ミュージシャン、DJ・ダンサー、レコード会社、キューバ旅行会社からの目線で、ティンバの歴史とその魅力を明らかにする待望のトークライブ・シリーズがスタート！以前、チェベレの相川等さんと行っていた「トーク・ティンクーバ」の発展系ですが、単発ではなく毎月開催とし、様々な視点でティンバの魅力を明ら..
2025年現在timcubaのイヴェント休業中です。
コラムは随時更新していますので
各メニューを選択してくださいませ。
https://youtu.be/BELIZJu0ruM
2014年の過去動画ですが
六本木で思いきりダンスと音楽を味..
2/10 麻布トロピで久しぶりに
ティンクーバやります。
DJ KAZURU が昔作った
キレッキレのリミックス中心。
翌日が祝日なので
ゆっくりお楽しみいただければ幸いです
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La Tropi Azab..
チェック＆ストライプの生地で
巾着型の小物入れを大量生産。
ビニール素材の生地ではエコバッグなども
作りましたがここで買った布はどれも
張りがあっていい布。
黒いホルンのタグをつけて
オリジナルの目印とします。
・・・
作家の平野啓一郎氏が
小説の全体を見渡して、ダメなところを削ることは難しくない。
が、「良いところ」も多すぎると相殺されて印象が薄くなるので
「より良いところ」を際立たせるためには、贅沢に
切り詰める必要がある。これはもう、未練との戦い。
と、発言していて
なんだか曲のミックス作業も同じよね、って。
５分の曲を３分程度に仕立て直すとして
ぐっとくるところだけ残すという風に考えれば
あっというまに３分になったりしますが
そういう方法論だと、意外と効果的でないということは
現実のこととして感じている次第。
あと、DJそのものも
ついつい「全部いい曲」を詰め込みたくなりますが
これもやり過ぎてしまうと
ひとつひとつが際立たなくなるという・・・しかし
この件については「未練との戦い」に
勝利していないのが私の状況であるかと思います。
(DJ KAZURU)
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