
ワインの師匠が見つけてきた
神楽坂カブロエンへ初訪問。
カウンター中心のワンオペ店です。

まだ寒い日だったので
あったかいものにしようかってことで
アスパラ、ハム、チーズの春巻。
ワイン飲みに行ったようなものだけれど
料理も良かった。

包みもののパスタがいいなー
と思ってたらトリュフとクリームソースの
素敵な一皿がありました。

ワインはブルゴーニュを選択。
シルヴァン・パタイユのマルサネ2022
華やかな香りのピノ・ノワール。
シルヴァンパタイユはパタイユ兄弟の兄のほう。

メインは牛スネの赤ワイン煮込み。
マルサネ美味しかったですね。
価格も比較的安かった。
ところで、
お着物だとあまり食べないですよね?
って言われたんだけど、これはまったく
要らぬ気遣いでございます。
そういうふうに思う人も
いるんだな、と勉強になりましたが
師匠が食べきれなかった
ラビオリも私が食べたくらいですから…。
以下師匠のワインコメントのコピペ。
…
4月8日、神楽坂「カブロエン」でのディナーのワイン
マルサネ 2022年 シルヴァン・パタイユ
12000円
「カブロエン」は女性店主が一人で営むワインバー。ワインリストはなく、希望を伝えると店主が階下のセラーから数本該当するブテイユを選んで持ってきてくれる。静岡「ATO」と同じスタイル。
二万円までのブルゴーニュと伝えると五本持ってきたのですが二本はシルヴァン・パタイユ。パタイユ好きのよう。ACブルゴーニュとこのACマルサネが。マルサネの価格を聞くと12000円で良いですとおっしゃるので即決しました。
いまや、マルサネと言えばパタイユと言われるくらいこのアベラシオンの代表的造り手であり、一番ポピュラーなこのACマルサネでも小売価格は一万円はしますので、何と良心的な価格設定でしょう。
マルサネはコート・ド・ニュイ最北のアベラシオンで1987年に認定され、ロゼも有名。
格付け畑はなく、若手の造り手がニュイでのワイン造りをスタートさせるには最適の土地。
フィリップ・シャルロパンがその例でいまやジュヴレ=シャンベルタンを代表する造り手に。
そんな中、あくまでマルサネにこだわり、マルサネのワインの価値を高めたのが兄シルヴァン、弟ローランのパタイユ兄弟です。
シルヴァン・パタイユはコンサルタントとしてワイン造りをスタート。1999年、祖父の畑を1ha譲り受け、2001年、自身のドメーヌを創業。現在、15haを所有。コンサルタントを辞め、ワイン造りに専念。2007年から有機栽培を実践。ビオディナミも試しているようです。
このACマルサネは所有する複数の畑の葡萄を使用。半分は若樹を用い除梗し、古樹は全房で発酵。30%新樽で15ヶ月熟成。
鮮やかなルビー色。紫より赤が強い。クリアで抽出は濃すぎないのが良い。見た目から優しくエレガントな趣がある。
赤い果実の香り、フローラル系の香水、微かにウッディさやスパイス、清々しさも。香りでパタイユと分かる独特の芳しさ。
ちょっと甘酸っぱいような果実の旨味が最初から口中に広がる。抽出がいい塩梅で程よいふくよかさでスムースに飲み進めることが出来る。
タンニン、スパイスなど意外に複雑さもあり、飲み飽きない。しかも、飲み疲れすることもなく、ストレスのない飲み口が魅力。
最後まで美味しくいただきました。
偉大さより上質さ、チャーミングな趣が魅力の造り手で個人的にも好きなタイプ。
…
DJ KAZURU
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
下北沢ボデギータで
福田カズノブがイサックデルガードを語る
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