのです。理由はいくつかあって、まず機材を更新してそれが軌道に乗ったこと。音は明らかに一桁良くなっています。また、曲のリサーチも物凄く効率的になりました。そしてなによりも、音楽そのものを集中して楽しめるようになったこと。DJ歴は20年になりますが、歴..

12月のDJインフォメーション

1589012月のDJ Fukudaのスケジュールです。毎回、新曲良曲とりまぜてセットリストは常に変わりますので、続けて毎回来ても新鮮な感動を味わえます! 12/5    Tropi Azabu  DJ 21:0012/12  Tropi Azabu  DJ 21:0012/19  Tropi Azabu  ..

GIRALDO PILOTO & KLIMAX / Todo Esta Bien

2012 COLIBRi CD377

2013 Klimax

1. La Abusadorcita
2. La Pelirroja
3. Que Seria de mi
4. La Descarga
5. Lola
6. Black or White
7. Regresa
8. Todo Esta Bien
9. Quiero Salir Esta Noche Contigo
10. Hay Que Recordar
11. Homenaje a Michel Legrand

クリマックスの5年ぶりとなる新作。

リーダーのヒラルド・ピロートはティンバの基礎を創りだした
NG LA BANDAのドラマーからイサック・バンドを経て、
自身のバンドを結成し、デビュー作セカンド作と立て続けに
傑作を発表。その時の方法論は今から思えば15年早く、
この作品でようやく時代が彼のセンスに追いついたといえるようで
まさにティンバが滅びずに進化した姿を
提示することができたといえる傑作です。

聴きどころは多岐にわたっているのでここでは幾つかのポイントを。
まず注意を払って聴いてほしいのはリズムアンサンブル。
1曲目から複合リズムであるポリリズムが全開しています。
ピロートはドラマーとして実験的な演奏をずっと行ってきた人で、
強く早く多くたたくのではなく
曲のアンサンブルとしてのドラムを追求しています。
ベネズエラのグアコにも共通するリズムアンサンブルは
この部分だけでも音楽の進化を表現しています。

もう一つの注目は
クリマックス第二のアレンジャー、ジョセフ・ディアス。
彼のアレンジは疾走感とグルーヴにあふれ、
マノリートやマイケルブランコにも引けをとらないものをもっています。
これが、ピロートの複雑で乗りにくい部分を
逆に魅力的にみせているのです。

さらに注目すべきは、
チャランガ・アバネーラから移籍したノエル・ディアス。
彼のペンによるナンバーがことのほか素晴らしく、
作曲の才能が開花しています。
現在のクリマックスは、
ピロートを含め2メロディメーカーで2アレンジャー体制となって
2バンドできる才能の結集といった様相になっているのです。
これがティンバをさらに進化させたアルバムを創りえた原動力でしょう。

(福田カズノブ)


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