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女の家
日影丈吉 著「女の家」拝読。
昭和30年代中頃の小説が文庫復刊、澁澤龍彦にも評価されていた作家ということで読んでみました。
ミステリーの要素も花柳小説の要素もあるのですが人の心のこわさ、を書いたものです。
ベテラン刑事の人間観察、中年の女中のプライド、したたかな青年の企み..
きみのためのバラ
「きみのためのバラ」池澤夏樹 著拝読。
どこにも旅できない2020年世界各地が舞台のショートストーリーを集めたこの本が人気なのだそうです。わたくしはそもそも池澤夏樹氏のファンですが。
どの小説からも言葉の持つ力、を教えてもらえます。
沖縄が舞台の「大人のお伽噺」のような「..
珈琲は伯爵
レトロ喫茶店伯爵へ。
愛本もこんな内装だったとか?不思議な装飾の店内でひときわ目につくステンドグラスの天井。
この日の帯は復刻アンティークの桜モチーフで本来10月に使いませんが来年もお花見パーティーできるとは限らないし、もう着たいものを着れるときに着ようという感じです。
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価値観など馬鹿馬鹿しいほど簡単に
ふたたび岩下尚史の「芸者論」を読み返していますがとにかく、素晴らしい! としか言いようがありません。
日本の伝統文化と言われるものが芸者文化の衰退と同時進行であったこともよくわかります。
今後も折に触れて読み返していくことでしょうもう文庫本がドッグイヤーですごいことになっていま..
藤城清治の世界
今年も藤城清治先生の影絵の世界へ。
お馴染みのキャラクターがマスクしてたり色とりどりのアクリル板が設置されていたり。
どのような時代でも。
恐れを勇気に変えて立ち向かう先生、最高です。
藤城先生の絵には希望と夢がつまってる。
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宦官の首飾り
赤江瀑 著短編集「春喪祭」拝読。
上方歌舞伎の名優、藤十郎の影のような男を探し求めて江戸で夜鷹になりながらも追い続ける女方の執念を描く「夜の藤十郎」。
謎の句を残して失踪した娘の幻想に飲み込まれる「春喪祭」。
女学生に文久時代の女性の心が乗り移ってしまう「文久三年五月の手..
完璧なダンサー
https://www.instagram.com/p/CEWUmuvH9Mu/?igshid=12bvn2zojrvhk
ボリショイのダンサーで今はワガノワバレエの校長しているニコライ·ツィスカリーゼ(カタカナ表記がよくわからない、シスカリーゼ?ツェスカリーゼ? 多分こ..
芝浦見番
港区伝統文化交流館に突撃。
芝浦の見番だった建物をリファイニング建築という形で生まれ変わらせたのが建築家の青木茂氏。
8メートル曳き家したそうですが格子天井、窓の細工、現代にはない美しいまま残されています。
撮影NGゾーンばかりですが邦楽の演奏会などにも適した百畳..
残花亭日暦
「残花亭日暦」田辺聖子著、拝読。
2001年から2002年にかけて「良いことだけ記そう」ということで書かれた日記は、後半「カモカのおっちゃん」として世間に知られたパートナーの介護とみとりの記述と化します。
ちょいちょい登場する林真理子氏が解説で、これは日記と言いつつ明らかなフィ..
川むら
谷中「川むら」で天婦羅蕎麦。
雑誌「江戸楽」で「白海老かきあげ」が取り上げられてて、それも美味しそうだったので追加。
軽やかでさっくさくの揚げっぷり。
蕎麦はきりっとしたおつゆで江戸前な感じだね。
谷中はお墓参りの人でけっこう混んでました。
さ..
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
下北沢ボデギータで
福田カズノブがイサックデルガードを語る
マニア向けのイベントです
キューバ料理もご注文いただけます
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