dj kazuru
小説禁止令に賛同する
いとうせいこう 著「小説禁止令に賛同する」拝読。
近未来、日本が放射能汚染され戦争がおき、日本が他国に占領されもはや日本でなくなった設定の話です。
ここでは検閲による伏せ字が多用され、元小説家の主人公が「小説禁止令に賛同する」といいながら小説の謎に迫っていくのです。
皮肉..
牡丹と蝶の道行き
今月の文楽三部は二演目でカップリングは「牡丹と蝶の道行き」。
先日アンティークの復刻柄で牡丹と蝶の帯を購入したので締めていきました。
季節的にもぴったりですね。
雨だったので濡れてもよい素材の江戸小紋で。
特に筋はなく歌舞伎でいうところの舞踊ものみたいな感じですが、..
能×現代音楽 vol.8-2
青木涼子、世界初演シリーズ。
シバウラハウスは小さなスペースなので40名客を入れてのコンサートです。
それでも、このご時世隣が近いなーと感じてしまうのだからイベンターは本当に辛いでしょう。
ヨーロッパの作曲家二名と日本語も話す中国人の作曲家一名がそれぞれ新曲を発表。うち、..
摂州合邦辻
文楽5月公演@国立劇場。
三部あるのでそれぞれチケットを押さえていましたが、今回はお国の都合で一枚が休演払い戻し。
改めて別日で取り直す気にもなれずこの数年すべての演目を見ていたけれど一部は諦めました。
我々観客も「新しい鑑賞様式」がすっかり身に付きまして飲食なし、挨拶な..
高血圧症の思ひ出
谷崎潤一郎が高血圧に悩まされた日常を綴った「高血圧症の思ひ出」を拝読しましたが、昭和34年だと決定的な予防薬がなかったのですね。
今でしたら、日々の服薬で谷崎の血圧はほぼ正常値に保つことも可能でしょう。
血を抜いてみたり、熱海の自宅まで大阪や東京から「名医」を出張往診させたり、..
桜姫東文章、上
今年四月の歌舞伎座で大評判だったにも関わらず途中休演となってしまった鶴屋南北の「桜姫東文章、上」。
36年ぶりの仁左衛門×玉三郎コンビでの上演、貴重な作品です。
配信で拝見。
パソコンにスピーカー繋いでの視聴でしたが、画質もよくさほどストレスなく見れました。
玉三郎..
みだれ絵双紙 金瓶梅
皆川博子 著「みだれ絵双紙 金瓶梅」を読んでいますが、コレクションの最終巻にふさわしい豪華な挿し絵とレイアウトです。
すべてのページが物語世界の想像を広げてくれる岡田嘉夫による不思議な絵がつけてありなかには縦方向にレイアウトしたものも。
ちょっと驚く本ですね。
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菊がさね、序文
先日、都一廣こと篠原治の見事な映像を見たので著作にも触れたいと思いましたが「菊がさね」はもう一般には出回っていないのですね。
谷崎潤一郎の全集で菊がさねに寄せた「序に代へる言葉」を見つけたのでそれだけは読めました。
77歳で書いた原稿は谷崎からみても、殆ど直すところはな..
銀の猫
朝井まかて 著「銀の猫」拝読。
江戸時代は平均寿命が短いから介護が必要になるまでもなく、皆50歳くらいで死んでると思ってる人もいるでしょうが、乳幼児の死亡率がとても高いのがその理由なので80歳まで生きる人も普通にいっぱいいました。
介護が必要になるのは現代と同じなので専門職も当..
女傑
一中節という古曲のジャンルがあるのですが、女性初の人間国宝になった都一廣さんの特集を「にっぽんの芸能」でやってました。
解説者は芸者文化といえば、の岩下尚史氏。
三味線音楽のなかでも一中節ってものすごく人口が少ないのですが、昭和も前半くらいまでは紳士のたしなみとしてお稽..
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
下北沢ボデギータで
福田カズノブがイサックデルガードを語る
マニア向けのイベントです
キューバ料理もご注文いただけます
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