2012.06
ショコラグラッセ / 英雄
千駄木ギャリコ。
ショコラグラッセが始まっていました。
寒い時期のショコラショーも
素晴らしいけれど、冷たいショコラも
この店でいただくのが最高です。
オーナーの
丁寧な仕事による
スコーンやクッキーも大好き。
小さな小さなスペースですが
吟味されたものだけ..(2012.06.15 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
日没の時間が決められているから、落暉はいつも美しいものだ
伊集院 静 著
「乳房」 拝読。
著者は
最近小説よりも
人生指南で有名になった(日本人には
叱られたい病が蔓延していると
思った次第)感じがありますが
これは1990年の短編集。
どれも男女間に流れる空気の
しっとり感が印象的。
こうした世界観に比べますと
..(2012.06.13 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
NAKANAKA
北新地「なかなか」で串揚げ。
5年ぶりくらいの訪問ではないかしら。
相変わらず
ご出勤前の「着物のママ」たちが
豪勢なボトルを開けてらっしゃいます。
銀座に比べると
着付けも髪のつくりも、わかりやすく目を引く
玄人の方々。
私もイヴェントの際には
玄人さん向..(2012.06.11 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
ホザンジェラ&DJ FUKUDA Party
今週末は第2回目となるホザンジェラ&DJ FUKUDA
によるバチャータ・パーティがあります。
写真は前回の様子。日暮里サルー的には満員御礼、大盛況でした。
前回はパフォーマンスがありましたが、
今回はキューバンのボーカルライブ付き。
6/16(土)日暮里サルー (38..(2012.06.10 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA)
大西亭 ディナー
移転後、初の大西亭訪問。
「大阪フレンチの雄」といわれた店で
大好きでしたが、5年近くも
ご無沙汰していたら、住宅街の
片隅に移転してました。
シェフの才気は変わらずで
テンションもまったく落ちてなかった。
突出しの
鯵・チーズ・パンドカンパーニュが
層になったもの..(2012.06.9 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
テキトーに生きろ
和歌山の「みかん」や「橙(だいだい)」のジャム。
蜂蜜に近いような
感触もありますが、特に橙は
いい苦みのある味わい。ブランド名が
gyutto orange jam !
hitohushi という
日本の職人さんや作家さんの
こだわり雑貨のお店で買い求めました。
・..(2012.06.7 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
コーツトカフェ
根津のコーツトカフェ。
フレンチ出身のシェフが
料理を担当しているということで
訪問してみました。
周囲は谷根千散歩の
人で賑わい、観光地化。うっかり
自転車で、するする通過すると
「あらー、地元民よー」 と
指差される始末(笑)。
パテや煮込みなど..(2012.06.5 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)
サルサイベント&ライブの感想
いろいろなライブ、イベントに参加し、主催イベントも行ってきたこの1か月を
感想交えて振り返ってみたいと思います。
まずは5/10コットンクラブで行われたリチャード・ボナ・バンドのライブ。
本人はアフリカのカメルーン出身。コンテンポラリー・ジャズでは
天才ベーシストとして評価されている存在..(2012.06.3 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA)
ミュージシャン、DJ・ダンサー、レコード会社、キューバ旅行会社からの目線で、ティンバの歴史とその魅力を明らかにする待望のトークライブ・シリーズがスタート!以前、チェベレの相川等さんと行っていた「トーク・ティンクーバ」の発展系ですが、単発ではなく毎月開催とし、様々な視点でティンバの魅力を明ら..
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
奈良のブランド「2&9」の
靴下。
私は通年
家では靴下はいている人なのですが
このシリーズを着用してみたら
ほかの履けなくなりました。
素材といいフィット感のよさといい
パッケージデザインの美しさといい
最高だ!
・・・
先月のイヴェントで
い..
吉屋信子 著
「わすれなぐさ」 拝読。
乙女の小説? 昭和初期
女子高内での
三角関係めいたものに
小さな胸を痛める
少女たちの話です。
たわいないテーマかもしれないけれど
若いころの友人間での
立ち位置問題というものは
ある種時を経ても変わらないのかも。
..