dj kazuru
ちょこっと、つまみ
「ちょこっと、つまみ」拝読。河出書房新社が版権持ってる作家のエッセイから、酒のつまみにまつわるものを纏めたもの。
明治生まれの人も、現在活躍中の作家も、お気に入りの肴で一杯やる時間が恍惚だというのはかわりなく、そのことをしたためた文章もやはり悦びに満ちていて楽しいものです。
レ..
「寿式三番叟」「双蝶々曲輪日記」
文楽第一部「寿式三番叟」「双蝶々曲輪日記」拝見。
感染症が蔓延するなか観劇も不安とセットですが最前列が取れたので、思いきって国立劇場へ。
これまでは会期中月に三度は足を運んだものですが、今回は一度きりで我慢です。
幕が開いたとたんにからだが喜ぶのが分かりま..
ぼんち
山崎豊子 著「ぼんち」拝読。
昭和36年発行
毎月1日と15日には着物から襦袢下着に至るまですべてさらに取り替える、という描写から始まるこの小説。
船場の足袋屋の若旦那の贅沢な衣装の話(猿股は毎日履き捨て)に始まりその女系家族を支える母と祖母の権高でしきたりを重んじる態度..
銀座のきらめき
藤城清治展覧会では銀座の名店シリーズがあってしみじみ拝見しました。
気楽にショッピングやディナー出来ない時代を迎えた今なんという輝きでしょう。
ミキモト
煉瓦亭
和光
木村屋
木村屋はやはり桜あんぱんですね。
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わたしのなつかしい一冊
「わたしのなつかしい一冊」池澤夏樹編、拝読。
書評というのは新刊を売るためだったり業界活性化のために行われたりする事が多いのだけれど、経済に関係なくいい本を薦めたい、という動機で書かれるものも多いわけで。
そういうものの中には一冊の本を紹介する形ではあるけれどストーリー..
ノアの方舟
毎年教文館で開催されていた藤城清治展が今年で最後だそうです。
御年97才、2021年の新作は「ノアの方舟」でした。
この力強さよ!最後とは思えない素敵な作品。
藤城先生まったく衰えてません、心の瑞々しさがむしろ際立ってきているような。
同じく船をえがいた、連..
メロンパフェ
和光ティーサロンのメロンパフェ。
銀座もなかなか足が向かないのですがとにかく客の少ない時間狙いで食べてきました。
そもそもゆったり配置のテーブルなうえに、常連と思わしきマダムのお一人様ばかりで一安心。申し訳ないですが遠方から来てきゃっきゃしてるグループがいると落ち着いた..
取り返しのつかないこと
桐野夏生 著「リアルワールド」拝読。
エリート高校に通う男子高校生が母親を殺し逃走するのをなぜか隣家の女子高生とその友人が手伝うストーリー。
男子高校生は性欲が押さえられずのぞき行為に及んだが母親に責められる。
おなべ志望の女子高生は同性愛を自認しつつ二丁目でも学校でも真..
浄瑠璃地獄
「結~妹背山婦女庭訓波模様」大島真寿美 著、拝読。
前作の「渦」を越える面白さです。人形浄瑠璃の魅力を知ってしまった主人公「松へ」は、普段客席にいる我々の目線でその喜びに浸っているのでめちゃくちゃ共感。
「松へ」は酒屋の跡継ぎでありながら浄瑠璃を唸るのが好きで芝居が好き..
美人画
大学の同級生のお母様が独学で若い頃にお描きになったという日本画。
山種美術館にありそうな美人画ね。
雪景色にふさわしい番傘とつまがわを着けた下駄。
梅の羽織に矢羽根の着物。
赤い櫛に、かのこの手柄が若い女性らしい華やかさ。
私が友人と知り合ったときこれ..
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
下北沢ボデギータで
福田カズノブがイサックデルガードを語る
マニア向けのイベントです
キューバ料理もご注文いただけます
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