神保町「酔の助」にて。
吉田類の世界ね・・・ぱっと見
入店を躊躇するディープな外観ですが
大好きなタイプの居酒屋。
〆サバやマグロサラダには
ハイボールで。
古代塩のピッツア(これ最高)や
エスカルゴ風のツブ貝なんて
創作メニューっぽいものも。
日本酒のことはよくわかりませんが
種類豊富な日本酒メニューの
横には安価なキャンティもありまして
間口の広さに敬服。
神保町というからには
書店にも当然寄るわけですが
wowowドラマ化という
連城三紀彦の「造花の蜜」を買いました。
映像化作品の文庫帯には
スチール写真を、というのは
よくありますが表紙そのものに
使用されていてけっこうなインパクト。
ドラマになるだけありまして
ハラハラハラハラ、そして
一気読み。
(DJ KAZURU)
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