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TIM★CUBAフライヤー

28327 TIM★CUBAのフライヤー。 DJ KAZURU によるフライヤーの世界をどうぞ。 貴方様がお越しになったイヴェント回は有りますでしょうか? Gallery コーナーで見ていただけます。 https://www.timcuba.com/?page_id=..

★2026年も各コラム更新中(↓下へスクロール)★DJKAZURUコラム欄など↓読み物あり

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2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

1996
PCD-5705

1.Cadazos
2.El Embajador
3.Tiempo Perdido
4.Last Tango in Paris
5.Rumba Caliente
6.Venceremos
7.Siempre Mas y Mas
8.OM Marreo
9.Coco Seco
10.L.T.Mambo
11.Viva Caracas
12.Work Out
13.Busca Ambient
14.Latin Jazz No.6
15.El Mundo Se Va Differente

この壮大なコンピレーション・シリーズは
1994年発売されたvol.1から、1996年のvo.7までが存在しています。
「ヒット曲をお手軽に」若しくは
「あるジャンルをさっと眺めるのに適当な」といったことを
目指してはいないがゆえに、高品質にまとまっています。

アナログ盤、CD盤ともに、いわゆる「ラテン音楽ファン」以外の
層の手に渡り、鋭く、ラテン音楽の素晴らしさをアピールするに至った
評価すべき企画と言えるでしょう。

どれか1枚挙げるのには苦労しますが、
ここに挙げたのは、最も私の好きなvol.4です。
悩ましくも切ない、ウィリー・ロサリオの
「ラスト・タンゴ・イン・パリ」が収められているので
vol.4 を選びました。

本シリーズは、どれも、基本的には同じテイスト。
60年代から70年代の音源を中心に
Alegre, Tico, Fania, Cotique, Inca といったレーベルから
チョイスされている、どこをとっても充実している
優れたシリーズです。

「ヘヴィ・ニュー・ヨーク・ラテン・ビーツ・コレクション」
として、ラファエル・セバーグ氏と内海イズル氏の手により
編まれているのですが(同名のクラブ・イベントも
当時、都内の有名クラブにて、開催されていました)、
ふたりとも、DJとしてマンボやデスカルガを長年
プレイし続けてきた人らしく、クールな選曲です。
有名な曲も多く収められていますが、改めて
曲の良さに気づかせてくれる構成は、さすが。
ただ当時の音源を、やみくもに集めて編集しただけでは
こうはならなかったでしょう。

キューバ音楽に親しんでいる人にとっては
近いようで遠くに存在している、NYのラテン音楽ですが
「SUITE ESPANOLE」で聴くことが出来るのは、
紛れもなく「黄金期」のラテン・ミュージックです。

ティト・アレン、ボビー・バレンティン、ティピカ73・・・
心を揺さぶられる楽曲と演奏を、彼らは確かに
残したのだということが、耳と心のある方には
お分かりいただけるはずです。

(DJ KAZURU ★ 2005/04/11)


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