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2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

2/1 イサックを語る

17586 下北沢ボデギータで 福田カズノブがイサックデルガードを語る マニア向けのイベントです キューバ料理もご注文いただけます ..

最先端の女

世田谷文学館は遠いなあと
足が向かなかったけれど
宇野千代展と松岡正剛展が
同時開催とあって
馳せ参じました。

これは入口で掃除してたスタッフさんが
是非、と撮ってくださった。
ありがたや。

「おはん」の信奉者なのですが
改めて展示を拝見しておののきました。

宇野千代ってガチでお洒落すぎる。
生き方もファッションも。

子供に頃に生家で使っていたという
菓子入れは平安貴族が描かれた
蒔絵のもので、こういうところから
美意識は育まれたのでしょうか。

交流が深かった
藤田嗣治の「ロシヤ大使館のよう」と
言われた家での記事なども拝見しましたが
この時代海外の流行に敏感な人たちは
自国の着物にもすごく精通していた
究極のお洒落さんだとわかりました。

着物に短めのボブも決まってますな。
着物にこだわりが深いことは知られていますが
今の感覚だと着物屋でも知らないようなことに
つうじており、好きを極めていく人なんだと
分かります。

文楽人形が二体展示されており
徳島の人形師による
「傾城阿波の鳴門お弓」と
「天網島時雨炬燵おさん」の文楽人形。

自分で選んだ着物や櫛笄で仕上げてるのだそうで
きっと人形浄瑠璃にも詳しかったんでしょう。

これはそのまま「人形師天狗屋久吉」
という小説になっているので
すぐさま取り寄せました。

宇野千代は
まだ誰も知らない美しいものを
見つけてきて紹介することに
長けていたのでしょう。

シャネルの口紅
ルネ・ラリックのコティの
フェイスパウダーケース
意匠の凝ったコンパクトミラー
1951年のパリ旅行で買った
大ぶりのネックレス

千代が1963年に創刊した
「スタイル」誌は海外のお洒落なもの
日本が誇るお洒落なものを
こぞって紹介。

ますます宇野千代が好きになったので
頑張って行ってよかった。

愛用のカップ、お洒落すぎ。

DJ KAZURU


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