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キューバ音楽を語るトークライブ「ティンバの歴史#01」

26755 ミュージシャン、DJ・ダンサー、レコード会社、キューバ旅行会社からの目線で、ティンバの歴史とその魅力を明らかにする待望のトークライブ・シリーズがスタート!以前、チェベレの相川等さんと行っていた「トーク・ティンクーバ」の発展系ですが、単発ではなく毎月開催とし、様々な視点でティンバの魅力を明ら..

2025イヴェント休業中★各コラム更新中(↓スクロールで読めます)

18644 2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。 コラムは随時更新していますので 各メニューを選択してくださいませ。 https://youtu.be/BELIZJu0ruM 2014年の過去動画ですが 六本木で思いきりダンスと音楽を味..

2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

ガール礼讃

今年も由比ガ浜ビーチイヴェントに
TIM★CUBAからDJが参戦する運びとなりました。

チケットなど、こちらで
お取り扱いする予定です。

日程は、8月20日。
毎年、楽しみという方
本当に多くいらっしゃるようで、特に
昨年はティンクーでみかけるお客様
大勢いらっしゃってました。

・・・

奥田英朗 著 「ガール」

女の子、というには年を重ねてしまったけれど
ガールの心意気で毎日を頑張って生きている
「お仕事女子」が主役の短編集。

自分が「勤め人」ではないので
此処にかかれるシチュエーションが、実際に
起こりうることなのか否か
分かりかねますが、未だに働く女子は
「キャピーな若い子」と「オジサン」の間で
きゅうきゅうとしているのでしょうか。
だとしたらオソロシイことだ。。。

それにしても今の時代は
三十でも四十でも女子=ガールの
心持でOKとされる時代ですから
「ガール」の引退時期を逸している人
多いということは言えそうです。

個人的にはいつまでも「ガール」で
いる必要などないし、見ためだって
若づくりすることなく年齢相応でいいじゃん、と
思いますが、そもそも
「年相応」が時代と共にズレていっているのね。

私が思う
「日本の生涯一ガール」は
田辺聖子氏かな。

(DJ KAZURU)


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