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TIM★CUBAフライヤーヒストリー

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2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

今で言うところのZINE

金子先生のインタビューが
ミニコミ誌(?)に載ってるのがあったというので
早速拝見。

1995年のものなので、まだ金子先生の
来歴をまとめたものがなかったのが原因かもですが
インタビュアーも事前の知識は少ない状態で
質問している感じ。

答えていることは
後に「美貌帖」やらそこかしこで
語っていることと同じで
整合性はとれていました。展覧会で
アタックしてみたら割と簡単にインタビューに
応じてくれたみたいですね。

この雑誌を作ってた人(インタビュアー)が
全て書き起こしてくれています。

https://note.com/yanvalou/n/n416edaf00ca1

この時代はまだ大手からインディーズまで
雑誌に活気があった時代ですから、誌面からは
当時のムードが感じられます。

そういえば私も
初めて組んだDJユニットで
tropical underground 新聞、略して
トロアン新聞というかわら版を
作ってイヴェントで配っていたのは
2000年位だったかしら。

手作りながら4コマ漫画
キューバ旅行記、DJお気に入りの
曲のことなど
ぎゅっと詰め込んでレイアウトしたのが
懐かしい。

非常に人気があり、好評でした。

紙で印刷物として流通させたから
このミニコミ誌が私のもとに
30年かけて届いた、ということも確かですが
ネット上で記録しておけば
検索にも引っかかるだろうし
それもまた残すということになりますね。

私は例えば百年前の本を手にしたとき
不可能だけど
それを作った人たちの話を聞いてみたいと
思うタイプ。

今回は、note 上で本人の後日談を
回収することができました(たいした
補足にはならなかったけど)、現在
ウエブ上だけで存在してる文章は
百年後にも変わらぬカタチで読めるのですかねえ。

あとで書き換えられるのが難点だし
色々危ういけど残っていて欲しいよね。

結局金子國義については
1998年以降に登場した
津原泰水など非常に賢い側近がいたため
ムック本や「美貌帖」に来歴が
齟齬ない形で纏ったと言えるでしょう。

こういう側近たちがいなければ
金子先生の来歴だけでなく
美学、生き方、大切に感じてらしたもの
を、正確に我々が受け取ることは
難しかっただろうし、よくわからないままに
なってしまった気が…

記録ってとても大事
その記録の仕方もとても大事。

私は金子國義を知るにつけ
津原泰水の存在の大きさを感じます。

編集の力が津原泰水にはあったのだなあ。

DJ KAZURU


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